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ニゲラ嬢 さんがブースト
ニゲラ嬢 さんがブースト

告発者を犯罪者扱いし、自らを被害者ポジションに置くという、告発者を社会的、精神的に追い詰め、逆張りインフルエンサーを味方に呼び込むための手法が蓄積、応用されているようにも見える。

news.ntv.co.jp/n/ytv/category/

直木賞を取らなかった男
新堂冬樹

《必ずしも一般的とはいえない文学賞でデビューし、社会の暗黒面を描き続けた作家・日向誠。その隣にはいつもデビュー以来寄り添ってくれた編集者・磯川がいた。日向がデビューするに当たり、磯川はある予言をする。「人気作家にはなれるが、大きな文学賞とは無縁になる」と。小説家と編集者、それぞれの信念と作品への情熱で結ばれた文壇バディの未来は、どこに向かうのか!?》

books.rakuten.co.jp/rb/1808690

あの夏のクライフ同盟
増山実

《…北九州に住む中学生4人組は、いつでも一緒のサッカー仲間だ。そんな彼らのもとに歓喜と絶望のニュースがやって来た。大ファンで、雑誌で見かけてはサッカーの「神」と崇めてきたヨハン・クライフ。彼がオランダ代表で出場するW杯が日本初の生中継されるが、九州は放送地域外だという。馬鹿馬鹿しくも時に切ない日々を過ごしながら、4人は“クライフ同盟”の名の下に秘密の計画を進めていく。大型台風が接近する中、放送を見届けることはできるのか?》

gentosha.co.jp/book/detail/978

後半2つはどう考えても分かりようのないタイプだったが偶然正解。

Connections
Puzzle #551
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ニゲラ嬢 さんがブースト

サヴォワ邸の明るい時

ジャン=フィリップ・デローム/絵、ジャン=マルク・サヴォワ/文、戸田 穣/訳

《…施主の孫が語るサヴォワ邸誕生の真実。

1929–30年にル・コルビュジエによって建設された世界的に有名なサヴォワ邸は20世紀建築を象徴する建物となった。しかし、この郊外住宅を注文したピエール・サヴォワとウジェニー・サヴォワとはどのような人物だったのだろうか。どうして彼らはル・コルビュジエに依頼したのだろうか。彼らが「明るい時」と呼んだこの住まいでどのような生活を彼らは送ったのだろうか。》

kajima-publishing.co.jp/books/

編むことは力
ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる

ロレッタ・ナポリオーニ 著 , 佐久間 裕美子 訳

《編み物は、フェミニズムや社会運動を支えるツールでもあった。フランス革命時のトリコテウス、アメリカ革命時のスピニング・ビーズ、大戦時のニッティング・スパイ、トランプ政権時のプッシーハット・プロジェクト……。個人と政治、愛と経済を結びつけ、社会を幾度となく編み直してきたパワーの歴史をたどるエッセイ。》

iwanami.co.jp/book/b654981.htm

黒猫と首輪
【著者】木野 聡子(キノ アキコ)

《全国の黒猫ファンの皆様、お待たせしました!
CACAOCATのパッケージやガチャで大人気の黒猫、「ジュウハン」くんとその素敵なオリジナル首輪を紹介する、イラストレシピ&写真集。思わず作りたくなるかわいくてセンス抜群な首輪が全80種類以上収録。》

genkosha.co.jp/gmook/?p=35867

『植物刺繍とダーニング』 図案とテクニックで楽しむハンドリペア〈植物刺繍図案付き〉
ヌイモリ (著)

《クローバー、コウモリラン、ツリガネスイセン、ヨウシュヤマゴボウ、ムスカリ、苔など自然の草花をモチーフにした刺繍図案、全37種に加えて、切り絵作家大橋忍さんとコラボした図案を掲載しています。

汚れや穴、経年使用によって傷んでしまったけれど、手放せないほど愛着のあるものが、皆さんにもきっとあるのではないでしょうか。 この本では、平面や立体に刺繍された植物たちの力を借りて、それらを再生させます。》

nuimori.com/plants_embroidery_

今がいちばん。花と暮らして永順80歳
著者 高橋永順

《約50年もの月日を雑誌やテレビで活躍してきた、写真家でありフラワーアーティストである高橋永順。80歳になった今も、毎日花をいけ、自然体で過ごしています。
何歳になっても好きなことにまっすぐ向き合い、今を大切にする生き方には、幸せに年を重ねるヒントがたくさん!》

kadokawa.co.jp/product/3224040

このタイプのミス事件はたぶん30年も存在していて根絶されないのもあきれるけど、もう少しメールシステムのインタフェースで防ぐ余地は無いのか?自分の使っているような個人向きのメールソフト画面では「BCC」も「CC」も同じような見た目で、ウッカリを招きやすい気がする。色を変えるとか、鍵🔒マークなどで区別するとか。大規模に送信する用のシステムは全く様子が違うのかもしれないけど。

京都の業者がうっかりミス、142人のアドレス「丸見え」状態で一斉送信 「BCC」でなく「CC」で(京都新聞) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/2915

ニゲラ嬢 さんがブースト

Oh Buddy you so fine! First grooming since July when he went thru months of a terrible skin rash and it took forever to discover the cause, yeast infection! And a month ago this boy seemed almost in a coma. We’d taken him limp to the Vet and a miracle happened. 8 hours on IV’s and like nothing was ever wrong. Vet has no idea. So today was a big day for us. Most of his fur came back and look it the grin! #DogsOfMastodon #MonDog #DogsOfFedi

NHKのニュースで言っている《現地ハツのコーヒーチェーン》が「現地発」なのか「現地初」なのかわからない。標準語で、この2つのアクセントは異なる?

ニゲラ嬢 さんがブースト

ヒートショックの話で思い出したこと

80代の義父が近所のアパートで独居しているのだが、バスタブに湯を張って入浴するのは数年前にやめたって言ってた。もっぱらシャワーだけらしい。

原因はヒートショックばかりではないだろうが、これまで湯舟のなかで亡くなった同世代が一人や二人じゃないらしく。

カフェ・スノードーム
石井睦美(著/文)杉本さなえ(イラスト)

《ありふれた街の、ありふれた街角にある、「カフェ・スノードーム」。ふだんは目に留まりませんが、この場所を必要とする人には見つけることができます。店主・タマルさんの淹れたスパイシーな香りのするお茶を飲むと、不思議なことが起こって……》

hanmoto.com/bd/isbn/9784752011

人類と時間 時計職人が綴る小さくも壮大な歴史
レベッカ ストラザーズ 著
山田 美明 訳

《一つひとつの傷、過去の修理人が見えないところに残した跡……希少な女性時計職人の手と目を通して、人類と時間の歴史が見えてくる!

本書では、イギリス史上初めて「時計学」の博士号を取得した時計師となった著者が、その歴史をひもときながら、知られざる時計製造の世界へと読者を導いていく。

◎口絵には、貴重で美麗なフルカラー写真14点を掲載!
◎本文には、手仕事を感じさせる挿絵40点近くを掲載!》

kashiwashobo.co.jp/book/978476

囚われし者たちの〈声〉【増補版】
オハイオ州立刑務所の中から
古川 哲史 編

《この素晴らしい詩を、エッセイを、綴ったのは「受刑者」である。物理的、心理的、政治的、社会的に「見えない」刑務所の中で生きる人もまた、私たちと同じ人間なのだ。日本人講師として、アメリカの刑務所内で教えた異色の経歴を持つ著者による幻の名著が増補版として蘇る。》

akashi.co.jp/book/b656209.html

「英霊」の皆さんには聞かせたくない > 碌でもないエピソード

ニゲラ嬢 さんがブースト

有料記事がプレゼントされました!12月12日 17:42まで全文お読みいただけます
被爆した医師を天皇が批判 専門家「罪の意識を刺激したと考えても」

digital.asahi.com/articles/ASS

昭和天皇の碌でもないエピソード。原爆の惨禍を訴えた医師を「宣伝屋」扱いしたという…あなたの戦争責任はどうなった?

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