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ニゲラ嬢 さんがブースト

あした多分、お昼に全員記憶喪失オフィスの更新です

彗星の話題のおかげで、渡部潤一氏のルックスが激変していたことを知る。

《毎日新聞の過去記事を見ると、将棋の記事などでよく「代償」を見かけます。自分の手駒を取らせつつ相手の守りを削る場合、「角を代償に金銀を剝がしにかかる」といった使い方がされています。》

バランスを取る「代償」という考え方 – 毎日ことばplus
salon.mainichi-kotoba.jp/archi

関テレ の6時台、関西枠に戻ったと思ったらあっという間に東京で制作した仕入れ商品みたいなビデオがただ流れるコーナーになってしまう、という最近の時間割。独自に取材して番組作る力が不足してきたんだろうか。片平さんの投稿お写真コーナーは見たいけどそこまでの時間が少々アホらしいので、最近は他チャンネルにしていることが多い。

- 10/12
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puzzlega.me/sakuin-tango/

ギリギリ

Connections
Puzzle #491
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ニゲラ嬢 さんがブースト

まず「本人や家族が望まない医療」とやらを屏風から出してみろよ
医療現場で本人や家族や医療者がどれだけ悩み苦しみながらより良い選択を模索してるか、知りもしないで空疎な言葉を振り回すんじゃない

玉木雄一郎と国民民主党なんざハナから寸毫も支持していなかったが、ネット世論受けばかりを狙う碌でもない連中だという認識を新たにした。

「尊厳を保って死を選択していただけます!」を推進する勢力が権力を握った社会で実施される【高齢者・基礎疾患持ちに対象を絞った定期接種】って、想像したら怖い。

mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite

ニゲラ嬢 さんがブースト

安楽死と、福祉制度で救えたかもしれない命 

カナダ。同じ病気の2人。
どちらも安楽死を申請したが、一方は住まいを得て死を回避……
福祉の不備が選ばせたものを安易に本人の選択と呼んではいけないと思う…

「化学物質過敏症に苦しんでいたという女性は、コロナ禍でアパート住民たちの在宅時間が増えたことにより、換気口から入るタバコやマリファナの煙で症状が急速に悪化。カナダには、障害がある人に安全で家賃も安い住まいを助成する福祉制度があるため、2年間も担当部署に訴えたが、かなわなかったという。そんな時、安楽死の要件が緩和されたため、自分も対象になると申請。そのまま安楽死となった。

 同じ病気で困窮しつつも助かった人もいる。この女性は7年前から助成金の出る住まいに移ることを希望して申請していたものの、対応されないまま時間だけが過ぎていたという。そんな中、安楽死を申請。幸い、支援者たちのインターネット募金が成功してホテルに移ることができ、安楽死をしないで済んだ。が、安全な住まいに移るための申請と比較して、安楽死の申請手続きは驚くほど簡単だったという」
maga9.jp/240124-1/#google_vign

SNSを開くたびにTLの誰かがキモハルキの話をしている状態を「何でなん?」と不思議に思っていたが、やっとツィッタァにてここが火元なのかなという地点をたぶん認識、これでスッキリしました

最近CMとかに使われたりしてた?サビ以外のメロディもだいたいおぼえていた。それとも子どもの記憶力の良さなのか

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今日どういうわけか忽然と脳裏に浮かび上がってきた"🎵オー、ビバッアメーリカー🎶"のメロディー。たしか昔流行ったはずだけど一体何だったんだろう…と気になって探したらわりとすんなり判明。妄想とか偽記憶でなくて良かった。

名曲 百花繚乱 Banzaii "Viva America"(1975)
goldenpops.blog.fc2.com/blog-e

ニゲラ嬢 さんがブースト
ニゲラ嬢 さんがブースト

生きられる福祉制度を作ろうとしない国に、死ぬ制度を作られたくない。
本当に自由に選べるはずない状況での「自己選択」がどんなに残酷か。

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昨日はじめてやってみたけど降参。今日はやっと正答にたどり着いた

- 9/12
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残り単語数: 9
puzzlega.me/sakuin-tango/

ニゲラ嬢 さんがブースト

アーティストのギャラが20ヶ月で30万円とか作家・ギャラリーの持ち出しがいろいろあったりとかなかなかすごい。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/venezia-biennale-japan-issue-insight-202410

『虚史のリズム』を読み終わり一旦ぜんぜん違う対照的なのを読もう、ちっさいやつを…と思って手に取ったのが大濱普美子『猫の木のある庭』で、これもなかなか良かった。好きかというと何とも言えないんだけど…
たしか『変な家』という本がベストセラーになったと思うけど、『猫の木のある庭』は収録作の多くが「変な間取り小説」で、いつかストーリーは忘れても、思い描いた変な家、間取り、構築物は頭に棲みついて消えずしかも読んだものだということすら忘れて「どこで見たんやったかなあの部屋」となりそうな、取り憑く本だった。

これはやはり教室に通いなさいというお告げ…

珍しくノーヒント、ノーカンニングで完答

Connections
Puzzle #489
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何かを収納したりするのに現に使っているやつを「捨てられない容器」にカウントするのは違うんじゃないかな⁉️

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