【速報】与党で過半数割れの可能性も 日本保守党は政党要件満たす見込み 衆院選JNN終盤情勢調査
《自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました》という事前の報道がどちら向きに影響する可能性があるのか、どうとでも(どちらとも)言えるような気もするのだが、これまでの例を検証したデータとか出ているのかな?
表紙の色がもうメランコリー…
メランコリーで生きてみる
アラン・ド・ボトン=著
齋藤慎子=訳
《世界は不完全で残酷。
だからせめて、悲しみとうまく付き合おう――
〈メランコリー〉には、現代社会を生き抜くヒントが満ちている。
哲学者アラン・ド・ボトンが、歴史、アート、宇宙、建築、旅……など35のテーマから探るその効能とは?
幸せの押し付けに疲れたすべての人へ送る、深い悲しみに対するなぐさめの書。》
選考委員の奥泉光の選評が載っていた。
第40回太宰治賞が市街地ギャオさん(筆名)の「メメントラブドール」に決まりました
https://www.city.mitaka.lg.jp/dazai/oshirase/dazaiosamushou40.html
メメントラブドール
市街地 ギャオ
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480805218
装画がなんとなく気持ち悪いのはともかく、ここで「ハッシュタグ斉藤美奈子」はなぜなんだろう?
株式会社コールサック社
岩上和道『銀鼠髪のオデュッセウス』
大量死と探偵小説
著:笠井 潔
《第一次世界大戦における「大量死=匿名の死」への抵抗こそが、死と生の「必然性」への希求としての「探偵小説」を興隆させたのではないか――探偵小説作家にして評論家である笠井潔によって一九九〇年に着想されたこの大胆な仮説は、「探偵小説=二〇世記小説」論として発表されるやいなや、日本ミステリ界を席巻した。イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ・ロシアおよび日本の時代精神に照らした作者論・作品論により、縦横無尽の史的検証を積み重ねられた「探偵小説=二〇世記小説」の理論大系を、二一世記の来るべきミステリのために、ここに集成。》
宝と夢と幻と
ソロモンの秘宝を追いつづけた男、宮中要春の残影
西田茂雄 写真
古川順弘 文
《『月刊ムー』編集長・三上丈晴氏、推薦!!
…
1,995メートルの標高をもつ四国第二の高峰、剣山。昭和初頭、この山をめぐって、こう主張する者が現れる。「剣山には、古代イスラエルの王ソロモンがかつて手にしていた秘宝が埋まっている」この怪説を信じて、昭和30年代からおよそ20年にわたり、剣山の山頂に泊まり込んで秘宝発掘に挑みつづけた孤高の男がいた。その男の名は、宮中要春(みやなかとしはる)。彼はなぜ「ソロモンの秘宝」に憑かれ、無謀な発掘をはじめたのか。》
言語学者も知らない謎な日本語 研究者の父、大学生の娘に若者言葉を学ぶ
石黒 圭(著/文)石黒 愛(著/文)
《「わかりみが深い」「あの発言、メタい」
「ちょっと待った! 例文を頼む!」
言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界”
めくるめく言葉の海に父と娘が飛び込む! ! !
…
本書では、家庭内で若者言葉を使う三姉妹が出てきて、父親とかみ合わない会話と繰り広げます。実際の石黒家も愛さんを長女とする三姉妹ですが、会話自体はフィクションであり、実在の人物とは、たぶん関係がありません。》
書影とあらすじにはけっこう心惹かれたけれど、最後までスクロールすると出てきた「書店員の推薦コメントパネル」みたいな画像を見て、ちょっとムォグェェ…となってしまった。
夜更けより静かな場所
岩井圭也
https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344043701/
〈バッハのシチリアーノ〉は真作なのか?
竹澤栄祐 著
《フルートの名曲として知られる〈バッハのシチリアーノ〉(「フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 変ホ長調」BWV1031の第2楽章)ははたしてバッハの真作なのか? 長年論争が続いていたこの問題に、著者はひとつの明確な答えを出す。バッハの作曲様式のみならず、当時の音楽事情、フルートの構造や歴史、絵画の真贋問題までも取り上げて真実に迫っていく過程は、まるで推理小説の謎解きを見ているかのよう。「バッハらしさとは何か」を明らかにし、フルートの魅力そのものにも迫った、知的好奇心あふれるスリリングな音楽書。》
This was hands down one of the hardest articles I’ve ever had to write - my plea to maskless healthcare workers from vulnerable patients.
I’ve dedicated it to @Tinu - a Long Covid patient and disability advocate who passed away three weeks ago.
She had cancer - and the healthcare workers treating her refused to mask.
This MUST stop. Patients both need and deserve protection.
You CHOSE to work in healthcare. We didn’t CHOOSE to be sick. We would rather be anywhere other than the hospital.
We need you to help us get better - which is virtually impossible when you’re constantly exposing us to a deadly and disabling virus.
Toni’s first Covid infection left her completely disabled - and then she developed cancer as well. How callous do you need to be to refuse to mask for someone like her?
I hope my article honours her memory - as well as encourages healthcare workers to think a bit differently. It’s not about YOU and whether you feel you’re at risk. It’s about your patients who ARE at risk.
We need you to do the right thing - mandate or not. Do it for Tinu. Do it for me. Do it for all your patients who are scared in your care. Do it for the next generation who needs us to protect them. Put the mask on.
https://www.disabledginger.com/p/a-plea-to-maskless-healthcare-workers
#CovidIsAirborne #CovidCautious #CovidIsNotOver #CleanAir #WearaMask #Disability #LongCovid #Ableism #Denial #CleanAir #Pandemic #PublicHealth #InfectionControl #Eugenics #SafeHealthcare #N95 #Respirators #MasksWork #MaskUp #Spoonie #Discrimination #Dysautonomia #mecfs #pots #mcas #communitycare #wearamask #chronicillness #keepmasksinhealthcare #MaskBans #NoMaskBans #fortinu
《弘兼さんは21日、朝日新聞の取材にも裏付けが不十分だったことを認めた上で、「報道として出したわけではなく、ストーリーの1コマのつもりだった。このようなことになって残念です」と話した。》
↑「このようなことになって残念です」は、どちらかというと迷惑をこうむった側が怒りを抑えつつ穏やかに表現するときに用いる言い回しな気がするが、デマを吹聴した張本人がいい歳して恥ずかしい〜
それに「報道として出したわけではなく」もなかなか斬新な申し開きである。
私も万一投稿が炎上した場合使わせてもらうかな #報道として出したわけではない
漫画「島耕作」で辺野古抗議活動に「日当」表現 講談社がお詫び:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSBP2QF5SBPUCVL03FM.html
ダメですよー危ないですよーって広く言えば解決するとでも思っているのでしょうか…
首相なら、あんな若い子達が「高収入!」に飛び付かなきゃならない社会を変えて欲しいんですが
石破首相 闇バイト対策を今年度の補正予算案に盛り込む考え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241022/k10014615551000.html
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。