uki @noholeatcrotch@fedibird.com

I haven't gotten a communicable illness in almost five years, and I'm immunocompromised and highly susceptible to communicable illnesses! How did I do it, you ask?

It's masking. That's it. That's the whole secret.

I wear an N95 when I'm around people who aren't my spouse or I'm in a space that recently had those people in it, and he does the same. We don't unmask around anyone who's been unmasked around others in the past two weeks. Zero exceptions. Zero infections.

#CovidIsNotOver #WearAMask

Yall wanna pretend the world aint captured as much as it is. Example #2372

▫️ A movie about Christian evangelicalism & trad wife bullshit?

Rottentomato fan reviews always deviate from critics by about +30% because they are reviewbombed by zealous Christofascists.

▫️ A movie about the legacy of slavery, the Great Depression, & art, featuring the directorial debut of a black man?

Rottentomatoes fan reviews always deviate from critics by about -30% because they are reviewbombed by the same absolute trash regressive Dark Age white supremacist pieces of shit.

I've been collating this data for the past 2 months for releases this year. It's as predictable as the sun rising.

連日一面トップで「斎藤選挙」を冷静に分析する読売。最低のパワハラ野郎にコロっと被害者ポジションを取らせてしまう有権者も、単なる「情弱」どころか「共犯者」として非難されるべきである。

一方で、2024年、ドイツ鉄道、フォルクスワーゲン、ボッシュなど、多くの名だたる大企業の今後数年に予定している大量解雇が問題になっている。あわせたら数十万になるのではないかと見られ、労働者は実質上の賃金カットで対抗しようとしている。解雇の理由は多岐にわたり、それを一覧するといわば「構造転換」であり、鉄道は効率的な計算処理や運行の自動化で人員を減らす、自動車は中国の市場を勃興する中国製EVに奪われ先行き不透明、あるいは見込み間違いのIT関連人材投資の大規模な軌道修正など、交通インフラの基盤構造の大規模かつ目まぐるしい変化に追随するものである。「機械に人間の仕事を奪われる」気分がドイツには到来しており（私自身は新しい職業ができる、と思って楽観的だが）、これも交通産業という「公理」の失墜、といわないまでも社会のまた別の「公理」（すなわち「工業の覇者ドイツ」）が大きくゆらいでいるのである。

私が感じる今の「ドイツの元気のなさ」は、雑駁に言えば「日本の元気のなさ」と、共通するものがある。

　おやおや、都落ち中の三浦瑠麗氏、神出鬼没で北國新聞に登場らしい。

　そこで、なにやら「抗議の自殺をした職員について」の「一面的な」報道が、斎藤元彦バッシングにつながり、引いては辞職にまで追い込んだ、という趣旨のようだ。

　どうも三浦氏は「メディア」が「プレイヤー」になり、そこで「ファクト」に対する公平中立な報道ができなくなった、といつもの珍論を展開している。

　しかし、私の朧げな記憶では、三浦氏はいつも、権力側、とりわけ安倍・維新側の「プレイヤー」として発言していた。「スリーパーセル」発言などは、本来一発「アウト」である筈なのに、悠々とメディアに出つづけた。

　夫の詐欺容疑の逮捕、総選挙での安部派大敗という逆境にもめげず「北陸」から斎藤を援護射撃する「修羅」ぶりはなかなかのもの。

　しかし、私は三浦瑠麗というと、どうしても彼女をプロデュースした藤原帰一に連想が飛ぶ。

　「風見鶏」の異名をもつ藤原氏、先日も「リベラル」とも解釈できる文章を寄稿していたが、これも風向き次第。

　「退官以後は映画を観て暮らす」などと「三代目」らしい見えを切っていたが、実際世界システム論の基礎も理解していない文章だった。これでは東大国際政治学の看板も「唐様と売り家と書かれる」のもむべなるかな。

　 [参照]

鈴木道彦先生のなさった翻訳（海老坂先生と共訳）で一番好きなもののひとつ。

最初の行から撃ち抜かれます。

「黒いオルフェ」
（サルトル全集 第10巻 (シチュアシオン 第3) 改訂版）

https://dl.ndl.go.jp/pid/1695384/1/83

『今月号の『ムー』で気になったのは「徳島の阿波踊りに失われたアークが登場!!」という記事。日ユ同祖論の一種である「ヤマト阿波説」を支持するグループによって「契約の聖櫃（アーク）」のレプリカを担いだ踊りが徳島市阿波踊り演舞場にて行われたという。この阿波ヤマト財団というグループは郷土史家やユーチューバーらによって設立され、「ヤマトは阿波から始まった」「日本人のルーツはユダヤにもある」と主張。今回、白装束の「レビ族」が精巧に作られた契約の箱を模した神輿を担ぎ、街を練り歩きました。同団体ウェブサイトによれば、総勢75名が参加し、来年も実現したいとのこと（サイトより↓）
以前から徳島県では剣山の「契約の聖櫃（アーク）」伝説が囁かれており、イスラエルの失われた10支族が阿波を開拓し、ヤマトに発展したという話が一部で強く信じられてきました。現地を取材した記者は「（一行が）街を練り歩く姿は『サムエル記』に書かれた、ダビデ王がエルサレムにアークを迎え入れる光景そのもの」であったとレポート。
こうしたことが積み重ねられると、青森のキリストの墓のように、自治体が観光資源として受け入れていく可能性もなくはないかと。しかし、お金になるなら地域の歴史にトンデモ説を塗り込んでいっていいものなのか。住民・観光客双方の良識が問われそうです。』

https://x.com/tenjounoao_yume/status/1860872610097311913

電子出版アワード2024 (第18回) 候補作品に、novel-writerがノミネートされていました。
一瞬えええっ？　とは思いしたが光栄です。

まさかソフトウエアでノミネートされる日が来るとは。

https://www.jepa.or.jp/awardinfo/list2024/

おー。いつのまにかGoogle Docをマークダウンでダウンロードできるようになっている。かゆいところに手がとどくなー。

やってみたら画像はなんとハッシュに変換、テキストの最後に追記されてそれを参照するようになっている。これちと便利ですな。

　ほんらい、ぶら下がりの取材なり記者会見なりというのはこれぐらいしっかり追及されるもんだと思っていたけど、大阪・関西のマスコミってほんま生ぬるいのよなあ。特に維新に対しては。まあ、東京でも安倍政権以来の政府、政権与党に対する取材や旧ジャニーズ事務所に対する取材は腰砕けだったけど、朝から晩まで年がら年中ヨイショヨイショ、どこの局を見てもヨイショヨイショということはないもんな。

　ごまかし、論点ずらし、あるいは質問に回答しないなんてことがあれば突っ込まれるのは当然なわけで、質問に対してまったく答えていないのにそれでうやむやにされるなんてことをそのまま受け入れてたら、それはもう報道記者としては自らの存在意義を否定しているようなもの。

　さあ、この状態でいつまで知事の座に居座り続けられるだろうか。もうその正当性がないことも自明よな。

RT:【速報】斎藤知事「公職選挙法違反になるような事実はないと認識」ＰＲ会社の買収疑惑巡り取材に応じる【１５分ノーカット・フル公開】 https://www.youtube.com/watch?si=JeOyc1i6RujbJYSD&v=cX80IzW3Irg&feature=youtu.be