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肌の色描写については、「それって色覚異常の人にも同じように糾弾するんですか?」って気持ちが正直あって、絵画(イラスト)において色ってそもそも絶対のものじゃないよねって前提を否定してない? って気持ちがだいぶある……視覚的な障害なら差別していいわけでもないだろうにね。 日本人が肌色描写に無頓着な傾向にあることとは別の問題として気になってしまう。

山田正紀とか梶尾真治とかがQアノン映画大絶賛しててちょっともう、泣いていいですか?? 

プロセカのイベント開始日がカミングアウトデーからだったけと延期になったことを今更知って、渋い顔してる(全然最近触ってなかった

みすきーあいおーの流行りがスカートめくりっぽくてしんどい

代謝がぶっ壊れてるので、頭しか汗をかかない生活してる

「男vs.女」じゃなくて、「異常者vs.ふつうの人たち」の構図にしよう! っていう主張を最近よく見るけど、発達障害、知的障害や境界知能といった「社会的な適応が難しい人」や、チックなどの「動きがどうしても出てしまう人」といった障害者を排斥する運動ではないのか? という気持ち。

そういった「社会への理解が得られにくい存在」を排斥していっても、その人たちが安心できる世界はないのだから、よりストレスを溜めてしまうのは想像にかたくない。

具体的には、電車内で痴漢してしまう人が「やめたくてもやめられない」と後悔しているとしたら、寄り添って支援する、とかそういうことであるべき。

生活保護の金額が現状と全然合わなすぎると思う。働いたらそれを申告して、生活保護費を減額する仕組みって、破綻してる。生活保護費が「最低限度の生活」をするのに適切な金額でなら成立するんだけど、そうじゃないなら、申告なんてしたら自分の首を絞めてるようなものなんじゃないかなぁ。だって自分の使えるお金が増えない地獄なんだもん。

精神科で問診票とか手書きさせられて医者に「字が汚いから読めないよ」とか揶揄われるの、正直イライラするから、ちゃんとこの件連絡しような、と思いました。(精神科受診する人には発達障害が一定数いて、しかも発達障害には運動障害として字が汚い人が一定数いるため)
手書きさせなきゃいいだろって話なんですよ、こっちからしたら……。

ひろゆきですら、選択的夫婦別姓でまともなこと言えるのに……ってなって、マジで反対してる人の気持ちがわからん

自分が怠惰だから仕事ができないのかなぁとか思うけど、でもフルタイムってそもそもある程度未満の体力持ちの人間をふるい落としてるから、たぶん、たぶん自分の怠惰ではないと信じたい

Twitter含めてSNS見る頻度減らしたのはだいぶメンタルをマシにした。Twitterで最近は、自動売買詐欺の方々のアカウントを見て、フォントの使い方とかコピペ文の癖とか見つけて大はしゃぎしてる。

政治家オタクじゃないから、割と流れてくる投稿がわからなすぎる。政治の派閥の部分が嫌いだなぁと苦手意識あって覚えられてないよ、自民党も。

南ゆに(ゆにP)の楽曲が好きなので、舞台刀剣乱舞外伝で携わっていてとてもとても嬉しくなったのだ……

リベラル自称の人たちへの愚痴(米津玄師のはなし) 

米津玄師の楽曲歌詞に「愛って言葉が入ってるのが惜しいんだよね!」っていうのが流れてくるたびに、「愛=恋愛」脳をやめろよ……というか、ヘンな期待を抱いて勝手に解釈違いでキレてるのなんなの……!? ハチの頃から彼の言い回しが好きだった人からしたら、リベラル自称の人が「都合のいい言葉を欲しがってる」圧が強すぎるように感じる。カップリングのオタクがイメソン探してる時みたいなヘンな切迫感。そんなん言うなら、自分で作詞作曲したらええんじゃないですか、みたいな気持ちになる……。夏井いつき先生ごっこやめてほしい。

帰路に着く途中、ストリートピアノや、おうちで演奏されているピアノの音楽が、人生におけるBGMになるの、好きなんだよな

Twitterはさえぼう先生が誹謗中傷されてるのがリアルタイムで更新されてて、だいぶしんどい

ミスキーもTwitterも拡散に寄与しないかも、みたいな話をディスコードでしてたけど、実際、ミスキーにもTwitterにもnoteの記事リンク貼るだけでまぁまぁ伸びるから(話題のキャッチーさもあるとはいえ)まぁSNSごとに報告のポストは投げる方がいいよなーってのが所感。ブルースカイにも投げとこうね。

みくのしんの読書記事に思うこと~生涯学習とか国語教育とか|詩舞澤沙衣 note.com/marron_glace/n/n67da6
オモコロのみくのしんの読書記事から、障害者の書籍へのアクセスの話とかするnoteを昨日書きました

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