🈚️🗑️ @ngm18100155@fedibird.com

没にしたハロウィン🎃猫師弟

平日の公園で子供たちにハロウィンのお菓子を配っていた僕の前に現れた小汚い不審な男。

子供達が危ないと思っていたら公園から連れ出されてプロヒーローだと名乗って免許証を見せて、不審者の通報を受けたと僕を不躾な目で見つめる。
なんて失礼な男だ！僕は地域活動に貢献していただけだ！まあ、無職で親の年金で暮らしてるけど……それでも僕のことを不審者扱いしたこのヒーローが許せなかった。

「今回は身分確認と厳重注意だけですが、次はこのような行動をした際は然るべき対応をさせて頂きます」
「はい…」
それでは、と去っていく男の尻めがけて僕は指先に溜めていた個性を発動する。

(くらえっ！アクメビーム！！)

レーザーポインターのように赤い光を当てた途端、尻をビクビク震わせて戸惑う姿を笑ってやろうと思っていたのに妙にエロい。
善良な一般市民のちんぽを苛立たせるなんてプロヒーロー失格だな！アクメビーム最大！！

「んぉ、ぉ…ッぅ？！！何、っだ……！！！」
うんこ座りで腰ヘコするヒーローの姿を僕はスマホで録音する。
「プロヒーローが公衆の面前でケツ振りダンス踊ってらぁ…なにが、職務質問だ！オラッ！自己紹介しろ！！！」
蕩けた表情の男の口内にめがけてアクメビームをお見舞いする。

@dotman_MHA アッッッッ！！！！罪の味にする気だ！！！！いけない人！！！！

相手に筆記させる洗脳訓練で洗脳状態の相澤先生に「マス(目)を描いてください」と指示したら「マスをかく(オナニー)」と認識してしまいつなぎを脱いでインナーも下着を脱いで全裸になってペニスを扱きだした相澤先生に「(先生は全裸オナニー派、か……)」と呆然と見てたらいい。

参加者全員性病検査済みプレス着用&おまんこ使用可能の参加者には淫紋タトゥーシールとアフターピル無償支給のただれたハロウィンパレードに潜入したカントボーイの相澤(処女)がおじ達にまんこの悦びを教え込まれる話、読みたいです。

「っぅ、異常な…しっ♡♡♡♡」
ガクガクガニ股でインカムで状況報告を怠らないイレイザー。

通りすがりのおじ「なーにがハロウィンだ！オラッッッ、ちんぽインだ！」

相澤「っう、お♡♡♡♡」

@onikutabetai yes……実は作れる…👍店によって柔らかさやあんこの味が違うけど味やこげ感はほぼ同じだなという印象です！

特殊コード「8721(エイトセブンツーワン)」「4545(フォーファイブフォーファイブ)」を音声認識させるとメタルアームがアナニーモードになりWSちゃんの意思関係なくその場でアナニー始めちゃう機能がついてて「殺(や)りすぎWSちゃんお仕置きアナニーシステム」と呼ばれてたらいい。

「あっ！WSちゃん！殺りすぎだよ！！」
「エイトセブンツーワン！フォーファイブフォーファイブ！！」
自身の左腕でズボンの股下を破いてコード発動と同時に指先から粘着ローションを滲ませてその場でぐちゅぐちゅアナニー始める返り血まみれWSちゃん。

「ッぅ？？？！！ぁ、ぅっ……！！！」
「もー…余分にころしちゃってー…しばらくこうしてなさい！」
めっと怒られるけどアナニー止まらず引き寄せられるまま前立腺をコリコリ押し潰してフーフー♡♡♡と蹲ってビクビクしてたらいい。
アナニーシステムはケツイキ10回で解除されるけどお尻が疼いてるWSちゃんにやれやれと優しい軍人さんたちがおちんぽ提供してくれるのでした。🔚

いつもと逆だな…とぼんやり考えていると口寂しくなって相澤に近付いてペニスを口に含む。
「………もう勃たないよ」
萎えていても十分な大きさのペニスを舐めながら頷く心操くんの頭を撫でながら足りなかった？と聞く相澤に首を横に振る。

普段より濃密なセックスに身体の倦怠感と満足感が凄い。いつもならトイレで抜いていたが今日はそれさえ億劫だと心操くんは思う。
勃たないといいながら緩く固さを持つ相澤のペニスを喉まで迎えて、身体の熱が燻るのを感じながら唾液を溢れさせて育てることに夢中になる。

「(……こうして出来るのもいつまでか分からない、それまでは…)」
健康的な若々しい背中を指先で撫でると腰をくねらせて一気に熱を帯びた心操との身体に自分との年齢の差を感じる。
これから先、もっと歳を重ねて抱かれることは出来ても抱くことは難しくなるだろうと肩甲骨から腰を降り、張りのある双丘にたどり着くと自分だけが踏み入れる事が許された場所を開く。

「は……、消太さん…」
年上の恋人に無理をさせている自覚はある。
それでもこうして反応されると嬉しくて愛し合いたい。
求められる事に悦び、綻ぶ年下の恋人の表情を見ながら伝染した熱を吐き出すようにお互い惹かれるように抱き合って唇を重ねた。🔚

「っ、ぁ……人使…人使……っ！」
限界が近いのかぱちゅぱちゅと心操くんの腰を振っていた相澤の切羽詰まった声を聞きながらあっ、あ……と母音で喘いでいるとペニスを包む肉壁の一層強い締め付けに相澤が達したと知り、きゅんと尻を締めて尻で軽イきして同調する。

ゴムを抜かれてペニスが外気に晒されると心操くんは脱力してベッドに身を沈める。
こんなに無茶苦茶にされたのは初めてだ……と身体の火照りが収まるまで待つが顔を覆う影とずちゅずちゅと滑り気のある音にスンと匂いを嗅ぐと腰にくる濃い雄の匂いに相澤が射精していなかったことを知る。

「は、っはぁ……っう……！」
ビュッビュッと顔面にかけられた生暖かい液体が鼻に入るが鼻腔いっぱいの精液の匂いに飲みたいという一心で口に嵌められていたボールギャグを吸って小さな穴から精液を必死で啜る。
快感でドロドロに溶けた心操くんの思考は全く使い物にならず、プライドも恥も置き去りにして排泄するように必死で息み、めりめりと尻穴を拡げてディルドを捻りだす。
ここに精液を注いでほしいとアピールをするために。

－－－－

指ひとつ動かしたくない、そんな事を思いながらベッドから起き上がれない心操くんは隣で使用した玩具を片付けている相澤を横目で見る。

散々尻を可愛がられ、両手と口を塞がれて視界を奪われてディルドを挿入されたまま騎乗位でアナルでペニスを可愛がられる。

顔を動かす度に金具に掛かった自分の体液が注がれたコンドームがピタピタと頬に当たる…そんな状況に激しく興奮している心操は全身を紅く染めて頭から爪先までめぐるような快感にアイマスクを涙で濡らしながら、言いつけ通りイくのを堪えて爪先に力を入れて耐える。
だが、心操くんの身体を知り尽くした相澤はその姿を見て鼻で笑うとペニスに与えるピストン運動は止めずに育った胸部を両手でいやらしく揉み上げると仰け反って、ゴムの中に精液を注いでしまう。

「ぁあ、あっ…あ"ぁ、ぅ…ひょぅ、はひゃ…ぁあッ…ぅ！ごへん、はひゃ…ぃっ…！ひぃ！！」
「反省してないだろ…最後まで出し切ろうと腰振って…ぅ、ん……またイけ…っ…」
強い力で胸を揉みほぐしながら乳首を押し潰してカリ首まで抜いていた肉筒を一気に押し込むと電流を浴びたように心操くんの身体が跳ねて、その動きでディルドで前立腺を抉ってしまい３つの快感に潮吹きをしてしまう。

勿論、ゴムをしているので相澤の体内に注がれる事はないが尻圧をかけてペニスを締め付けようとするとブジュブシュと心操くんの根元から自身のハメ潮が漏れる。

挿入されたものがおそらくディルドだと気付くと焦らさないでくださいと心操くんが抗議するように唸る。
手足で繋がっていた2組の手錠を外された後、すぐに両脇を上げた状態で手錠をかけられて早く、と自然と両足を開いて待っていると腹部に感じる重みに相澤が自分の上に乗った事に気付く。

「俺の尻に入っていたやつだ……冷たくないだろ？」
相澤の言葉に無機物なのにしっとりと濡れて程よく温もりを感じた理由を知り、ゾクゾクと快感がこみ上げてくるとくぅ…んっ、んと小さく吐息を漏らしながら甘えた声を出す。
粘膜を共有したい、もっと味わいたいと尻を締め付けているとペニスに押し当てられた肉圧に視覚を奪われた心操くんは状況を理解出来なくなる。

「あぁ、ぁっ…ぁ♡あっぅう…♡♡」
「まだイくなよ……っ、ぁ……本物…すげぇ……」
亀頭を包み込んで吸いつくように徐々にペニスを飲み込んでいく相澤の肉壁の感触に心操くんが犯されたい気持ちと犯したい気持ちで感情がぐちゃぐちゃになりながら我慢出来ないと強すぎる快感に声を上げる。

根元までペニスを喰まれた心操くんは肌に触れる相澤の硬めの陰毛の感触にちんこと尻が溶ける…と前と後ろからの快感に全身が性感帯になったようにビクビクと痙攣を起こしている。

「はぁ…、欲しいくせに…舐めてるだけじゃ挿入れたくなくなるなぁ……俺に無茶苦茶にされたいんでしょ？」
「そうだね」
今夜は俺がトップだという自信満々な心操くんが勃起したペニスにゴムを着けていると両手足に掛かったやわらかな感触に身体が反応するが遅かった。

ファー付きの手錠で右手足に1つ、左手足に1つの状態で相澤に拘束されてしまう。
消太さんと喋ろうとした口をボールギャグで塞がれて喋ろうとする度に涎が止まらなくなる心操くんの乳首を先程自分がされた時より強く摘んで引っ張ると痛みだけではない鼻にかかった呻き声を漏らす心操くんをベッドに仰向けに転がす。

「俺のことを無茶苦茶に犯してやるって顔してたからどうせ尻の準備もしてないだろ？」
慣れた手つきで大判のペットシーツを心操くんの尻の下に敷いて猫のマグカップに用意されていたぬるま湯を洗浄用のシリンジで抽出して今からされる行為を理解してんんんっ！！と首を振る心操くんの頭を相澤が撫でる。

「さっきの勢いはどうした？俺に無茶苦茶にされたいって発情した顔してるぞ…」
ツプン…とシリンジのルアーを飲み込ませるとブランジャーを押し込まれて直腸内が湯で満たされると同時に腹部の痛みを感じて羞恥で身悶えながら心操くんが射精をする。

今夜のお誘い&いってらっしゃいとビクビクしてるペニスをズボンの上から撫でられて5分で出すんで口でしてくれませんか？とファスナー下ろそうとする心操くん。

「我慢して期待でパンパンに張り詰めたお前のキンタマから出る精液が欲しいんだ……抜くなよ？」
「は、はい……っ……」
指を輪にしてズボンの上から固くなったペニスを締めるセックスを示唆する手淫にふぅ…ふぅ…と心操くんの呼吸が上がる。

「準備して待ってる」
家から出ると何がなんでも絶対残業しない&定時に帰る強い意志の心操くん(勃起)が早足で事務所に向かう。

－－－－

「んっ、先生………そんなに俺のちんこ欲しかったんですか？朝、本当は欲しかったんでしょ…発情した顔してましたもんね…」
「んぅ、む……」
パンツ一枚の姿で四つん這いで上手そうにペニスをしゃぶる相澤の乳首を摘んでピンッと弾くと口内で育ったペニスを口から離すと唾液とカウパー液まみれの口元を猫のようにペロリと舐め取る。
「言うことを聞いてオナニーしてないみたいだな…ここから濃い匂いがする」
ズリュッと心操くんの包皮を剥いて相澤が不敵に笑う。

@onikutabetai ガチャで当てたって…コト？！！！！すげぇ………

@onikutabetai 空中さんの履歴見たら2が200時間越えのやってる人でひぇぇぇ……ってなりました………おれ、普通のバイターだ……まさかの原稿中でも？！！！頑張って腕磨く……

2人が無茶苦茶あつ森やりまくってるのだけわかった。
俺、1日目で終わってる……やるか、森。

@onikutabetai 私ど下手くそだけど………空中さん原稿終わったらやろぉ…………シャケこわいから逃げるね…

ウス…。