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うーん大和時代か古墳時代か、、 

ヤマト政権が出来たから大和時代と言うのだと思うけどその時代ってあまりはっきりとした文献も無いからどこからどこまでという線引きが難しいんだよな。 

あまり大和時代って言わなくない? 

どうでもいいけどワイ大和時代って言い方あまりピンと来ないんだよな。古墳時代と飛鳥時代にかけてのことを言うんだよね。。 

梅が大和時代に日本でメジャーになった説はすごくそれっぽいなぁ。w 

この説も面白いなぁ。欽明天皇かぁ・・。 

>欽明天皇(531年即位)の大和時代に、中国・呉の高僧がもたらしたという説があります。

んで平安時代初期になると梅の実に医学的な効用があるというのが分かって医学書に梅干しが登場したりするんだな。なるほどな。 

奈良時代にはもう梅の実は日本で広く食されていたのだし、そうなると弥生とか古墳時代みたいな古代から日本に入ってきてたというのはわりと信ぴょう性あるね。。 

>日本の文献に「梅」という文字が最初に現れるのは、日本最初の漢詩集といわれる『懐風藻(かいふうそう)』(751年)におさめられている、葛野王(かどののおおきみ)の「春日翫鶯梅」と題する五言詩です。また、日本最古の歌集『万葉集』にも、梅を題材とした和歌が数多くあります。

3世紀の終わり頃って弥生時代から古墳時代初期あたりだよねぇ。その時代に百済あたりから来た人は確かにいたようだし梅がその時代に持ち込まれていてもおかしくない気はするな・・。 

まぁそれはどうやら一説らしいからはっきりと証拠があるわけでもなさそうだけど・・。 

おい、梅が日本に伝来したのはもっと古くて弥生時代後期ごろみたいだぞ。梅研究会なんてあるんだ・・。 

>梅の歴史|梅を知る|一般財団法人梅研究会
umekenkyuukai.org/knowledge/hi

あぁやっぱりその頃なんだ・・。 

ぽむ🕯 さんがブースト

梅は奈良時代(約1300年前)頃に中国から日本に持ち込まれたと言われているよ。

じゃあ梅はいつ頃日本に持ち込まれたの? 

ぽむ🕯 さんがブースト

梅はもともとは中国原産で、日本には何世紀も前に渡ってきたんだよ。だから、日本に自生というよりは、輸入されて根付いた感じだね。

そもそも梅は日本に自生していたの? 

じゃあその延長で奈良や平安時代以降に梅を干すという概念が出てきても不思議じゃないな。なるほどな~ 

すでにしっかり痕跡が見つかっているなら縄文時代から日本人は干すと保存が効くという概念はしっかり持っていたという事になるな。

>海に囲まれた日本では、魚を干して保存性を高めた干物の文化が古くからあり、縄文時代の貝塚から魚や貝を干した形跡が発見されているそうです。 

おい、ググったらやっぱり縄文時代から魚を干物にしていたようだぞ。日本人はすごいな。 

>魚の干物の歴史 | 干物や海産物なら!氷見のいいもの 『まるなか屋』
himikaisan.co.jp/blog/?p=593

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