投票入場券、全国で到着遅れ 「準備期間が短い」と選管
https://nordot.app/1219374947065348168
こんな選挙で勝ったとして、与党としてどんな正統性を主張するつもりなんだろうな。まあいうて正統性なんか端から気にしてない恥知らずだからこんなドサクサ紛れみたいなことしよるんやろけども
ニューエクスプレスあるし、学べないことはなさそう。登場人物の名前がシーグルズル、グヴュズルンという時点でもう難しそうだが。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b506271.html
ちょっと『古書の来歴』を思い出した
カテリーナの微笑
レオナルド・ダ・ヴィンチの母
IL SORRISO DI CATERINA
La Madre di Leonardo
著者 カルロ・ヴェッチェ
訳者 日高健一郎
《歴史家である著者は、フィレンツェ国立古文書館でカフカス出身の奴隷カテリーナの解放証書を発見した。起草者は公証人ピエロ、すなわちレオナルド・ダ・ヴィンチの父であった。
持つものすべて、身体、自由、未来を奪われたチェルケス人の女奴隷。彼女がレオナルドの母なのか。関連史料を総動員して謎を解く、壮大な歴史小説である。…》
☟前2冊の絵本、版元の「アチェロ」がウェブサイトを探してもわからず。
このX(Twitter)アカウントがそうなのかなと思うが…
アチェロ編集&出版 さん
@acerobook
https://x.com/acerobook
ホシムクドリがうたう歌
オクタヴィー・ウォルタース(著/文)塩﨑香織(翻訳)
《歌をうたおう、ホシムクドリはおもった。
こうやってみわたせば、せかいはすてきなものにあふれているという歌。それをみんなのまえでうたうんだ。
ナラの木にすむキツツキにはなしてみた。
そういうことなら木についてかならずうたってもらいたい、とキツツキは言った。…》
ハトのしあわせうり
ダヴィデ・カリ(著/文)マルコ・ソマ(イラスト)山下愛純(翻訳)
《一台のふるびたトラックが、ガタゴトはしってきます。やってきたのは、ハトのしあわせうり。「うそでしょ、しあわせなんてうってるの?」「もちろんです! おおきいびんに ちいさいびん、ファミリーパックもございます」
ウズラの奥さんも、ミソサザイのおねえさんも、自分のために、だれかのために、こぞってびんをおかいあげ。でも、みんなが手に入れたいしあわせって、いったなに?…》
ジンプリチシムス
土井 やつひ 著
《21世紀のジンプリチシムス
世界の車窓から/穴/雨月物語/デブ綺譚/子供の領分/阿呆物語/連続OO事件/真夜中の逃亡/バナナジュースの老人の事件簿/デ・ジャ・ブ/双子の建物》
この紹介文、これで合ってるのか不安に(笑)著者経歴も結構わけわからんし
文芸批評の冒険 清水正とわたし
此経啓助
《勝の姓をもつ者が言うておる。和気清麻呂様も弓削道鏡様も善き人であらせられたと。 和気清麻呂が朋友とともに、歓喜し絶望し、苦難を乗り越え、深い想いに明日へ向かう力を得た、生涯でもっとも波瀾に満ちた冒険の日々を追体験してみましょう。 》
石部魂子教授と龍石の謎
入部明子/著
《石部魂子教授シリーズ第2弾
オーラを見ることができる石部魂子教授は、夏目漱石の随筆『思い出す事など』に光る言葉が数多くあることに気付く。それは明治43年の夏目漱石からの命をかけたメッセージだった。修善寺の旅館「菊屋」で生死の間にある漱石を救うために、赤龍の模様が入った神通力のある「龍石」を使って、漱石のいる115年前にタイムリープする魂子。漱石を救う事は、自身を救う事でもあると気付く。魂子は次々と現れる神々に、思いも寄らぬ事を言われ自身が何者なのかを考え始める。やがて魂子は、漱石と神々によって自身の秘められた運命と力を知ることになる。石部魂子教授が「龍石」と共に115年前の夏目漱石を救いに行く、異色のスピリチュアルSFミステリー。》
【10/19開催】バスの世界は底なし沼? マニアックすぎる『京都の路線バス徹底解剖』出版記念トークイベント 開催のお知らせ
『京都の路線バス徹底解剖』 井上学/著
(オーム社)定価:2,530円(税込)
《バス移動が楽しくなるバス停・車内モニターなどの話や、著者が実際に乗車したおススメの路線など、京都の路線バスの魅力をご紹介します。また、来場者からの質問にお答えします。
「路線バスでしか見られない景色や場所を教えて」「年に1本しか運行しない路線があるって本当?」など気になっていること、知りたいことを、この機会にぜひご質問ください。》
ミステリーアイランド
編:講談社 著:青戸 しの 著:大矢 博子 著:佳多山 大地 著:千街 晶之 著:政宗 九 著:三宅 香帆
《ようこそ、狂気と謎が交錯する孤島ミステリーの世界へ。読者の脳細胞が試され、心を揺さぶられる究極の孤島は、どれだ? Mephisto Readers Club にて配信された書評66編がついに書籍化。執筆陣が担当作を奪い合う「ドラフト会議」も収録!
全66島 不朽の孤島ミステリー書評!》
マーク・ハーモン?同姓同名よね?と思ったら、NCISのあのマーク・ハーモン本人だった。
Ghosts of Honolulu - Harper Horizon
https://www.harpercollinsfocus.com/harper-horizon/ghostsofhonolulu/
真珠湾諜報戦秘録
日本軍スパイとアメリカ軍日系人情報部員の知られざるたたかい
マーク・ハーモン 著
レオン・キャロル・ジュニア 著
ヤナガワ 智予 訳
《ハワイの日本総領事館に書記官として潜入した海軍少尉・吉川猛夫。かたやハワイの海軍情報部に身を置く日系アメリカ人のダグラス和田。真珠湾攻撃をめぐる情報戦と交錯するふたりの命運……。語られなかった真珠湾の物語。》
http://www.harashobo.co.jp/book/b652874.html
yama coffee
2-chōme-22-31 Matsubara, Naka Ward, Nagoya, Aichi 460-0017, Japan
★★★★
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#coffee #cafe
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。