いつもより早起きしました。
扇智史
さんがブースト
ーー近年、創作界における「ボーイズラブ」や「百合」と呼ばれる作品が、ストーリー面で現実のセクシュアリティの多様性と当事者における葛藤を取り込む動きが見られます。私は、これは娯楽作品が非当事者によるフェティシズムを越えて様々なセクシュアリティを持つ人々の連帯へとつながることを期待しています。
一方でエンタメ作品が現実における社会問題を取り扱うことには、その当事者が置かれた社会的問題構造自体を娯楽として消費しかねない危うさも常に感じています。
そこで問われるものこそ、「志」に他なりません。
「『零合』創刊に寄せて」逢坂冬馬
百合総合文芸誌「零合」創刊号を読み始めたら、逢坂さんが巻頭言的な文章で問題提起されていた。
どこかのタイミングで愛知県美術館に行きます。
金曜休みにしたので今日が終われば今週は終了です。
今週後半は名古屋あたりにぶらりと彷徨う予定です。
思い切って遠くの美術館まで行くか……ちょうど話題になっていた箱根とか……
電車でぼんやり行ける果まで行きたいとか、ホテルでふわーっと宿泊して朝食バイキングなど食べたいとか、浮ついた旅願望だけがあります。行き先は思いつきません。
旅にいきたいが行くあてのないいまです。
来週の後半は休みとしました。
Vの前世とか転生とかにはあえて触れないようにしていたのですが、相羽ういはが生身でアイドル始めたらさすがに追ってしまうかもしれないくらいの気持ちはあります。
眠るために酒を飲みました。そろそろおしまいでは？
生き抜くためにどうにか己の心をつよくせねば……の気持ちと、まつりごとがクソ!!!!!!!!の気持ちは両立していきたいですね。
扇智史
さんがブースト
デモで逮捕される話。僕はあまり運動の経験はないけど、ヘイトスピーチカウンターでやたら逮捕者が出た時にそのへんにいたので、ちょっと思っていること。
日本の場合、警察がデモ参加者を逮捕するのは、組織的背景がないかどうか情報をとる、運動にプレッシャーをかけるための見せしめ、特定の個人に活動をやめさせる、他の党派からも逮捕したのでバランスをとる、など様々な目的があるが、たいていの場合、誰を逮捕するかは事前に決まっている。なので、その日初めてデモに参加するという人が逮捕されるリスクはあまりない（稀に逮捕予定人数だけが決まっているケースがあるので、その時は巻き添えを食らう可能性はある）。
そもそもでも警備などに来る機動隊は一般の警察官とは全く違った命令の元に動いているので、目の前で違法行為があっても命令がない限り現行犯逮捕などはしない。完全に安全ではないけど、そこは考えておいてもいい。
でも、これは逆に言うと、逮捕すると決められている人は、どんなに大人しくしていても逮捕されるということでもある。
仮に現場で何もなくても、警察は私生活や仕事のことまで洗い出し、何年も遡ってグレーゾーンにある
扇智史
さんがブースト
「多様性を押し付けることは逆に多様性ではない」
「LGBTという言葉はないほうがいい」
「みんなマイノリティ」
「差別と言うほうが差別」
「気にしなければ…」
「分断を招く」
「声高に主張せず…」
「人権vs人権」
反 #多様性 ・反 #LGBT で使われやすいレトリックを整理しました👇
https://cinemandrake.com/anti-diversity-lgbt-rhetoric
トラブったときに作家のSNSでの立ち回りの上手下手をどうこう言うのはいいのですが、そもそも取引先は作家をSNSでトラブル対応に立ち回る羽目に陥らせるべきではないんですよね。
扇智史
さんがブースト
チェスや将棋のように、AIが「感情表現」や「会話」、「本心の告白」などの分野で人間のプロレベルをはるかに超えたらどうなるか？
パ・リーグTVをときどき観る程度のゆるいパリーグ好きなので、オリックス惜しかったな……ぐらいの感情です。
勤め周りのことで心がなかなか穏やかになれない時期なので、うまく不安と怒りを飼い馴らしつつ過ごしたい気持ちでいます。感情はどうしようもばいので……
2023年 1月 に登録
