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『ヴァチカンのエクソシスト』 

……を観たので未見だったエクソシスト映画『ザ・ライト』を観たらヴァチカンのエクソシスト養成講座の場面がちょっと出てきて、ヴァチクソのアモルト神父が最初のほうでスルーして叱られた規則(司教の許可を得る)の話をしてた。養成講座初回で習う規則などスルーする主席祓魔師、さすがである

甥っ子姪っ子来訪ハイライト:

姪(1歳):私がおもちゃとして提供(貸出)したマスコットサイズのチェブラーシカぬいをめちゃ気に入り、手に持って時々抱きしめながら歩き回る。嬉しすぎてすぐに姪用のチェブぬいをポチる私

甥(4歳):私がリビングのアレクサに外気温を尋ねたのをきっかけに、甥vsアレクサの対決が開始。

甥「あれくさ、ひこうきってなーに」
アレクサ「飛行機とは、空中を飛行する機械である航空機のうち、……(難)」
甥「あれくさ、もっとかんたんにいって」
アレクサ「すみません、ちょっとわかりません」
甥「ん゛ーー!😠 あれくさ、でんしゃってなーに」
アレクサ「電車は、鉄道車両のうち、電気を動力として……」
甥「あれくさ、こどもむけにいって!」
アレクサ「すみません、ちょっとわかりません」
甥「ぐがー!😠」
わたし「www😂」

一つの迷惑であれば人格で許せても、さらに増えると無理になる

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たまに仕事で大きめのミスをする(私がその尻拭いをさせられてきた)同僚がいて、とにかく気の良い人ではあるからそこに免じて今までは許せていたんだけど、その人が最近職場で先陣切ってノーマスクになってしまったのをきっかけに許せなくなってきた……自分にとってマスク着用しないことは仕事でたびたびミスされるのと同レベルの迷惑なんだなと実感😅

デデ さんがブースト

WANから、トランス差別記事の掲載について、説明と謝罪がありました。

wan.or.jp/article/show/9075#gs

この時の記事について、私自身は以下のように考えていました(2年以上前ですね…)

facebook.com/notes/53369671416

デデ さんがブースト

一報は母に教えられたんだけど、情報源がTV画面のスクショをツイートしたものだったのね。
だから、嫌がらせフェイク画像じゃねーの?すぐ信じるんだからこの人は…と思い、事実確認のためTwitterで検索したら目を疑うレベルのヘイトがぶわーと出てきた。
もちろん今までもトランス差別に限らずTwitterに差別投稿はあったけど、なんかちょっと、ここ数カ月で急速に3段階くらいフェーズが進んだような感覚を覚える。本当に2chの差別投稿レベルの質と量。

デデ さんがブースト

つらいきもち 

これから多分たくさんのクソみたいな記事が出て(実際すでに"本名"を書いた記事なんかがあったけど、もっと差別的な立場を明らかにする記事や、差別を煽動し争わせ合おうとする記事が出るだろうし、いい加減に反差別を力無く言う記事が出ると思う)、特に反差別でもなんでもない"普通"の人に話をふられたりする。そういう余波の中で生きられるだろうか、生きるためにショックに耐える体勢を今から取らなきゃ、と思う、思ってしまうのが腹立たしいしつらい。

今日もまた心がしおしおです。本当につらい人は自分を甘やかして、楽しい気持ちになれることをして、大事にしてください。



デデ さんがブースト

なんと云うか、それなりに実績のあるマストドンやミスキーではなく、どうなるか良くわかってないblueskyや殆どどうなるかがわかってないthreadsが「大本命」って持ち上げられるの、良くわからないんだけど、もしかすると

「我々は大資本と結びついた巨大で安定したSNSサーバが欲しいのであって、fediverseが欲しいのではない」

って事なのかなと考えている。

少なくともThreadsに期待する理屈はそうなのではないか?

デデ さんがブースト

もうじき発売の新書『トランスジェンダー入門』はもちろん何も知らないがゆえにトランスジェンダーを差別する人や、差別したくはないという多くの(シスジェンダーの)人に読んでほしい
けれども、私はおそらく一緒に書いたゆと里さん以上に、「かつての自分」のような読者を想定しているのだと思います。言葉をもたない、お金もない、情報網もない、トランスジェンダーの当事者やそうかもしれない人たち。身体をどうにかしたいけれど医学的な治療って何するの?とやるべきことが見えない人、親や先生に説明できずに言いくるめられて苦しい思いをしている人、誰も味方になってくれないと世界に憎しみを抱いている人、自身もトランスフォビアでいっぱいの人…..。そんな人たちに届くといい。

【ここまで読んでくれた方へ】
ということで、各地のジェンダークリニックやバー(新宿2丁目以外でも)など、情報があった方が良さげな場所をご存知でしたら、本を送りたいので教えてください。ココへ返信でも、ブログ「周司あきらの自省録」メールからでも。

mastodonにてスティーブン・フライのアカウントを発見したので生きてるアカウントなのかいまいち不明だけどフォローしてみた。mastodon、セレブのアカウントはまだまだ珍しい。ほかにはマーク・ラファロさんをフォローしているけど

デデ さんがブースト

2023年のニューヨークシティのプライドにて初めてアセクシュアル(アセクシャル)のグランド・マーシャルとして参加したアセクシュアル活動家のヤスミン・ブノワ。しかし、そんな中でもアセクシュアルへの差別的なコメントはSNSでは相次いでいることを伝える海外記事。「アセクシュアルは差別なんて受けてないでしょ?」「アセクシュアルにはどんな法的権利が欠けていると言うのですか?」というような嘲笑or質問してるだけのつもりのコメントが多く寄せられる現実。表舞台にでる人ほどこんな質問に付き合わされる。うんざりです。
newsweek.com/yasmin-benoit-mod

無知や偏見は遺伝ではなく教育の問題でしょ。ジェームズ・ガンはMCUからクビにされる原因になった差別的ツイートに対して無知や偏見を批判されたのがそんなにムカついたんかな、と思った

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今さらだけど『GOTG3』の話。公開当時優生思想批判が含まれてる点で褒められてたけど、劇中の優生思想な悪役がその観点から「人類の欠点」だとしたことが「無知と偏見」だったのには納得してない。

デデ さんがブースト

「Twitterは絡まれるのでしんどい」という書き込みを見て、考え込んでしまいました。

Twitterは、インプレッションやエンゲージメントのKPIを上げるためにアルゴリズムをチューニングしまくった結果、「党派の対立」「ハラスメント・炎上」を増幅するSNSになりました。これに関して学術論文も出ています。

イーロン・マスクが買収する前、ジャック・ドーシーCEOの時代から、Twitterは女性やマイノリティにとってTOXIC(有害)だと指摘されていました。人権団体アムネスティが報告書を出しています。

「KPIを追求してアルゴリズムをチューニングする」行為が、ソシャゲのガチャと同様に人権侵害につながった形です。

商業SNSとは違うBlueskyやMastodonの世界では、少なくとも人々の対立を増幅するアルゴリズムを導入するインセンティブはない。また、MastodonやBlueskyでは有害なコンテンツを抑制するコンテンツモデレーションの試みも一応あります。

そうした経緯があり、非商業SNSには期待しています。非商業がメインストリームになる可能性もあると思ってます。

デデ さんがブースト

関東大震災から100年の今年、9月まであと少しというタイミングで「自警団」。

実にタイムリーであり、ご先祖さんが犯した大惨事がなんの教訓にもなっていないという証だろう。

twitter.com/re_mebius_2022/sta

宝塚に限らず、ラージャマウリ監督作品みたいな画(え)づくりを楽しむタイプの映画って舞台化には向いてないんじゃないかな……まあ大衆演劇にそんなこと言っても仕方ないか😓
それより宝塚はブラックフェイス等の黒人差別表象に関して色々アプデ必要な劇団だと聞いてるのでまさか茶肌メイクでやらねーよな……と心配ではある

デデ さんがブースト

映画ドンと野球ドンを引き継ぎました。

映画ドン
eigadon.net

野球ドン
yakyudon.net

従前より管理者の大坪ドン(大坪商介)さんの要請を受け、サーバ移転、Mastodonのアップデート等、技術面で協力を行っておりました。

今回、先の見通しや運営の時間的・金銭的負担などから継続を断念し、引き受け手を探しておりましたが、有力な引き取り手が見つからないということで相談を受け、私が引き継ぐということとなりました。

6月30日まで現在の形態で運営継続し、7月1日からリニューアルする予定です。

デデ さんがブースト

近刊『この自由な世界と私たちの帰る場所』の目次です。

論集なのでどこから読んでいただいてもいいです。

その一方、前半は後期新自由主義、ポストトランプ時代のジェンダー論、後半はその状況から抜け出すための「場所」論というデザインですので、その観点でもお読みいただけるとうれしいです。

Ⅰ この自由な世界

第1章 機嫌の悪い女たち、機嫌の悪い男たち――ポストフェミニズムにおける感情の取り締まり

第2章 ポストトゥルース、トランス排除と『マトリックス』の反革命――もしくは、ひとつしかない人生を選択することについて

補論 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』とマルチバースの「真実」

第3章 新自由主義、宗教右派、ロスジェネ――何が銃撃事件容疑者を生んだのか

第4章 鏡の中のフェイクと真実――『ドライブ・マイ・カー』における男性性とポストトゥルース

Ⅱ 私たちの帰る場所

第5章 ブラック・マウンテンズから中国山地へ――レイモンド・ウィリアムズと宮崎駿の「エコロジー」思想

第6章 The Return of the Native――『少女を埋める』と、少女が帰る場所

第7章 友だちの場所――ヴァージニア・ウルフ、村上春樹、エミール・ハンフリーズ

あとがき

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。