谷林守 @notfromsakhalin@fedibird.com

東京でのかきの食べ納めかもしれん

食べようとしたらこれだったのでしょぼーんという気持ち
ちゃんと冷蔵庫に入れていきましょう……

気軽に数日放置したシフォンケーキがカビててギャーッって感じです（写真は格納してる）（写真を投稿するな）

「いや小っちゃくない！？あと高くない！？」と思っちゃったんだけど一人暮らし的には食べ頃サイズだったので即買いした
（通常サイズも普段はあって、今日は売り切れだった）

東京食べ納め：らぁ麺すぎ本（青葉台）
特製塩ラーメン
3種のチャーシュー、ワンタン、わさび菜、半熟煮玉子、長ネギ？のみじんぎり、多分フライドオニオン

東京に店舗があった店。開店したてのここに行ったのを覚えてる。新卒１年目のころだ。
当時の塩ラーメンは穂先メンマ・鶏むねチャーシューが載ってたと思う。麺も少し違ってたが、今調べたら18年に自家製麺はじめたらしい。
思い出深い店ではあるが、自分は当時も今もラーメンをめちゃくちゃ食べる方ではないので、特段通っていたわけではない。が、東京から神奈川に移転してからはむしろわざわざ遠出してまで行くようになった。
得難い店のすばらしさはいつも行きづらくなってから気づくのである。

自分は転職時に転職エージェントめっちゃ頼った人間なのですが（15年、17年、20年、22年の4回）、そのときの経験で言うと

・書類選考ではマジで力入れてくれない
・基本は数打ちゃ当たれで「狙いたいところに注力してくれ」は通じない
・一次面接でも基本温度感は低い
・親身になってくれるのは大体2次～最終面接以降。確度が上がるからエージェントさんも力入れてくれる

前々職に南極行った後輩がいたの思い出した

はやねるさんマジで南極に行く気だ………………すごい……………………

これは「痩せたい」が「安い」に敗北した写真です（ロールケーキの切れはし）

【緩募】大阪で住むのにおすすめの地域

思い出した、行きたい店。築地の山はら。
鯛を丸々一尾使った出汁でアンコウ鍋をするストロングスタイル、15～20k円っぽい。
現マシーナリーとも子の食レポ読んで前からずっと気になってる。
https://barzam154.hatenablog.com/entry/2016/10/16/011318

予定組まれたら行ってみてもいい……という感じで興味ある人いたらふぁぼってください。雑に人集めて予定調整するかもしれない。雑に人を集めたい。
最少催行人数4人、土日で予約取れれば催行。

東京にいるうち行っておきたい場所グワッと書き出してみるか

▼グルメ
スリマンガラム（雑司ヶ谷大塚）
モンゴル料理シリンゴル（巣鴨）
珈琲伴茶夢（目白）
らぁ麺すぎもと（青葉台）
セイロンイン（中目黒、スリランカ料理）
バンダラランカ（四谷三丁目、スリランカ料理）
四谷三丁目のうどん屋（名前忘れた）
the Tee Tokyo（神楽坂）←神戸にもあるはずだから優先度低
スパイスラボ（船堀）

▼観光スポット
信濃屋ワイン館
横浜の大桟橋
八景島シーパラダイス（金沢八景）
鎌倉をサイクリング散策（切り通しとか見たい）
猿島（横須賀）
町田市自由民権資料館
物流博物館（品川）
東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム
成田空港空と大地の歴史館
須田浜海岸
科学未来館

▼登山
金時山
大菩薩嶺
丹沢山

東京にいるうち行っておきたかった場所の一つ、首都圏外郭放水路に行ってきた。
すごいすごいとは聞いていたけど、実際に行ってみると本当にすごかった。

散歩コースを大体7キロにしたんだけど、毎日出かけると飽きるので隔日やるようにしてる

以前北海道を縦断したときに思ったのは、「多少薄くてもいいから、風を通さないアウターを1枚仕込む」が大事だなと思います＞摂氏マイナス環境
東京で常用してる割と暖かめなアウターが役立たずになったのはそこそこ衝撃でした

これどこかで誰かに言ったかどうか覚えてないんですが

以前読んだとあるラノベ、「主人公→女の子A←女の子B」という感情の矢印が向いてる構図の中で、1巻のオチに「女の子Bが主人公に好意を持ち始める」を持ってきてたのがすごく記憶に残ってて、時間が経って考えてみるとあれはもっと評価されて然るべきなんじゃないか。
当時は百合の文脈で捉えていたので「男が挟まる話になるのは……大丈夫なのか……？」と思うところがあったが、落とし方としてはバイセクシャルの話で、あんまりそこはラノベの文脈で大きく掘り下げられてない領域の筈なので

睡眠リズム、20時寝る→22時起きる→4時寝る→10時起きるとかになっててグチャグチャ

昨年読んだ漫画で良かったものデッキ組み始めた

今日はSF研のOPらと京都で会合してたのだが、雑談してたら転職における不安をずばり言い当てられ、「それな～～～……」という気持ちで一杯になる反面、気持ちを言い当てられたこと自体になぜか少し救われた感覚があって、実は途中から情緒がやや乱れてた。