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野咲タラ さんがブースト

【お知らせ】
第15回創元SF短編賞受賞作「喪われた感情のしずく」が、『紙魚の手帖 vol.18』に掲載されています。
うなじの金属製の孔に一滴垂らし、人工の感情を身にまとうコスメティック〈オーデモシオン〉にまつわるお話です。よろしくお願いいたします!
tsogen.co.jp/np/isbn/978448803

『紙魚の手帖 vol.18』ですが、在庫検索してみると、すでに並んでいる書店もあるようです。電子版は8/16に配信とのこと。
また、短編単体の電子書籍も8/16配信です。植田たてりさんに素敵な表紙を描いていただきました(紙魚の手帖 vol.18にも扉絵として掲載されています)。
amazon.co.jp/dp/B0DCGS15XM/

『紙魚の手帖 vol.18』に掲載されている第15回創元SF短編賞の選評と、稲田一声「喪われた感情のしずく」の序盤が、こちらで試し読みできるみたいです。
yondemill.jp/contents/64275

また、大阪の本屋では、
Calo Bookshop & Cafeさん
犬と街灯 さん
に『牛がいた頃』を置いていただいています。ありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

島根の句読点さん、
鳥取の汽水空港さん、
にzine『牛がいた頃』を取り扱っていただけることになりました。
農耕牛の生産地だった、中国地方の本屋さんにも置いてもらえて、大変嬉しいです。ありがとうございます。

近所の本屋がよるの本屋やってる。
「昼間にぜんぜん誰もこないので、夜にお店を開けることにします。暑さのせいで。

8月10日(土)13:00から13日(火)13:00まで。
72時間。ずっとあいてます。」

x.com/kaifushabooks/status/182

『牛がいた頃』を京都の余波舎さんでも取り扱っていただけることになりました。ありがとうございます。
表紙の農耕牛の絵は、お正月の年賀状代わりに小四の友だちが描いてくれたものです。雲の描き方がポイントです。
ぜひお手にとってご覧ください。

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(映画の上映と勉強会、参加してくれた友達に会うたびにそれぞれにいろんな視点の感想をくれるので、もう簡単にSNSなんかにまとめなくてもいいわ、と思っていろいろ書いたのは消した)

農耕牛は畑を耕している牛ですが、花脊の93歳のおじいちゃんの取材で三年に1回博労さん(今でいう家畜商、獣医も兼ねる)が連れて来て交換され、しかもその牛は兵庫県の但馬からやって来ることがわかり、え、但馬って日本に二つある牛の博物館があるあの但馬??(もう一つは岩手)となり…以下目次

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今日、「牛が好きなんですか?」と質問頂き、
「いえ、畑をしていて、どちらかというと野菜とか植物から入って、農耕牛を選んだところ、役肉牛であることがわかりました」という話を暖かく聞いて頂き、嬉しかったです。

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新しいzine『牛がいた頃』ホホホ座浄土寺店さんでも取り扱いいただけることになりました。取り扱いいただけるお店がありましたら、お声がけください。

農耕牛の記憶の調査(KYOTO EXPERIMENT Kansai Studies )のテキストをまとめた「牛がいた頃」のZINEを通販してます。

農耕牛とは、昭和30年代以降に耕運機が普及するまで田んぼや畑を耕していた牛のこと。日本にかつていた牛。 農耕牛の記憶を調査した2023年から2024年にかけての日記は、農耕牛から読む近現代史です。【A5版,120P】

私の活動拠点である、京都花脊を中心に、北は東北岩手や西は中国山地までが調査対象です。

webの記事から大幅に改稿しました。また、後半は冊子のみ収録の記事が多いです。よろしくお願いいたします。

taranosaki.booth.pm/items/5969

上映会、終わりました…
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました…友達で席を埋めていただけただけで、私にとっては何より応援でした。

(A5、120ページ、表紙のイラストは秋山ニノ氏)
取り扱いいただける書店も募集しています。

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農耕牛の記憶の調査(KYOTO EXPERIMENT Kansai Studies )のテキストをまとめた「牛がいた頃」のZINEを通販してみます。通販が初めてです。
webの記事から大幅に改稿しました。また、後半は冊子のみ収録の記事が多いです。よろしくお願いいたします。

taranosaki.booth.pm

野咲タラ さんがブースト

なんと! 『#バクちゃん 』全2巻が、本日(8/1)より、Kindle Unlimitedで、読み放題になりました!
SF×移民の大スペクタクル! 総ルビが振られ、ご家族みんなで楽しめます。未読の方はこの機会に、読んだことがある方も、よりお気軽に人にオススメしやすくなりました!
よしなに
amazon.co.jp/dp/B08R9G7RKQ

映画の上映と勉強会は申し込みを締め切りました。当日楽しみにしています。

映画上映と勉強会、急に申し込みが動いてきているので(KEXが広報してくれている)、参加されたい方、申し込み忘れがないようにご注意ください。要事前申込・先着順です。

野咲タラ さんがブースト

【告知】日本の農業やその歴史、食の循環から動物や肉食を考えるための映画上映と勉強会を開催します。食とは何かを探求する広い目的を持ちつつ、命をいただく、牛の命と向き合う、ということに触れ、そのなかで、歴史的につくられてきた差別の問題も取り上げます。

申込:docs.google.com/forms/d/e/1FAI

日時:2024年8月4日(日)16時~
場所:京都大学人文科学研究所本館4階大会議室
上映する映画:『ある精肉店のはなし』 
参加費:無料
定員:50名(要事前申込・先着順)

主催:京都大学人文科学研究所藤原辰史研究室、野咲タラ
協力:北出新司、板垣貴志(島根大学)、KYOTO EXPERIMENT

・事前登録の上、誰でもご参加いただけます。
・私野咲が行ってきた農耕牛の記憶のリサーチの報告も少しします。
・2021年の朝日新聞のこちらの記事が参考の1つになります。
「何を食べても私の自由」が引き起こした環境問題 身の丈に合った食生活を求めよう(藤原辰史)globe.asahi.com/article/144875

野咲タラ さんがブースト

たくさんの人に読んでほしいの改めて宣伝です。

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📍ウェブマガジンKaguya Planetにて
📚 2000字〜の短いお話を三つ掲載
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また、開場は15時半を予定しています。農耕牛の調査で集めたものなどを展示する予定です。様々な方にご協力をいただいていて、大変ありがたいです。
お楽しみに。

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