松本某復帰みたいな話でTBSが叩かれているようだけど、そろそろ苦情対応する人たち(おそらくアウトソーシング&女性多め)のメンタルヘルスについて報道されるべきではないか。
「2023年の失踪者は9753人と過去最多」
実習生の申し立てを法的に保護する仕組み、悪質企業や監理団体の資格剥奪も同時に進めるべき。
https://nordot.app/1224908690322195093
(高市になるくらいなら)とカッコ付き見出し追加でいいと思います
https://nordot.app/1223916204979585665
しかしあれだね。たまきんは急に時の人で気持ちよさそうだけど、突然ハシゴを外される感満点だね
https://www.tokyo-np.co.jp/article/363362
裏金と2000万の件が無かったらこんな口はきけないでしょう？
ありがとうのあの字も言えない、リアルに友達にしたくないタイプ。不義理は我が身に返るよ。
連合会長「共産党と共闘しなくても勝てる」 衆院選、立憲躍進で - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241028/k00/00m/010/275000c
赤旗のスクープを他社後追い。
共産を選ぶメリットは計り知れない。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-10-23/2024102301_03_0.html
特に大阪5区の人、大石あきこさんとか宮本たけしさんの演説いっぺん聴いてみ？この人ら本気やで。あんたらの死にかけてる街を本気で何とかしたい思てる人らや。こんな人材、ほんまに失ってもええんですか？
元大阪府民やけどこんな贅沢な選挙区他に見当たらんで。なぁ聞いてる？
てか大阪(維新)とか福岡(自民)。有権者の現状維持感て何なん。
共産社民の2択 しかないでしょ
自分は一票ずつ
てぃぴとう
さんがブースト
松井京都新市長の元で、鈴木寛氏とともに京都市顧問になった上山信一氏は、「長生きは行政にとってコスト」と発言。発想は基本、玉木と同じ。
上山氏は維新支配下の大阪市顧問でもあり、美術品のオリジナル廃棄指示でも知られる人物である。
2045年開学予定のZEN大学の副学長予定者でもある。元来ZEN大学は昨年発表時には鈴木寛氏が総長予定だった。
それにしても大学の副学長予定者が「長生きは行政にとってコスト」とは驚きである。行政が市民の「生命」をコストとしか扱わないのであれば、一体そもそも行政は何にために存在するのか？
言うまでもなく、日本国憲法体制は主権在民であり、政府＝行政は主権者である人民から行政機構の運営を任されているに過ぎない。
これがある頃から、「ガバナンス」というカタカナが流行り始め、私はあまりこれを連呼していると「バカ」になるよ、と警告したものである。
今は、ガバナンスやら、コスパやらを意味を分からず使い回すコンサル野郎達が肩で風切ってのし歩いている風でもある。
ま、この種の「紋切り型」、近々デモクラシーの嵐によって吹き飛ばされるだろう。
政治学者も商売道具の名前を変えておいた方がいいのではないか？
血税400億円超をポンコツマスクに突っ込んだ(もちろん指示を受けて)省庁横断の合同チーム。業者と直接やりとりした複数職員ら3人は「やりとりは口頭が基本で、文書は残していない」と口をそろえた。
…このお礼は選挙でキッチリ返すよ自公の皆さん。全然足りんけども。
で有能なる下僕の皆さんは偽証罪に法廷侮辱罪ね。人間やって良いことと悪いことがある。
https://www.asahi.com/articles/ASSBH33WJSBHPTIL00WM.html?ref=tw_asahi
不公平と腐敗に正面から声を上げるウルトラまとも政党。無くなってから嘆いても手遅れだよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/183ddeb4410dc5c723738aa17b79e76be66bb0d9?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241015&ctg=dom&bt=tw_up
ゴミ党がなんかこそこそやってんな
そうか犬笛か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100901134&g=pol
今般の選挙だけでは足りない。
その先の選挙でもきっちり落選させて政界から足を洗わせよう
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1471950?display=1
「物資が届いていないことに私もびっくりした」
by 被災当事県知事(例によって馳浩)
https://www.asahi.com/articles/ASS9Q3C9JS9QPJLB00KM.html
No hate & No sexism. A very very ordinary opinion as a voter
2022年 11月 に登録
