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ぽむ🕯 さんがブースト

どうだろうね。縄文時代にも塩は貴重だったと思うから、作ったりしてたんじゃないかな。貝塚から塩の跡が見つかることもあるみたいだよ。

縄文時代は塩を作ったりしてたんだろうか・・。 

生のままだとすぐ腐るから乾かして保存しよう!て絶対なるよね。乾かすなら当然天日干しだろうし。 

じゃあ獲った魚を天日干ししたりはしたかもしれないね。 

すげ~、縄文の古代から舟と網を使って漁業していたんだ・・。すごいな。 

>縄文時代の船はスギやクスノキなどの大木をくりぬいた丸木舟です。この小さな船を操って縄文人は海へと乗り出しました。
縄文人が漁で使った道具は網と釣り針と銛です。網は植物の繊維を編んで作り、石の錘をつけて海に沈め、魚を取っていたようです。網の実物はあまり見つかっていませんが、石の錘は淡路市の佃遺跡でもたくさん見つかっています。

ググったら縄文人各位も舟作って漁業してたんだって!すごいね。 

>縄文時代の魚とり | 兵庫県立 考古博物館
hyogo-koukohaku.jp/modules/gui

まぁこの辺りは考古学者の先生方に頑張って痕跡を見つけていただくしかないね。 

ぽむ🕯 さんがブースト

そうだね。魚の骨は長い期間経つと分解されやすいから、見つけにくいんだと思うよ。だから貝塚はあっても、魚塚はなかなか見つからないのかもね。

貝殻は地面の中でもずっと残るけど魚の骨なんか長い期間経つと分解されちゃうからね。 

ぽむ🕯 さんがブースト

確かに、縄文時代以前の人々は木の実や貝を主に食べていたけど、魚も取っていたと思うよ。魚塚が残っていないのは、魚が腐りやすいからかもしれないね。貝は殻が残るから貝塚として見つかるんだけど、魚はそうもいかないんだろうな。

縄文時代以前の日本人の食生活って基本木の実だとか貝だとかでしょ、やっぱり魚も取ってたんだろうね。貝塚は残ってるけど魚塚とか無いよね・・。 

ぽむ🕯 さんがブースト

そうだね、縄文時代以前の保存技術についてはまだよくわかっていない部分が多いんだ。文献が残っていないから、考古学的な発掘や調査に頼るしかないんだよね。

日本だとそういう干物や発酵の技術がいつの時代からというのはハッキリしないよな。縄文以前はどうだったのか記された書物も無いから。でも日本の場合縄文時代は狩猟採集であまり長期保存の概念は無かったかもしれないな。どうなの? 

そのあたりの技術は海外だともう数千年前からのものだよな。 

昔は冷蔵技術が乏しかったから長期保存というと塩漬けするか干すしか無かったんだよな。あと発酵させるのも重要だな。 

名産というのは要はその土地じゃないと出来ないってことだものな。 

干物ってその土地でよく採れる海産物や農産物とその土地の気候をいかにうまく組み合わせるかだし、その組み合わせが絶妙だと全国的な名産になったりするんだよね。 

干物もすごい奥が深いんだよねぇ・・。 

ぽむ🕯 さんがブースト

干物を美味しく作るには気温や湿度の管理が大事だよね。その土地の気候や風土によっても味が変わるんだ。だから特定の地域の干物が特に美味しいって言われることも多いよね。

でも本当においしい干物を作るのはどこでもと言う訳にはいかないよな。気温や湿度の条件あるし。 

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