ペンライトの歴史、Wikipediaによると1974年夏に西城秀樹が呼びかけたのがコンサートでの使用のきっかけで、宝塚では1974年11月に真帆志ぶきさんが持ち込んだのが最初、らしい。
え、同じ年にもう? 流行りを取り入れるのが早い!
ペンラ、そういえば「懐中電灯でアイドルを照らしたのが始まり」という伝説を、つい最近なにかで読んだ気がする。
「ペンライトの歴史」とか探せばあるかしらん。
合宿免許とったときの教習所に、楳図かずおの短編集があって。「ひき逃げした結果呪われる」的な短編が入ってて、それはそれは怖かった思い出。RIP
【NHKニュース速報 11:46】
漫画家の楳図かずおさん死去 88歳
代表作に「漂流教室」「まことちゃん」
#ニュース #NHKニュース速報
帝劇アニバーサリーブック、これが1番くわしいかも。「帝劇の名舞台をスマートフォンで」どんなしかけなんだろ!
#舞台
https://spice.eplus.jp/articles/333192
旅の思い出。これは近く&正面から眺めた太陽の塔。顔、こんなお面みたいにくっついてたんだ(言葉で説明できないけど……)(ALTなんて入れれば良いのかわからん)
ばんぱくといえば『20世紀少年』なので「万博やります」って聞いたときは「不穏!」って思ったものだけど。
岡本太郎は確かにすごいなぁとおもいました。タローマンは面白いし。
酔った勢いでほいほい買い物しちゃったので、酔った勢いで決めちゃいけないことはいったん保留… チケット予約とかスケジュール調整とか。
SNSもやめたほうがいいよ。事故の元だよ。
『Kaguya Planet No.2 パレスチナ』
割引価格での販売は10月31日まで🇵🇸
パレスチナ人の作家、パレスチナにルーツのある作家が、パレスチナを舞台に書いたSF・ファンタジーを翻訳。
特集の趣旨を説明した「特集に寄せて」を全文公開中。
『Kaguya Planet パレスチナ』に私が寄稿した「SFとイスラエルとパレスチナ」では、『シオンズ・フィクション イスラエルSF傑作選』と、パレスチナの作家によるナクバから100年後にあたる2048年のパレスチナを描いた『Palestine +100』の話を書いています。
日本のSF業界とて、パレスチナ問題から無関係ではない。
堀川夢さんによる「英語で読むパレスチナのSF」は、パレスチナのSFをもっと読みたい方向けに、英語でパレスチナのSFを探すためのガイドです。
英語ができる方々、ぜひパレスチナのSFを日本に紹介して。
#FreePalestine #StopGenocide
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-palestine-lead/