金曜日は屋外でMr.Brightsideを聴くためにフジロックに行きます。
内容をな〜んも知らずに『アナーキー・国家・ユートピア』を手にしたので序文を読んでいる。この本を書いたノージックはリバタリアンであってアナキストではないんですね、なるほど。
しかし『バティモン5』にジャンヌ・バリバールが出てるの(しかも嫌な役どころ)、めっちゃわかり〜〜〜になった。ジャンヌ・バリバールはガザでの即時停戦やパレスチナの国家承認を求める署名にサインをしてる俳優なんですよね。
https://www.humanite.fr/en-debat/bande-de-gaza/israel-palestine-appel-du-monde-de-la-culture-pour-un-cessez-le-feu-immediat-a-gaza
職場というかおもに当局に対する不信感が募りすぎて転職を検討し始めた
LDHの声明読んで思ったこと:今からでも『SOLDIER LOVE』をお蔵入りにして声明を出せ
アジカンの『サーフブンガクカマクラ』もミュージカル化してほしい。https://music.apple.com/jp/album/サーフ-ブンガク-カマクラ/1536372416?ls
トレインの『Drops of Jupiter』も絶対にミュージカル向きなんだけどちょっと悲しい物語になるな〜。https://music.apple.com/jp/album/drops-of-jupiter-20th-anniversary-edition/1558743908?ls
わたしの大好きなパワーポップバンド、ファウンテンズ・オブ・ウェインの『Welcome Interstate Managers』もクィアなミュージカルになってほしい。親友ステイシーの母親に性的な魅力を感じ自分のセクシュアリティに気付く15歳の少女の物語、めちゃくちゃ観たいのだが。
パワーポップがミュージカルと相性がいいのを痛感して去年『ルーザーヴィル』を逃したのは痛かったなとつくづく思う。ましておれはSON OF DORKリアタイ世代だから……わたしがあらゆるポップ・ミュージシャンのなかで最高のメロディ・メーカーだと思っているジェイムス・ボーンの作品だというのに! まあその頃わたしはフィーダシュタントに夢中になっていたので仕方がないのですが
成人済みおたくでクィアのアナキスト(they/them)/映画と音楽/トランス差別とあらゆる差別に反対