新しいものを表示

勤め先では報道や編集の人に特に多いけど、諸々会社がやってくれるのを口をあけて待ってるみたいなのどうにかならないかな。思った通りにことが運ばないからって文句言うのは自分たちが恵まれてるって認識がなさすぎると思う。やってもらって当然と思ってるのだろうか

公私で少し問題を抱えている旧友とかなり久々にご飯を食べて以来、時折連絡が来るようになった。だいたいがこんなことあったねって昔話で、適当に返すだけでいいのかどうか考えている

徳島、紙面整理や映像取材にはもう手をつけていたとは知らなかった。余力ある会社のイメージだったけど

-1.0をどう表記するかは悩ましい。横書きにできるときばかりではないからね…。

フリーランスライターのふるまいさんが朝日のある記事のタイトルについて、あまりにも凡庸で中身の価値やニュース性が感じられないとXでポストしている。識者が提供する新しい情報を全面に出せば、読者はきっと手を伸ばす、とも

asahi.com/articles/ASS345H86S2

定型や旧聞に落とし込む見出しが読まれないのは明らかで、日々頭のかたい連中と穏やかにやり合いながら仕事をしている身としてはそうそう!と膝を打った

ただ、引力のある言葉や写真が並ぶSNS上で、読まれるためならどこまでもやっていいのか、これもまた悩みながら探りつづけている

整理部の担当者は記事の価値を落としたとまで言われていて、関係ないのになんだかキュッとして悔しくなった…

中日が鳥山明の顔写真を掲載しなかったと知った。生前公表を望んでいなかったとお断り。お膝元なら確かにそういう判断もあるのかもしれない

陸の孤島とか無情の雪とか、まさにそんな状況でも見出しに取ることで失われるなにかがあるよね、という話を同僚としていた。型にはめる感じがかえって読者を遠ざけているような…。

大谷一面でやらなかった朝日、偉いなと思ったよ

しかし2面フルの追悼寄稿も破格だ

夜明け前に読めてよかった

小澤征爾さんを失って 村上春樹さん寄稿:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1586149

近藤康太郎さんの多事奏論で出てくる「言葉のスタジオ感」は紙面編集の敵でもある。現場を遠く離れた場所で、見出しとして収まりのいい言葉の誘いにあらがう。

>証言者の一人は(中略)戦場を描く言葉は、「他の人々が理解できる範囲での閉ざされた言葉を見つけようとして」いるようだと不満をもらした

21日付朝日3面の記事につく図表で政治資金規正法「達反」とあるのは「違反」の誤りでした、という不思議な訂正が今日の3社に載っている

OCRのミスだろうか。昔ならおそらく発生しないかなり珍しいケース。もし勤め先でやったらずっと言われ続けそう

でも編集側で実際に受け持っていたら気づけたかというと…自信ないな

ほんとかなぁと思って読んだらほんとに面白かった。21年の大量発生とは別の種?かな?

oNak さんがブースト

この記事、なかなか面白い

今年北米では13年と17年の2種の素数ゼミの羽化周期が重なって、推定1兆匹が一斉羽化するらしいという話題

でも単なる生物学ネタではなく、「素数」の数学的特性も絡めた展開

数学・生物学どっちも好きクラスタならニヤリとなること必至です😁

nazology.net/archives/143776

どう考えてもおかしな内実が漏れ伝わってきても取り合わないのはジャニーズの時と全く同じ。世間でいいとされるものについて一々立ち止まって考えるわからず屋でいたい

宝塚音楽学校、地元の子が入れば大きく、そうでなくても毎年紙面で扱ってきたけど、生活の内実を知ると自分たちはイメージづくりの片棒を担いできたんだと暗い気持ちになる

PERFECT DAYSを見た。平山の日々は結局選ばなかった自分のもう一つの人生のようで、飽きることなくずっと見ていられた。だから映画は好きなんだ。

わりと聞いていたGRAPEVINEの青い魚がカバーだったとは。良い音楽ばかりの中でも心に残った

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。