その昔,先輩(技術士)に「なんかこのボタン,反応悪くないですか」って話しかけたら,「気持ちを込めて押せば動作する」と言われてテクノロジーの奥深さに胸を打たれたことがある。
何故そんなことを思い出したかというと,pythonのプログラムが動いたり動かなかったりで前述の「気持ち」を実践してもどうにもならず,色々試したら純然たるプログラム上の問題であったことに行き着いたから。
先輩,やはり技術は技術,みたいです。

マルチスレッドのUIなどなかったMacOS 8.6などの時代、メニュー操作をして反応する前に先行して次の動作を指示するとクラッシュしやすいなど、性能・設計上の制限が厳しかった時代がありました。

普段使っているオペレーターはそのことをよく承知していて、クラッシュしないオペレーションができているのですが、

慣れていない人が触るとすぐクラッシュするという……。(いわゆる爆弾画面)

コンピュータの気持ちを理解して操作することが大事だった、ダメな時代のエピソードですw


爆弾マーク!
System7.1(漢字トーク7.1)で卒論書いてた時にほぼ毎日見ましたね。
気を付けて”コマンド+S”を癖づけているときは起こらず,波に乗って書きまくってるときに「ボン」・・・。

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それですそれw

結局、処理が追いついてなかったんですよね……ゆっくり慎重に優しく操作しているときは出ないw

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