ドラマ白暮のクロニクル感想 最終話辺りの話も
見終わりました!
映像のおもしろさ、テンポのはやさを維持しつつ、必要な情報はおとさず、原作未読で見てもおもしろいと思います!
社会に少数者への差別があること、主人公は知らなかったことを恥じつつ学んで変化していくことは軸として描かれていました。☺️👏✨
ただ、最終話のあたりは、原作の大事なセリフが変わっているなあとは思いました。
茜丸が「楽しいわけない、こうするしかないからこうしているだけ」と虚しそうにするシーンと、魁が「大きな暴力(貧困、戦争、差別)に晒されておかしくなってしまったのが茜丸で、おれは恵まれていただけ」と話すシーンがないのは少しもんやり
でも足されたセリフやシーンで、実写として魅力的になっている部分もあるので(竹之内の過去シーンは美しかった…)ぜひたくさんの人がこの作品に出会うといいなあ〜と思いました。感想
#白暮のクロニクル
ぷよ碁
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入門者向けでビジュアルが可愛いからやってみてね🐧
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かわいい〜!相手が地合いよりとにかく石を囲って取るのを優先してくるから(というかそういうルールの囲碁とは別のゲームだ)戸惑ったけど慣れたら楽しい!感覚ですぐできちゃうからTLのみんなたちもぜひ
#魔改造の夜
ぽたぽた泣いちゃった
大学生チーム輝いてたなあ
野球や駅伝はテレビも絡んだ大きな構造が、学生達に長期間大きなものを支払わせていないかソワソワしてしまう私には、魔改造の夜はちょうどいい。
期間は1ヶ月半だけで、終わればそれまでという期間限定の激闘なのと、勝敗が彼らの今後の人生をそれほど左右しない(チャレンジそのものが影響することはあれど)のが安心して見られる理由かもしれない。
次はねえけど、次がんばってください。応援しています。
#光る君へ
伊周のしつこいまでの嘆きは「父から託された己の使命」をまっとうできないからなのかな…とふと
鼻持ちならない若造ムーブからの駄々をこねての甘え倒し(三浦さん名演でした👏)でしたが、地位や財への執着よりも、己の使命を全うできない=己の価値はない、と子供の素直さで思っているようにも思いました。そして定子も、遡れば道隆兄上も。(当時として当たり前だけど)
お家のパーツの一つとして生きることは、お家が落ちる時否応なく共に落ちることになる。隆家はその点、三男坊道長と一緒でそこまで期待されず放っておかれた余白があるから、あの切り替えのはやさなのかな
「誰でも酒が飲めると思うな」というのと同じくらい「誰でも酒(やギャンブルや過食/拒食や浪費)を適度に止められると思うな、そしてそれができないことは理性・忍耐の欠如や怠惰ではない」というのが知られて然るべきと思う
#光る君へ
それはそうと定子さまが心を壊しかけられ、伊周が全力でイオンのおもちゃ売り場の子供になってる時、隆家は旨いもの食べて地元の人と仲良くやってると思うと宇宙ねこさんの顔にはなります
#光る君へ
定子さまの失意、日本史や国語で習った時には「それは悲しいね😣」だったのがドラマ見ると、
「自分の使命でありそのために生まれてきたと自身でも思いこみ、できると自負していたものが、大きく転じて自分への呪いとなり、いつのまにか使命ではなく真心で愛した人には「結局は家のためか」と誤解される。何をしてもしなくても落ちていくのを止められない深い絶望を身一つに、背負っている〜😭」になったのでドラマで解像度があがるのすごいです。
(フィクションなので、歴史的に正確ではない部分もあるだろうけども)
https://www.youtube.com/watch?feature=shared&v=hkMvrzD4wEk
ちょっと待って(ちょっと待って)
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