このあたりから小島信夫の文章(小説でも評論でも)は、「これは何の話?」というのが延々と続くのだが、まだこの本は読みやすい。
(『別れる理由』はやりたいことはここらへんかな?と思うところはあるが、あまりにも何が書いてあるのかわかりにくい)
QT: fedibird.com/@ohmitakaharu/112
[参照]

大見崇晴  
明日発売なのでメモ。 (潮文庫版は愛読した) 私の作家評伝 -小島信夫 著|文庫|中央公論新社 https://www.chuko.co.jp/bunko/2024/03/207494.html #マストドン読書部
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