「二次書籍」としての私家版║ふじたにおさむ
https://note.com/ficciones_novel/n/nc87dfdec95bc
『群像』編集部さんのツィィト
《【刊行のお知らせ】奥泉光さんの短編集『虚傳集』(きょでんしゅう)を来年1月30日刊行予定です。
虚も語れば実となる✨
戦国時代〜明治初期を舞台に、稀代の語りの名手が贈る偽書歴史小説集📚📚📚
『虚史のリズム』はじめ数々の名巨編で知られる奥泉さんの、初めての本格的短編集です》
https://x.com/gunzou_henshubu/status/1867133112565850221?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
↑ ↑これ、もしかしたら先日『小説現代』の「将棋と小説」特集に載っていた「桂跳ね」も同じ系統作では?…と思ってたら
講談社 書店営業部さんのツィィト画像で収録作がわかった◎
https://x.com/kodansha_sale_5/status/1866432857641812303?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
《お前のところにクマを送る》の部分がクローズアップされているけど、最後のほうにもっと怖いことが書いてあった。
秋田県知事、クマ駆除への苦情に「お付き合いする必要ない」…「お前のところにクマを送ると威嚇する」 - ライブドアニュース
Baratti & Milano
P.za Castello, 29, 10123 Torino TO, Italy
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=45.1167,7.6333&query_place_id=ChIJcZTTcnBtiEcRpUXvKPN_dEw
#coffee #cafe
江戸怪談を読む
死霊解脱物語聞書
著者
残寿(ざんじゅ)[原著]、小二田誠二[解題・解説]、広坂朋信[注・大意]
《近世の怪談で最も有名だったのは、「累ヶ淵」で知られる『死霊解脱物語聞書』だった。
近世初期の関東の農村で起きた死霊憑依事件。鬼怒川沿いの小さな村で何が起きていたのか、真相は何だったのか、いかなる決着を迎えたのか。
本書は、事件の当事者たちに取材してその顛末を再構成した『死霊解脱物語聞書』原文に注・現代語訳あらすじと解説を付して現代の読者に提供する本格江戸怪談。曲亭馬琴が小説化し、鶴屋南北が歌舞伎化し、三遊亭円朝が落語化した怪事件の記録がここによみがえる。》
光さす杜の声を聴く
著者:逸見祥希
《新たな写真・映像作家の登竜門として2023年に立ち上げられた、写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」において、第1回のグランプリを受賞した写真家・逸見祥希、初めての写真集。
自身が生まれ育った故郷の風景が太陽光発電開発によって変わり果てたことをきっかけに、各地で太陽光発電開発による地域トラブルが起こっていることを知った著者が、開発の現場に通い撮影した写真を通して「開発との共生」の可能性を模索した作品。
研究者としてのフィールドワークと写真の視覚的な特性を掛け合わせることで生まれる唯一無二の表現は、社会問題と写真表現の新たな関係性を提示している。》
見たさと見たくなさが交錯する光景。
令和に歩く菅笠日記
雜賀耕三郎著
《江戸時代の国学者本居宣長は、日本の国の形を決め基礎を築いた大和の史跡を実見し、探ろうと考えて松坂を立つ。250年前、明和9年(1772年)のこと。その詳細な旅の記録が『菅笠日記』。
しかし、江戸時代に書かれた「くずしじ」の文章はなかなか難解。菅笠日記の全文を現代人にも読めるよう翻字し、平易な文章にして本居宣長の足跡をたどり、万葉集などを参照しながらディ-プな歴史考証ツア-を現代に復活させた1冊。》
また報道の先走りなの??
でも否定はしないのね。統合は可能性としてはあるかも?くらいの段階か。
ホンダ社長 日産との統合に言及
https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fpickup%2F6523132&preview=auto
どっちなんだい!
https://kabushiki.jp/news/674319
詐欺メール。全体でこの2倍くらいの分量だけど、日本語としておかしな箇所はひとつもなくて感心する。しかし惜しいことに冒頭の《近日》で、出オチ的に「詐欺やな」となってしまう。引っかかる表現はここだけなのになー(添削してやるのもどうかと思ったけどたぶんこんなとこは見てないだろうから…)
「最近」と「近日」
著者 山際 彰
https://core.ac.uk/download/pdf/228690561.pdf
BTこの人か
Wikipedia記事内で短編がひとつ見れる
QT: https://fedibird.com/@ultrasoramame/111225237155641099 [参照]
マヤ・デレン
眼差しは何を見ていたのか
石井達朗(著)
《ヴードゥーに魅入られた〈実験映画の女神〉
トロツキスト、ダンサー、実験映画作家、ヴードゥーの研究者にしてその根っからの信奉者……
現実と夢幻のはざまを鏡像のようにゆらめく激しい生のなかで、何を見つめ、何を求めていたのか。代表作『午後の網目』から人類学的な著作『聖なる騎手たち』までを含む全作品を網羅し、知られざる全貌を明らかにする。》
それゆけ!ばあちゃんぐんだん!
ジュディス・カー/作
木坂 涼/訳
《元気でパワフルばあちゃんぐんだん、ただいま参上!困っている人がいたらすぐにかけつけます。さてさて今日の事件はなにかな?》
年末年始、魚のエラの骨が腸を貫通して生きるか死ぬかの緊急オペってかなりあった。
食道貫通して、内視鏡で取ったら大動脈破裂して即死、もたまに聞いた。
鰈とかだから食べる人はdangerousかつチャレンジャーと思っちゃう。
餅だけでなくて、魚の骨が正月は怖い。
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。