世界初のNFT電子書籍で新たな“本の可能性”を拓く 早川書房の新レーベル「ハヤカワ新書」始動 https://realsound.jp/book/2023/06/post-1340410.html
「NFT電子書籍は世界でも初めての試み。通常の電子書籍は欲しい人がいれば、際限なく何人でも購入できる。NFT電子書籍が大きく違うのは、個数の概念を持つこと。欲しい人が1万人いて、1000部しか発行されない場合、残り9000人は購入できない。しかし、先に買った人が売ることで二次流通させることができ、その利益の一部を作家や出版社に還元できる」
「NFTプラットフォーマーは世界にたくさんあるが、我々はアート作品などではなく、デジタル・コンテンツを流通させるNFTプラットフォーマーを目指したい。この仕組みを使って、しっかりと作家や出版社に印税をお戻しすることによって、結果として投機的になりにくいプラットフォームを構築できれば」
「作家や出版社が作品毎に設定可能な“コンテンツ利用料”があり、クリエイターファーストな環境」
「一万ページの注釈を付けるなど、物理的な制約を超えたコンテンツも作れる」
「マルチエンディングのストーリーにして、二次流通ですべてを読ませるなどの展開もできる」
「どのエンディングに当たるかわからないという“ガチャ”にもできる」
値段も見ずに買ったコーヒー豆が200g4600円で流石に悲鳴をあげた、普段から利用してる店だから味に信用はしてるが流石にビビった。
最近こんなのばっかなのでパフォーマンス落ちてるかもしれんな
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