🔞消太さんと心操くん②/⚠️高卒同棲同軸リバ猫師弟
「はぁ…、欲しいくせに…舐めてるだけじゃ挿入れたくなくなるなぁ……俺に無茶苦茶にされたいんでしょ?」
「そうだね」
今夜は俺がトップだという自信満々な心操くんが勃起したペニスにゴムを着けていると両手足に掛かったやわらかな感触に身体が反応するが遅かった。
ファー付きの手錠で右手足に1つ、左手足に1つの状態で相澤に拘束されてしまう。
消太さんと喋ろうとした口をボールギャグで塞がれて喋ろうとする度に涎が止まらなくなる心操くんの乳首を先程自分がされた時より強く摘んで引っ張ると痛みだけではない鼻にかかった呻き声を漏らす心操くんをベッドに仰向けに転がす。
「俺のことを無茶苦茶に犯してやるって顔してたからどうせ尻の準備もしてないだろ?」
慣れた手つきで大判のペットシーツを心操くんの尻の下に敷いて猫のマグカップに用意されていたぬるま湯を洗浄用のシリンジで抽出して今からされる行為を理解してんんんっ!!と首を振る心操くんの頭を相澤が撫でる。
「さっきの勢いはどうした?俺に無茶苦茶にされたいって発情した顔してるぞ…」
ツプン…とシリンジのルアーを飲み込ませるとブランジャーを押し込まれて直腸内が湯で満たされると同時に腹部の痛みを感じて羞恥で身悶えながら心操くんが射精をする。