@yamonmon_____ おおおお俺の体毛の気遣いまで〜〜〜〜?!!!!寝落ちて途中で途切れましたがクソ妄想読んでくださりありがとうございます!!!毎日シコシコしております:t_daiinshinmomonga:
郎さんの作品と呟きに毎日おちんちん無茶苦茶になっております…ドンやっててよかった……
ゼフサン好きなので単語見た日は喜びました⁽⁽ଘ ଓ⁾⁾←踊るちんちん 楽しみです!!!!
@yamonmon_____
ありがとうございますありがとうございます😭😭😭😭😭😭すっげぇ〜〜〜〜‼️‼️俺が、俺がいるぅぅ〜〜〜〜‼️‼️綾波レイじゃん……肉食う綾波レイじゃん……台詞まで………脳内ドーパミンすごいことになりました🧠🧠🧠
この場をお借りして、いつも素敵なつぶやきと作品を誠にありがとうございます‼️実写ンピ、郎さんの感想拝見して私も見ようと思いました‼️‼️
なごみさんのモブ相からの心相NTR投稿が最高すぎて三十路ショート消太が可愛すぎて描きました!!!!!ありがとうございます!ありがとうございます!!
#絵 #他
https://fedibird.com/@ngm18100155/111044458888943077 [参照]
@yamonmon_____ い、いいのですか?!!!!!!!嬉しすぎて踊ってます!!!!ありがとうございます!!!!いつまでもお待ちしております!!!!
TLがすげぇことになっててる!!!!やった!!!!!
ショータカットの相澤(30代)をどうぞよろしくお願いします。
俺の消太が元生徒だと言うクソガキに奪われる話⑥/心相
「そういや消太、可愛がってた猫いたよな…」
ドバイに来た頃、猫が大好きな消太のためにロシアンブルーの子猫を与えた。消太はその子猫を可愛がった。
1年経って俺は前触れもなしにその猫を"処分"した。
あの時の消太の顔も良かったな…と思うが今日はもっといい顔をしてくれるだろう。
セックス後の汗ばんで張り付いた消太の前髪を指先でかき分けると青ざめた消太と目が合う。
「名前、何だっけ」
俺の前では猫と呼んでいたがたった一度だけ消太は呼んでしまった。
「ひ、とし………」
小さな黒目が大きく開いて瞳が潤んでいく。
「実は1年前に根回ししてたんだ。彼だけが学校も行けなくなってヒーローにもなれず卒業も出来なくて家族もバラバラになったよ」
今までで最高の顔だった。
表情を失ったまま涙を流す消太が堪らなくて消太の足を開かせてペニスを挿入する。
「そんなに泣く?もしかして本気であのガキ好きだったの?教師のくせに」
揺さぶる度に消太の涙がポタポタと雫になって落ちていく。
「はっ…は…消太の時と同じように追い込んだから仲良く一家心中して死んでるかもね…」
あ'…、っあ…と嗚咽を漏らす消太に射精感が高まる。
「こんばんは」
誰だと振り返った俺はそこで意識が途切れた。
俺の消太が元生徒だと言うクソガキに奪われる話⑤/心相
「会いたかったよなぁ……消太のこと好きになって告白したガキとか居たけど結婚してるの知って泣いてたもんな」
消太の薬指の指輪に触れる。
GPSと撮影盗聴機能のついたこの指輪で俺は四六時中消太を監視することが出来た。何処で何をしていたか全てパソコンに届く。肌身離さず持っていないとすぐにアラームで知らせれるように設定していた。
消太の瞳が少しだけ揺れたのを見逃さなかった。
「消太はガキなんて相手しないって言ってたけど…なんつーか世間の怖さ教えてやるべきだと思って色々調べたらあのガキの親、ウチの系列会社で働いてたんだよー」
「そんな昔のこと、忘れた…」
精一杯冷静に言ったつもりの声も震えてる。消太は一度味わってるからどういう事になるかわかってるようだ。
「ヒトの妻に手を出した事を分からせ…」
唇を塞がれて話を遮られた俺は消太の短い髪を撫でる。
「なぁ……そんな事、もうどうでもいいだろ……俺の傷、治してくれる話はどうなったんだ?」
あれだけ嫌がっていた傷の修復に積極的な態度を取りだした。
本当に消太は扱いやすくて可愛い。
「んー…顔は勿論、右肘の傷も身体中の傷を全部綺麗にしてもらおうな♡」
消太がヒーローとして名誉ある勲章だから徹底的に綺麗にするつもりだ。
俺の消太が元生徒だと言うクソガキに奪われる話④/心相
俺は消太が嫌がることをしたくて仕方ない。
「んぅ…、ん…」
筋肉も体重も落ちて少し細くなった消太だったがむちむちのでかいおっぱいは健在で鈴のついたニップレスイヤリングを外して乳首にむしゃぶりつくとピクピクと反応して瞳を開く。
「………おかえり」
お疲れ様と抱きしめる消太にそれは嫌味か?と乳首を摘んで捻ると表情を歪める。
ドバイに来て2年、俺は消太を抱く以外はギャンブルにハマっていて今日は“珍しく"負けて不機嫌だった。
負けたとしても俺名義の大量の株もあるし不動産もあるし潤沢すぎる金もあるので何も問題ない。
「ごめん……っ…」
「いつも寝てセックスしてる消太にはわからないもんなー」
消太の部屋は別室にシャワールームとトイレがありベッド、時計以外は何もない。
テレビや携帯は勿論、カレンダーもないのでその後の日本の事や今が何月何日なのかもわからない筈だ。
消太には俺以外何もない。
「そういや日本のマンションにまたお前の生徒から手紙やら色々来たらしいから全部捨てといたぞ」
ピクッと反応した消太に俺は少し機嫌が良くなる。
「消太が担任した生徒達、みんな卒業したんだって。見たかったよなぁ…相澤先生♡」
俺を喜ばさないように表情を消している消太が愚かで愛しい。
俺の消太が元生徒だと言うクソガキに奪われる話③/心相
「約束を違えるつもりはないし結婚もする……でもヒーローにだけは絶対になりたい」
お願いしますと床に手をついて頭を下げる消太を見て俺はある事を思いつく。
「俺が悪者みたいじゃんかーー!顔を上げてこっちに来な。そうだよな…消太は立派なヒーローになるべきだよ」
俺の隣に座らせて太股を撫でる俺の手にビクッと震える。
「ヒーローになって…俺と結婚しよう?」
ヒーローとして大切な仲間や地位を得たその時に消太から全部奪おうと決めた。
笑った顔も可愛いが消太は奪われる時の表情が興奮するくらい綺麗なんだ。
日本が大変な事になり、足やら目やら無くした消太を病院で見た時は辞めさせて海外に移住する気だったが
「この戦いでけじめをつけたい。ヒーローとして最後でいい……これからは一生俺の言う事を聞く」
何もいらないと隻眼の消太の表情に勃起したのでとりあえずちんぽをしゃぶらせた。
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マンションの最上階フロアは全て俺と消太の愛の巣。
カードキーと「消太、愛してる」と音声認証で部屋に入ると大きなベッドに裸で眠る消太にキスをする。
初めて会ったあの頃の髪型にして全身脱毛した消太は顔もアソコもツルツルで天使のようだ。
顔の傷は嫌がったので追々、手術で綺麗にするつもりだ。
俺の消太が元生徒だと言うクソガキに奪われる話②/心相
日本有数の財閥の長男として生まれた俺は生まれながらにして勝者だった。
欲しいものは何でも手に入るし手に入れる。消太もそうだ。
偶然、停車していた時に目に入った学ラン姿の中学生の消太が平民たちの中で輝いて見えた。
俺は消太を必ず手に入れると決めて、まず消太の家族を徹底的に調べて両親の会社との契約会社を全て買収して破産に追い込むことにした。
勿論、周りの親族にも圧力をかけて誰にも頼れない状態にして多額の借金、家の売却、消費者金融及び反社からの圧力etc…一家心中のための材料を揃えていき、消太にこう言った。
『俺と結婚したら全て元通り』だと。
勿論、消太の両親は反対したが消太本人が決めた事なので誓約書を書かせた。
服を脱がされて青ざめた顔で俺に処女を差し出した消太を思い出すと今でも勃起が止まらなくなる。
消太14歳、俺28歳、最高の初対面だった。
雄英高校に行きたいと言い出した消太にプロヒーローという肩書きはなんかいいなと思ったので俺は金を一切出さないので親に出してもらえと言って通わせたのが間違いだった。
消太は雄英というカス高で平民達とくだらない思想を育んでいた…卒業後は俺と結婚して家庭に入る筈の消太がヒーローをやりたいとワガママを言い出したのだ。
r18
進路指導室でやたら担任と面談してる相澤に、周りのクラスメイトは「あいつ真面目だよな」って言ってるけど実際はエロキスしてもらいに行ってるエロDK。
一応形だけヒーロー事務所リストとか持ってって相談するけど、会話が途切れたタイミングで白雲の膝に乗ってキスをねだる相澤。
「先生、ここも触ってください…」
ってシャツから透けてるビンビンの乳首を突き出す相澤。
薄い胸全体を撫でるように触る白雲に焦れて
「ち、乳首ッ…乳首触って欲しいんです…っ」
って小声で囁くように訴える相澤に、
「お前は俺をクビにしたいの?相澤」って意地悪な顔で笑う白雲(今更だろ🤷♀️)
「俺は座ってるだけだから、弄りたいなら自分で弄んな?ショータ」
って言われて、それ以降自分で乳首カリカリしながらエロいキスしてもらって射精するの覚えちゃった消太くん
妄想よりもサドっ気あった白雲先生に大歓喜
そのまま事務所に就職してますますちんぽの乾く暇がない消太くんでしためでたしめでたし
・必ず消太を寝取られる俺がマイブーム
・白雲と山田に汚いものを見るような目で見られたい
・倫理観ガバガバ
・在学中セッも辞さない
・3バカ3Pだーいすき
・時々相澤攻めも呟きたくなる(相マイ/相心/相俺etc…サークル限定)
成人済/MHA/相右/本誌派/
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