tootlctl とかヌルいこと言わず redis-cli の flushall が大正義なのではないか

てか /custom.css ってあるべきものなのかな?

$ curl -I mastodon.zunda.ninja/custom.cs
HTTP/1.1 200 OK
:
Server: Mastodon
:
Via: 1.1 vegur

ほー!(bodyはないっぽ)

ヘッダーは返してきてて、レスポンスの生成中にぶった切られてるような感じなので nginx あんまり関係ないような気がする・・・(ログ見ないとなんとも言えないね)

curl --http1.1 -v http:// place-of-refuge.com/custom.css

だとNginxが301をくれるんですね=

curl --http1.1 -v https:// place-of-refuge.com/custom.css

だと

curl: (52) Empty reply from server

HTTP 1.1 でリクエスト投げるとレスポンスヘッダすらない、という状況で HTTP 2 だと最低限ヘッダは返すが、レスポンスは空で HTTP2 がおかしなことになっとる、という状態なのでおそらくアプリケーション起因

curl のレスポンス見るに空のレスポンスでコネクション閉じられてるので nginx かアプリケーションですね。アプリケーションのログ見て 500 が出てないなら nginx のどっかがおかしいので nginx 挙げ直すとか。

んぐんくすなるほどなんもわからん

nginx の裏に nginx がいて upgrade 食ってるとかない?

なんらか一定 nginx が怪しそうな感じはある
```
$ curl -L 'place-of-refuge.com/custom.css' > /dev/null
* HTTP/2 stream 0 was not closed cleanly: INTERNAL_ERROR (err 2)
* stopped the pause stream!
* Connection #0 to host place-of-refuge.com left intact
curl: (92) HTTP/2 stream 0 was not closed cleanly: INTERNAL_ERROR (err 2)
```

/aboutを見る限りアセットもすべて揃ってる感じに見えます。ここだとRedisがどうなってるのかはわからないのかな?

投稿追ってみたら何やら昨日からアプデ作業されているようですね?

弊ぼっちはビルド時にbuidlpackが走らせるassets:cleanでたまにprecompileしたassetsが消える罠(precompileに3秒以上かかると最初にできたassetsは古いバージョンだと思われちゃう)にかかって、Gemfileを

-gem 'webpacker', '~> 5.4'
+gem 'webpacker', git: 'github.com/zunda/webpacker.git', branch: 'clear-command-with-better-versioning'

してあります。がそれ以外だとエラーやらログやらみないとなかなか…

カスタマイズされているそうですしソースを見たいですね。
place-of-refuge.com/about にあるソースの URL は本家のままのようです。

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