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『革命する大地』、5月だけど群馬でもやるんだ。観に行くぞ

アナキストがあたかも自己責任論者のように語られるのは納得いかない。ただ、自己責任論者もリバタリアンとはちょっと違うのかもな。自由を至上とするリバタリアンだけど、それは他者から押し付けられた「自己責任」を背負っているわけではないような気もする。

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いやそりゃリバタリアン的なアナキストもいるし、それを否定する理由もないんだけども。

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てかアナキストって国家は無意味なんて思ってないわな、国家に意味があるからこそ抵抗しているわけで……。たまにアナキストをリバタリアンと同一視する人を見かけるから……。

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国家には強烈な「意味」がある、「民族」や「思想」といったイデオロギーが

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わたしのアナキストとしての立ち位置は「国家は無意味」ではなく「国家はその権力故に簡単に人間を排除する」というものなんででけえ声で言いますよ。戦争反対、憲法を守れ

わたしがfeederをずっと好きでいるのはやはりタカさんの存在が大きいんだよな。3.11のあと、タカさんが原発に反対する立場をライブで表明したことを忘れない。あとタカさんが料理好きなのもすごく素敵だと思う。

『Soldiers of Love』というタイトルの曲があり、ちょっとヒヤッとしながら歌詞を見たけれど、マチズモの解体っぽく読める内容だった。

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後半まで聴いたら僅差どころかこのアルバムが全アルバムでいちばん好きまであるな……中弛みが一切ない

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niki さんがブースト

ラファに暮らすマンスール記者のレポート、多くの人の目に触れるべきと思うのでプレゼント機能でシェアします。4月8日16時まで無料で読めます。
子どもの遺体について触れた表現がありますので、ご注意ください。

digital.asahi.com/articles/ASS

このアルバム、リアタイしてる6th以降一番好きかもしれない。generation freakshowもめちゃくちゃ好きなんだけど僅差でこっちな気がする

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公権力による恣意的な排除が罷り通るこの社会において、いまもなお戦い続けている方々の姿に勇気をもらった。

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今日これを観なければと『ヤジと民主主義 劇場拡大版』を観に来ました。

THE RAMPAGE Live Tour “Cyberhelix”ネタバレ感想(よかったところとかも含む) 

オープニング『Cyberhelix』からの『SILVER RAIN』、良かったです。ちょっとサイバーパンクっぽい世界観。あとわたしは鈴木昂秀さんのファンなので『Dream On』から『No Gravity』でコレオが続くは嬉しかったですね。曲も親和性がある。
あとはボーカルのコーナーがバンドメンバーとのセッション形式になっていてよかったです。それぞれ選ぶ曲もすごく「ぽいな〜」という感じで。
パフォーマーパート、「サイバーパンクトンチキ日本」って感じです。ハリウッドのトンチキ日本描写のようなオリエンタリズムを逆手に取って自分たちのものにしてみせよう、みたいな意図は……あったらいいけどね……。
『STARRY LOVE』、コールドプレイやキーンを彷彿とさせるサウンドで好きなんですが、衣装もコレオもすごく良かったです。『SOLDIER LOVE』を経たがゆえに黙示録の天使っぽくも見えるが……。最後の武知海青さんには「オフィーリア……」となりました。

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THE RAMPAGE Live Tour “Cyberhelix”ネタバレと『SOLDIER LOVE』のこと(つらかった話) 

オープニングブロックが終わったあと、川村壱馬さんのラップが始まったとき、一抹の不安が頭をよぎり、そしてその不安が的中してしまった。川村壱馬さんの、「正義履き違えたHateとOrder」「歪んだ勧善懲悪」の歌詞の後にパフォーマンスされる『SOLDIER LOVE』はあまりにも雄弁すぎはしないか。しかもその直後に『EVEREST』で「眼中にないHater」「誰がTrue Player」とかれらは歌う。
これが意思表明でなければなんなのだろう。ライブの構成はこれまでもすべてかれらが考えているはずでしょう。『SOLDIER LOVE』に対する批判は、かれらにとって、「ノイズ」でしかなかったのかもしれない。

わたしは「『SOLDIER LOVE』のときは座る」という確固たる意志を持っていましたが、実際に川村壱馬さんのラップの後バックモニターに『SOLDIER LOVE』のタイトルが表示されたとき、動機がして腰を下ろさざるを得なかったです。あと2枚チケットあるんですけど、あれに耐えられる気がしない。

これから長野にランペのライブに行ってきます。

音楽系のドキュメンタリーは今月『オスカー・ピーターソン』もあるのでそちらも観ようと思ってる。まだ日程未定だけど『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』もやるそうなのでそっちも観たいね。

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『ボブ・マーリーラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ デジタルリマスター』観たよ 

駆け込みで観てきた。これは単なるボブ・マーリーの映画ではなく、「レゲエ/レベル・ミュージック」について様々なひとびとが語る映画だった。レゲエがジャマイカ・キングストンのゲットーから生まれたことも、黒人の解放のために歌われてきたということも、普段レゲエを聴かないわたしは何ひとつ知らなかった。こうした抵抗の音楽のリズムやビートだけ掠め取って消費することには慎重になったほうがいいんじゃないかな、と改めて思いました。しかしそう考えるとやっぱ『アメリカン・ユートピア』を作ったデイヴィッド・バーンは誠実であろうとしてるひとだな、と思う。
しかし、ちょっと調べたところレゲエシーンにはクィアを差別してきた歴史もあるそうです。そういえばこの映画にもホモソーシャルな絆を語るナレーションがありました。
レゲエ界のタブーも変革の時か?「LGBTQ差別」に女性アーティストたちが声を上げる buzzlemagazine.com/2021/11/23/

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