「人機一体」社長の金岡”博士”は一応名前のはずだと思うけど、このテレビ大阪のニュース字幕は微妙。
【人型ロボット】世界初の技術は何に使う?
https://www.youtube.com/watch?si=Ue3WpcgL7hWJBE1W&v=7Xu4n61rVbE&feature=youtu.be
至福を追い求めて ―60年代のスピリチュアルな理想が 現代の私たちの生き方をいかに形作っているか
ドン・ラティン (著), 伊泉龍一 (翻訳)
《六〇年代はアメリカの精神生活を一変させた。六〇年代は、その規模、その熱意、その純粋な創造性という点で前例のないほどの宗教的及びスピリチュアルな探求の爆発を引き起こした。『サンフランシスコ・クロニクル』紙の著名なジャーナリストのドン・ラティンが独特の洞察力とウィットと印象的な解説とともに、その並外れた時代のスピリチュアルな遺産の初めての包括的な調査を、その時代の最も突飛な実験の中心で育った人々の目を通して取り上げる。そして、ニューエイジの信念、フェミニストのスピリチュアリティ、東洋の諸宗教がどのようにして、そしてなぜアメリカの文化に、かくもしっかりと根を下ろしたのかを明らかにする。》
縄文大河/マブソン青眼
《アニミズム俳句の三部作ついに完結。「五七三」のリズムに乗せて命の螺旋を詠う最新句集。》
湖を出る川――芭蕉とかけめぐる近江
如月 真菜(著/文)
《近江に引っ越してきて、芭蕉を知り、彼の愛読書だった『荘子』を繙き、さらに『老子』を読むようになった。この「老荘思想」が分かるようになるに従って芭蕉の俳句がようやく理解出来るようになり、近江という土地の良さもより分かるようになった。心の中にある「道」。思いを寄せる場所、川であり、湖であり……そんな場所があるからつらいことを乗り越えて行けるというかのようだ。…》
《いそがしさを理由に本を読まなくなると目と脳がおとろえて余計に本が読めなくなる。私たちは本から少しも離れてはだめなのだ。》
これはやっぱりあるかもしれないと思っている…年齢のせいだけではない、読まなかったから読めなくなったんだという気がたしかにする。
https://dryandeta.blogspot.com/2024/07/blog-post_28.html?m=1
付いているコメントを見ると「当然ルールは分かっていていつもギリギリを狙うものだが、今回たまたまわずかにオーバーしてしまったんだろう」と推測されているようなのだが,もしかして先に報じられた「プールの水深が国際標準より浅い」問題なんかも影響しているんだろうか?
「失意のどん底に突き落とされた...」英競泳選手が予選1位通過も“まさかの違反”で歓喜→絶望! 英紙は「あまり知られていないルールなんだ」【パリ五輪】(THE DIGEST)
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b91835f8b8b51537897c9107b974a84181b8ca
応援している永瀬とはべつの永瀬だけど、NAGASE TAK..
まで同じだというので、少しだけ盛り上がっている我が家ww
百冊から対応って今までの取次から考えるとすごい取り組みだなあ。雑誌を扱わずに単行本メインとのことだけど、コミックの単行本(流通の扱いは雑誌)は入らないということなんだろうか。
うちの奥泉光棚には既に空きがないのだけど、横幅だけでなく高さでそもそも入らないことがこの写真を見て判明したので、いっそすがすがしい気持ちに
東京のとき大量の残飯廃棄が批判されたと記憶しているが、無駄が出ないようにしようとすれば、やはり足りないという事態が起きるんだろう。罪なき大規模イベントというもの自体が不可能事なのよきっと。
苦情相次ぐ選手村の食事に担当会社が謝罪 それでも改善に不安の声は消えず「通常の基準とはかけ離れている」【パリ五輪】(CoCoKARAnext)
《提供される食事量が不十分で、さらにクオリティーも欠如していると伝えられた》
《運営側は食品廃棄の制限を強く考えている」と指摘》
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea516aa91c628711ba9c7e083a1f3df606b7efa
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。