『神さま学校の落ちこぼれ 3』を読み終わりました。
★★★★★
bookwalker.jp/dedde2529a-bb3c-

多重というか、同時進行する物語がすごいなぁと思いました!

学校行事からの事件、その裏の思惑。別で動く組織。
それらを繋ぐ、未だ明らかにならない「予知された未来」

複数の軸が同時に動きながらも、その中心は一つで全部つながっている感が流石です

あと、久しぶりに読んだらキャラが強かった
不遜な小動物的同級生とか
小動物的精神のイケメン師匠とか
過保護なお母さんみたいな師匠のマネージャーとか
やたらたくましい主人公とか

……強かった

で、一番印象に残ったのはこれですね

「不法侵入者としてちゃんとわきまえておかないといけない。」

わきまえている人は不法侵入しないかと

読書と日本人 - 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b266376.htm

読了
本と読書の習慣を平安時代から現代にいたるまで辿る本です。
面白く読ませていただきましたし、昭和時代についてはかなりリアルな内容で参考になりました。
ただ現代、2010年代くらいからの内容については、感情的な部分が多くバイアスが強く感じました。
それだけ多くの思い入れを持っておられる、というだろうと思います。

『オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)1』を読み終わりました。
★★★★★
bookwalker.jp/ded55eb019-7452-

エルフやオークといったファンタジーの種族を登場させながらも、政治・軍事的な部分は徹底して現実的。
同時に各種族の特徴を取っ掛りにしてポイントを明確にしている。
例えばオークという種族の食欲から、国家における食料の重要性を自然に浮かび上がらせ、組織の近代化を説明する理由ともなる。
軍事には詳しくないが、これは面白い

また単純に物語として面白く、登場人物のいずれもが颯爽として格好良い。
好漢という言葉が良く似合う。
そしてそれだけに、死が重い。

明確な描写はなく、先の事実を示すものとして簡潔に記述されていただけではある。
それでもズシリと心に残る感覚を覚えた
戦記である以上、命を扱うことは避けえない。
そこに明確な重さが感じられる作品はとても強い。

もっと面白い本 - 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b226255.htm

読了
前作に引き続き、著者が面白いと思った本を紹介するものです。
数は少し減り70冊、その分中身が濃くなっています。
軽妙でいながら読み応えがあり、ざっと読むだけでもその本の面白さが伝わります。
本に対する愛情と造詣の深さを感じました

面白い本 - 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b226196.htm

読了
著者が面白いと思った本を100冊、ポイントを解説しながら紹介してく本です。
紹介される本のジャンルはノンフィクション、1冊1ページ程度なのでさらっと読めます。
選び方も紹介の仕方も面白く、興味深く読ませていただきました

心と脳 - 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b226118.htm

読了
ソフトウェアとしての心、ハードウェアとしての脳
それらを総合して扱う認知科学の入門書でしょうか

難しい言葉を使わず、丁寧にわかりやすく伝えておられる良い本でした
それでも私には少し難しく、2割程度の理解ではありますが……

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。