巡回中のイレイザーヘッドに職質された僕(前)/モブ相
平日の公園で子供たちにハロウィンのお菓子を配っていた僕の前に現れた小汚い不審な男。
子供達が危ないと思っていたら公園から連れ出されてプロヒーローだと名乗って免許証を見せて、不審者の通報を受けたと僕を不躾な目で見つめる。
なんて失礼な男だ!僕は地域活動に貢献していただけだ!まあ、無職で親の年金で暮らしてるけど……それでも僕のことを不審者扱いしたこのヒーローが許せなかった。
「今回は身分確認と厳重注意だけですが、次はこのような行動をした際は然るべき対応をさせて頂きます」
「はい…」
それでは、と去っていく男の尻めがけて僕は指先に溜めていた個性を発動する。
(くらえっ!アクメビーム!!)
レーザーポインターのように赤い光を当てた途端、尻をビクビク震わせて戸惑う姿を笑ってやろうと思っていたのに妙にエロい。
善良な一般市民のちんぽを苛立たせるなんてプロヒーロー失格だな!アクメビーム最大!!
「んぉ、ぉ…ッぅ?!!何、っだ……!!!」
うんこ座りで腰ヘコするヒーローの姿を僕はスマホで録音する。
「プロヒーローが公衆の面前でケツ振りダンス踊ってらぁ…なにが、職務質問だ!オラッ!自己紹介しろ!!!」
蕩けた表情の男の口内にめがけてアクメビームをお見舞いする。
🔞巡回中のイレイザーヘッドに職質された僕(後)/モブ相
「お、れぇ、っぁあ"っ、ぁあ……っぅ!!」
「名前聞いてんのに喘ぎ声出してんじゃねーよ!」
アクメビームで喋る度にアクメをキメる無様なプロヒーローに追い討ちをかけるように頭とちんぽにビームをお見舞いすると地面で床オナ始めてオホオホ喘ぎ出したのでその場に放置するか迷ったが僕は催してたので家に連れて帰ることにした。
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「ふーん…イレイザーヘッドねぇ……この雑魚まんこヒーローに改名しろよ…あぁ、出る出る出る〜…」
免許証片手に髪を掴んでグポグポと喉でちんぽコキしてたらイレイザーは精液を飲み下しながら喉アクメを繰り返して腰をカクカク振ってデカいケツを揺らしている。
「アクメビームしてやるからケツ穴広げろ」
脳アクメの後遺症で僕に完全屈服しているイレイザーは縁がもっこり膨らんだ非処女アナルを僕に向けて晒して指でナカを広げて見せる。
僕の精液でベタベタになった穴の上に免許証を貼り付けると動画撮影しながら穴の奥にアクメビームを宛てた。
「お"っ、お"ぉ♡♡♡ぉお"〜〜〜ぉお♡♡♡」
ブビィィイッ!と下品な音を立てて精液を噴射させながらイレイザーがザコイキ穴射精をする。
犯し(おかし)も玩具(オナホ)も手に入ってハロウィンも悪くないと思う僕でした。🔚