《毎日新聞の過去記事を見ると、将棋の記事などでよく「代償」を見かけます。自分の手駒を取らせつつ相手の守りを削る場合、「角を代償に金銀を剝がしにかかる」といった使い方がされています。》
バランスを取る「代償」という考え方 – 毎日ことばplus
https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/97434
関テレ #newsランナー の6時台、関西枠に戻ったと思ったらあっという間に東京で制作した仕入れ商品みたいなビデオがただ流れるコーナーになってしまう、という最近の時間割。独自に取材して番組作る力が不足してきたんだろうか。片平さんの投稿お写真コーナーは見たいけどそこまでの時間が少々アホらしいので、最近は他チャンネルにしていることが多い。
#索引たんご132 - 10/12
⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬆️⬇️⬇️🟩⬜⬜
残り単語数: 3
https://puzzlega.me/sakuin-tango/
「尊厳を保って死を選択していただけます!」を推進する勢力が権力を握った社会で実施される【高齢者・基礎疾患持ちに対象を絞った定期接種】って、想像したら怖い。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html
安楽死と、福祉制度で救えたかもしれない命
カナダ。同じ病気の2人。
どちらも安楽死を申請したが、一方は住まいを得て死を回避……
福祉の不備が選ばせたものを安易に本人の選択と呼んではいけないと思う…
「化学物質過敏症に苦しんでいたという女性は、コロナ禍でアパート住民たちの在宅時間が増えたことにより、換気口から入るタバコやマリファナの煙で症状が急速に悪化。カナダには、障害がある人に安全で家賃も安い住まいを助成する福祉制度があるため、2年間も担当部署に訴えたが、かなわなかったという。そんな時、安楽死の要件が緩和されたため、自分も対象になると申請。そのまま安楽死となった。
同じ病気で困窮しつつも助かった人もいる。この女性は7年前から助成金の出る住まいに移ることを希望して申請していたものの、対応されないまま時間だけが過ぎていたという。そんな中、安楽死を申請。幸い、支援者たちのインターネット募金が成功してホテルに移ることができ、安楽死をしないで済んだ。が、安全な住まいに移るための申請と比較して、安楽死の申請手続きは驚くほど簡単だったという」
https://maga9.jp/240124-1/#google_vignette
今日どういうわけか忽然と脳裏に浮かび上がってきた"🎵オー、ビバッアメーリカー🎶"のメロディー。たしか昔流行ったはずだけど一体何だったんだろう…と気になって探したらわりとすんなり判明。妄想とか偽記憶でなくて良かった。
名曲 百花繚乱 Banzaii "Viva America"(1975)
http://goldenpops.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
Teixeira's café colonial
R. Luiz Oba, 73 - Patrimonio Silvares, Birigui - SP, 16201-004, Brazil
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=-21.5369,-49.8583&query_place_id=ChIJV8hX04gVlpQRNEAYmWcRxtQ
#coffee #cafe
昨日はじめてやってみたけど降参。今日はやっと正答にたどり着いた
#索引たんご131 - 9/12
⬆️⬇️⬆️⬆️⬆️⬇️⬇️⬆️🟩⬜⬜⬜
残り単語数: 9
https://puzzlega.me/sakuin-tango/
アーティストのギャラが20ヶ月で30万円とか作家・ギャラリーの持ち出しがいろいろあったりとかなかなかすごい。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/venezia-biennale-japan-issue-insight-202410
『虚史のリズム』を読み終わり一旦ぜんぜん違う対照的なのを読もう、ちっさいやつを…と思って手に取ったのが大濱普美子『猫の木のある庭』で、これもなかなか良かった。好きかというと何とも言えないんだけど…
たしか『変な家』という本がベストセラーになったと思うけど、『猫の木のある庭』は収録作の多くが「変な間取り小説」で、いつかストーリーは忘れても、思い描いた変な家、間取り、構築物は頭に棲みついて消えずしかも読んだものだということすら忘れて「どこで見たんやったかなあの部屋」となりそうな、取り憑く本だった。
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。