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にわ さんがブースト

12時ごろに、お腹すいたけどガム噛んで誤魔化して無理矢理寝たら五時間しか経ってないのに空腹で起きてしまった、吐き気もあった
なんか食べないともう一回眠れないからカップスープでも食べようかな、と台所行って昼用に買った弁当まで食べてしまい、あーあー…
まぁ気持ち悪く無くなったからいいか。

薬飲み始めてからの食欲が異常で体重増加が13キロ
一番痩せてたころからカウントすると20キロ
最近体重計電池切れたから体重測れなくてラッキー!とか言ってるけど間違いなく大変なことになっている
地道にジムとかプールとか通ってる時期もあるのだが、鬱がくると動けないのに過食という困った状態になるので振り出しに戻ってしまう。

プラスサイズ雑誌のラファーファ毎号買ってる理由は服の情報を得ることだけじゃなくて自己肯定するためだと思う。薬だと思うけど他の要因もあるかもしれず、どうしても食べすぎてしまう。
休日に痩せている彼氏と同じ量を食べて過ごすとわたしだけ空腹と気持ち悪さで夜中に起きる。減薬していくにも病状の回復が先だから、しばらくは太ってる自分と折り合いをつけて生きていくしかないのだ。

にわ さんがブースト

躁鬱辛いのって気分が躁で鬱だからだけじゃなくて当然世間のスティグマもあるし、薬の地味な副作用(よだれ止まんないとか吐き気とか)、派手な副作用(太る!眠い!)とかに人知れず耐えて、自分の変化をどうにか受け入れても、誰からも頑張ってるねと労われないし大変さを理解されないことというか

いつか誰かにエビリファイでよだれがいっぱい出て寝てるとぬいぐるみがびちょびちょになるのがつらいとか言ってみたいけど…言える人いないというか…まぁ洗うけど

大人しく寝る準備。あと一つ、明日の準備が終わってないけど。明日の自分に託す。

国に疫病が流行ってんのにどうやって戦うつもりなんだろう。いやこの国は、飛行機で敵に体当たりさせるんなら乗せるのは病人だっていい、くらいのことは実行しそう。

にわ さんがブースト

「平時を取り戻す」のスローガンで、コロナの涙高と医療逼迫で死者とLong COVID被害者を増やしまくり、平時ではなく戦時下に国を置こうとしている、というのは、この記事読むだけでもわかります。
コロナ予算を軍事費にまわしたいんだね。

nishinippon.co.jp/item/n/10426

にわ さんがブースト

原発パブコメ。

4つあるパブコメのうち、2つの締め切りが今日(1月22日)いっぱいです。ぜひに。

foejapan.org/issue/20221226/10

(2,3の締め切りは今日ですが、4つめの締め切りは明日の夕方(1月23日18時)なので、2,3を出し終わって余裕があるかたは4まで、ぜひぜひ)。

にわ さんがブースト

「世界のレジームチェンジに鈍感な日本人の愚かさ」
的場昭弘氏『東洋経済』toyokeizai.net/articles/-/6474

「名誉白人」の称号を嬉々として受け入れ、未だにそれを享受している。アメリカ・西欧・オーストラリアの「白人たちに評価される」事でほくほくの笑顔を見せる。「足元を見られている」事には目を瞑り、「自分たちは白人とこうして肩を並べている」とうそぶく。日本の外交にも「名誉白人ぶり」が見てとれる。

本来なら、日本は中国や韓国ともっと「交流」すべきなのだが、そうした途端、ネトウヨから「反日」「媚中」「売国奴」の罵声が飛び交う。「国公立断交」とか言う者まで現れる。これで根◯ウヨ子辺りが「拉致被害者全員奪還」とか言っている姿は、滑稽を通り越して見苦しい。「拉致問題」を進展させたいのなら、それこそアジア諸国との「外交」に注力すべきだ。ブルーリボンを「見せ付けたがる」名誉白人の思考回路では「遠のくばかり」だと思う。根◯ウヨ子には永久に理解出来ないだろうけど。

「アジア侵略の史実」を認めないと、アジアとの外交は出来ない。名誉白人である事を辞め、アジア人の一人として中韓と「対話する」姿勢への転換が必要だと、僕は思う。

正直病気になることもだけど、病気に不寛容ですぐ困窮させるこの社会が怖いわ。

心療内科ね、自分はそれこそつい最近まで薬が合わなさすぎてのたうつように生活していたのだが、それだって周りの理解や長時間が当たり前の価値観があとちょっとでもどうにかなれば、もう少し安心して過ごせたんだろうな...。

とにかく今はこの病院違うやと思えば変えられるとこに逃げ出せた。生き延びて良かったわ。

今思うと、うちの田舎のてんで逆効果の心療内科(精神科)って、病院側もおかしい人を相手する場所って認識だったのでは?と思い当たるところがあったな。かかるきっかけも身内が恥を忍んでよこす、みたいな雰囲気で。
だから医者にもカウンセラーにもメサコンの気配があったり、診察もクソ家父長制ルールの再教育みたいなことをしてきたのでは回顧。
ちなみに前のトゥートで話した、男尊女卑というワードに逆ギレしてカウンセリングどころじゃなくなった件、前任の人若い方が辞めて年配の方に変わった初回の話なのよね。その若い方は真摯に話を聞いてくれてすごく良かったのね。でもやめる前に、この病院はおかしいから辞めるということを(厚めのオブラートに包んで)漏らしていて、そりゃ病院側が変なんだからまともな人は逃げるよなって妙に納得するなど。

にわ さんがブースト

心療内科や精神科医に通うということがスティグマ化してるのも、発達障害も精神病も一緒くたにされて蔑まされるのも、どっちも「健全」で「普通」で「ポジティブ」であることが社会参加の約束事になって市民を呪縛していることの証左だなと思う。そうして追い詰められるのは社会そのものなのに、寛容や包括、理解よりも、排除と選抜による団結のほうが楽だからとどんどん「健全」なディストピアに寄っていってしまうというか。

自分が鬱になって、ハッピー剤投与しはじめて臨床心理士さんと話し始めて2年半だけど、徐々に自己肯定感の底が出来始めるとか、ASDグレーとわかるとか、個人的には心療内科には感謝しかない。
誰でも専門家に助けを求められる社会になるの大事

あえて言うならカウンセリングに保険が適応されないのが…貧困層がここでも切り捨てられている

にわ さんがブースト

色々な事例を見ると、日本で心療内科やカウンセリングに行く事はハードルが高いんだなと感じる。「おかしい人」だと思われたくない、スティグマが強いのだろう。私はもう十年くらい前だが、会社で涙が止まらなくなり、同僚に勧められて心療内科に行ったらそこはあまり話を聞いてくれる感じではなく漢方薬を出してくれるだけと感じたので、自分で認知療法の本を買って試したり、田房永子さんの漫画を読んでゲシュタルト療法を試したりした。どちらもかなり役に立ったし自分の気持ちとしても大分良くなった感はあったけど、やはりまだ苦しい側面もあったので、今度はネットで探したカウンセリングルームに行って1年ぐらい通った。そこも良かったけどカウンセラーの言動に疑問を感じて新たなところを探し、今のカウンセリングルームには2年ぐらい月一で行っている。今の調子は悪くない。もっと軽い気持ちで誰もが精神医療に繋がれたらなと思う。

やだやだ明日が来るなんてやだと思いつつも、明日の準備を半自動的にできるから健康は尊いな。鬱が強まるとここから何も片付かないまま無為に時を過ごし不眠になる。

またその状態にならんように有給取ろ。一日中5時間勤務になれば同じ悩みを持つ人大勢が幸せになれるだろうに。

なぜお金は使うと減るのか、美味しいものは食べるとなくなるのか、映画は観たら観終わるのか。
なぜ楽しい時間は過ぎるのが早いの。

にわ さんがブースト

元の投稿がもう削除されて読めないんやけど、Redditで見てずっと覚えてるpostがある。

ある人が中国人の妻と日本に住んでたとき、銀行の係の人に「どちらのご出身ですか」って聞かれて妻が答えたら、銀行員が「行ったことあります、皆の憩いの場になるきれいな公園がある素敵な都市ですよね!」って興奮ぎみに褒めちぎった。
でも投稿者には妻の様子が少しおかしいように思えて、帰宅後に聞いたらその“公園”は日本占領時代にたくさんの人が処刑されたのを悼むための墓地だったんだと。

(deletedになってるけどリンクはこちら。
reddit.com/r/todayilearned/com
TIL the Japanese usually leave out most of their history from the early 1900s to WW2 from their high school curriculum.
というスレッドの中で、
Just something I will always remember.
と淡々と語る投稿者が印象的だった)

寝込んでた時は1日が体感30時間だったのに、回復した今では1日が5時間くらいしかない。なぜ。もっとやりたいことあるのに。

>正しく「大日本帝国」を繰り返すべきじゃない汚点として欲しいよね。ヘタリアとかゴールデンカムイから日帝のイメージ刷り込まれた人は危うい。あとは自衛隊カッコ良さげイメージも。

気温が下がってきた。手が冷たい。

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