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バキバキスマホ操作してると言いしれぬ不安感がありますね。スマホバキバキ人間たちの心は大丈夫なのでしょうか?

スマホバキバキ野郎になってしまいました。即日修理ってめちゃ高いですね……

扇智史 さんがブースト

クラファン参加した紅龍堂書店様の『毒親絶縁の手引き』届きました。

私も以前noteで分籍の話を書いて根強く人気があるのですが、この本は分籍に限らず、ずっと詳しくリアルな情報でいっぱいです。

「……誰かに守ってもらうことを「安全」と定義できるのは、未成年者の特権です。その特権を享受できなかった私たち―虐待育ち―は、自分の身を自分で守るなんて、これまでも当然に、粛々とやってきたことです。書いていてやるせないですが、嘆く暇はなかったし、選択肢はいつもなかったし、それを「当たり前」だなんて私も認めたくないですが、事実そうだった過去は変えられません」(p86)

この一文の重み。切羽詰まった状況に置かれてきたからこの本があって、でもこの本を書けたこと、その内容から、エネルギーに溢れた方なんだなあと思います。そのエネルギーをフルに自分のために使えていたら…というのは、私自身についても時々思うことです。

役に立ち勇気をもらえるこの本は、職場の本棚に行きます。弁護士さんが監修しているので法律本で間違いない、というのは半ば言い訳ですが、ともかく私だけでない人の目につくところに置きたいと思います。

小説一本では到底食っていけなかったけどシナリオ制作会社で安定した生を獲得できた人間なので、どうしてもシナリオ側に肩入れしてしまいますし「結局は生活できる収入なんだよなあ」の気持ちが強くなります。

「脳科学者の先生には多少は真面目に音楽と脳の関わりの話をしてほしいよなあ、本物とかいい加減なこと言わずにさあ……」と多少ぼやく権利ぐらいはあるって思うんですよ。ちゃんと読んだかと言われると口を噤みますが……

扇智史 さんがブースト

オープンリー・レズビアンの水戸市市議会議員なめかわ友理さんが殴る蹴るの暴行を受け、犯人は逃走したとのこと。ここ数ヶ月つきまといや中傷の被害を受けていたと。 t.co/uGObp91Cl8

それはそれとして熱に当てられて勢いで2000字くらい書きました。果たして何かになるのかどうか私にもわかりかねます。

読みきれない量の本を購入して短編をつまみつまみ読んでいます。この世には数限りなく文章が存在して、一生かけてもほんの僅かしか読めないのだという現実が襲いかかってきて気が遠くなります。急に世界の広さに圧倒されてしまう瞬間って、ありますよね。

扇智史 さんがブースト

『異常論文』で注目していた青島もうじきさんの初単著『私は命の縷々々々々々』(星海社)をお送り頂きました。人類が様々な生物の生殖方法を取り入れるようになった近未来を舞台に、ドウケツエビの生態を持って生まれた性が未分化な語り手の学園生活を描く、極めて思弁的なSFで非常に面白かったです。優れた自分はひとりで増えるべきと考えているミジンコの生活環を持った幼馴染がいたりする。

アンケート書いて撤退。ごはんをたべます。

「クジラ、コオロギ、人間以外」ラス1でした。間に合ってよかった〜

30分ぐらいしか経ってないのびびっています。

ざっくり一周しただけでえらいことになったので外に出ました。あつい(物理)

文フリ大阪は行く予定ですがいつ行くかは気分次第です。

昔のなあなあな時代ならともかく、いまどき「あの大ヒット作は俺がストーリーを考えていた」って主張するのは何らかの権利的な問題が生じて訴訟に繋がりかねない気もするのですが大丈夫なのでしょうか? ……というのは思ったりします。

事務手続きって思わぬミスでとんでもないことになりそうでいつも怖いんですよね。そういうのから逃れるために会社勤めしているのに、延々まとわりついてうんざりです。

定形郵便物の値段がいつもわからなくなります。消費税が存在しない頃の記憶に囚われているので……

金勘定をしていました。面倒ばかりです。

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