サーバ側がQuoted BoostのQBではなくQTと表記しちゃったので、クライアント的にはQuoted boosT よりは Quote Tootと表記するしかなさそうに感じる。

Quoted retweet → Quoted RT → QTという解釈もあるらしい。MisskeyでQuoted Renoteという名前なのはこの解釈に近い。
マストドンの場合BoostをBTと省略する慣習が英語圏になさそうで、従ってQBT→QTと省略されていく過程も発生しえないだろう。だとしたらTwitterから輸入した機能に見えすぎてしまうので、この解釈は使いたくないな…。

意味的には Toot with Quote 、なので Quotedと書くのは間違ってる気がしてる

QuoTeの略だったりしてね
BTもBoosTでなんとかこじつけられるし

引用のQTはQuote Toot の略? それとも Quoted Toot の略?

引用QTという頭痛が痛いワードを見た。

QT は鳥で公式 RT が実装されていない時代に、コメントをつけて RT するときに、「ただの拡散じゃないから引用 RT(Quoted-RT)だよね」、つって QT になった過去がある。

@nippon 本文にQTってカタチで互換文字列入れておいて、quoteUrlを解釈できるサーバでは受け取った側で消してる。

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