@U_N_Owen 中央のない仕組みなので、あるノード(サーバ)が知っているサーバを辿っていく以外に方法がありません。
連合(タイムライン)と、ディレクトリが主力で、あとは誰かのフォロー・フォロワーを辿る、などになります。
いま、一番弱いところです。
@noellabo
やはりそうですか・・・
僕は普段Twitterで情報収集と発信をしているのですが、分散型SNSの共通の課題がコミュニティ間の移動だろうと考えていて、分散型SNSが主流になる時代に備えてその課題解決の糸口を探せたらと思います。
@U_N_Owen 当サーバの独自機能ですが、キーワードを設定しておいて、引っかかった投稿をタイムラインに流す機能があります。『キーワード購読』といいます。
ハッシュタグのフォロー(購読)もあります。
情報収集には、上記購読とリストを組み合わせた使い方がお薦めです。
コミュニティ間の移動については、フォローやブロックのインポート・エクスポートと、フォロワーを移動する(別のアカウントに移し替える)機能があります。
サーバをブラウズする機能は開発中ですので、近いうちに披露できると思いますが、今はあまり有力なものはありません。
こういう、機械的に収集しているサービスもあります。
https://fediverse.network/mastodon
サーバ情報を集めているディレクトリの類もいくつかありますが、いろいろ課題がある状況です。
@U_N_Owen 正直、いきなり全部を使うのは無理があるかもしれません。
まずは、ももんがちゃんの説明してくれた使い方が基本です。フォローして、自分だけのホームタイムラインを作る、という形です。
購読は、ユーザー設定の中にあります。
@noellabo
ありがとうございます。
徐々に使い方を身に着けていきます。