明日発売なのでメモ。
(潮文庫版は愛読した)
私の作家評伝 -小島信夫 著|文庫|中央公論新社
https://www.chuko.co.jp/bunko/2024/03/207494.html
このあたりから小島信夫の文章(小説でも評論でも)は、「これは何の話?」というのが延々と続くのだが、まだこの本は読みやすい。
(『別れる理由』はやりたいことはここらへんかな?と思うところはあるが、あまりにも何が書いてあるのかわかりにくい)
QT: https://fedibird.com/@ohmitakaharu/112116719787627776 [参照]