🈚️🗑️ @ngm18100155@fedibird.com

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！あ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！脳にキマる〜〜〜〜〜〜〜！！！！
いけねぇセンセイだ〜〜〜〜！！！！

@onikutabetai や、優しーーー！！！！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
大、顔射……じまっ、ずっ……💦💦💦

「先生、好きです……」

寒い冬の日、一年生の心操は相澤に告白をした。

何度転んでもがむしゃらにひたむきに強くなろうとヒーローを目指す心操の姿に相澤の心は強く惹かれた。
この想いは一生告げる事なく終わらせるつもりだった。
だが、心操も相澤に強く惹かれていた。
心操の瞳が好きだと言えば俺もだと言えない気持ちを表すように瞳を閉じる。

世間を知って視野を広げればお前に似合う素敵な相手ときっと出会える。
幸せに暮らしてほしいと心から願っていた。俺のようにならないでほしい、と。

「心操、お前は知らなかったな…」
そう言うと首に下げていたネックレスを取り出す。
その時、初めていつも相澤が首にかけていたのはネックレスではなくリングホルダーだと知る。
外された指輪を薬指につけるとこう言う事だと心操に現実を突きつける。

相澤は結婚をしていた。

#消太を寝取られる俺

－－－
日本で起きた敵とヒーローの大戦後、俺は妻の消太と共にドバイの高級マンションで暮らしていた。

「あー…ママァ？うん、元気だよ…わかってるって……日本で暮らせるようになるまではコッチで暮らすよ。パパにお金振り込んどいてと伝えておいてよ、じゃあね」

うぜーんだよ、クソババアが…と電話を切る。

@onikutabetai お、俺が2人の中に介入しても………良きですか………？

白雲先生にずっと囚われまくってるけど卒業後に先生の事務所に山田とお世話になってその流れで雄英教師になって出会った学舎で教え子と先生から先生と先生になるのかなと思うとどうしようもなく気が狂いそう……後生だからショータに手を出して………。

白雲先生最高丸で俺の、勃起⤴︎⤴︎⤴︎

第5位:白雲朧
高校生故、望まれても「なんかヤダ」と断るし別の道を作ろうとするザ・光。
一度生命を手放した後の彼なら望むものを惜しみなく与えるので相澤を壊せる。

第4位:ブラドキング
人間性や強い倫理観から断固断るが理性を手放して暴走したら徹底的にやるし誰にも止められない。
ぶっ壊れた相澤を抱いて泣きながら自分を責め続けて生きるタイプ。

第3位:プレゼントマイク
相澤の幸せが俺の幸せなので「いいよ」と簡単に壊してくれる。
でもそれが果たして相澤の幸せなのかという気持ちは僅かにあるので最後の最後まで戻れる道を残してるがそれも必要ないと分かれば自分の人生全部捨ててどこまでも一緒に堕ちてくれる。

第2位:オールマイト
地上最強のモンスター。頭のネジを余裕でぶっ飛ばせる。
望めば一切躊躇いなく周りを傷つけることなく相澤消太の存在そのものを消すことができる。死を偽装して一生地下に閉じ込めて自分の心臓が止まると同時に相澤に埋め込んだ爆弾が爆発して地に還らせるとかしそう。
背負ってるものが多すぎるので僅差で2位。

第1位:心操人使
一生かけて面倒見るつもりなので望まれなくても容赦がない。
後戻りできないレベルまで平気でやる。
若さ怖い。
心操くんは全部捨てれる。

何もわからなすぎて相澤くんのクリボックスをペットにして可愛がってる俊典さんあまりにもウブで清らかでえげつなくていい。

ご飯食べなくても元気なのが分かったけど保湿してあげようと朝昼晩毎日保湿ローション→クリーム→美容液を優しく丹念に塗り込んでたらいい。
コリコリもほぐれるかもしれないからとハンディー電気マッサージで微弱で押し当てる。
そして居酒屋で横になったままクリイき連発して仰け反る相澤くん。

今日はもっとキレイにしようねと綿棒とベビーローション用意して皮剥いて縁の汚れほじられて居酒屋の座布団に顔埋めて足をバタバタさせながら声を我慢するも耐えれずにイきまくってるの可哀想可愛い。

最近、イレイザーは酔ったら暴れるなー位で思われてるし起きたら顔真っ赤で髪の毛ボサボサにして涎垂らしてる相澤くんが帰って狂ったようにディルドでアナってる。

大きくなったね！と毎日揉んで育てたおかげで大きくなったクリトリスにでっかいダイヤモンドがついたリングを装着して「私のペットなんだ」とお呼ばれされたリビングの飲み会で見せてほしいしツンツンしたら喜んでくれるんだと悪意のない顔で指で押し潰されて絶望顔でチョロ…と愛液を漏らす相澤くんが見たい。

ぜんぜん知らんおっさんと洗脳催眠で恋人同士のベロキスする相澤くん……大好きな恋人って思い込んでるから加齢臭♡くっせぇ……好き…♡♡♡と路上でベロベロ舌出して夢中でおっさんと舌同士れろれろしてるの悔しいのに無茶苦茶興奮する…ちんぽにクる……。

出会って数秒でベロキスからの乳揉みさせる相澤くん。インナーシャツの上から乳首コリコリされて吸って欲しそうだねと噛んで乳首の部分だけシャツ破られて無様に乳首だけ丸出しヒーロー・イレイザーヘッド完成。
おっさんの使ってるパット型の低周波器を両乳首につけられて乳をビクビク揺らしながらおっさんにちんぽ扱かれながら「B地区、異常なし」と夜警の報告してるのに異常しかねーじゃねーか！嘘つくな！！税金返せ！！！と低周波強にされてお、お、お、おっ！と訳が分からない顔で射精して己のチン汁飲んでろ！！とおっさんの手についた自分の精液をずるるるっと当たり前の顔で啜ってほしい。
100回噛んでから飲み込めよ！と1…2…と数えながら自分の精液ぐちゅぐちゅしてたらアナル即アクメの洗脳を追加されて片方の低周波外してアナルに貼り付けて低周波当てた瞬間、アクメして精液飲み込んで詫びろ！！！と怒られて低周波でケツいきしながら理不尽謝罪させられてほしい。
おじ玩具澤。

相澤先生がへそから尻にかけてびっしり毛のジャングルになってても顔埋めて顔にデカちんぽを乗せて毛をふわっふわしながら深呼吸をして世界で一番美味しい空気だと惚けた表情しそう。
縦に割れたアナルとでけぇキンタマで垂れ気味の会陰にむしゃぶりつきながら究極の雪見だいふくだともっちもちしながら相澤先生の睾丸重くて雄として優秀すぎる！と優しくマッサージしてほしい。

「せ、先生……すいません……俺……」
「………する？」
「はい……お願いします……！」
余裕なくズボンを下ろしてちんぽを取り出してびっしりと毛の生えた足を閉じさせて素股毛コキを夢中でしてほしい。
「はっ、はぁ……大好きです…先生、センセイ！！！」
「うん、そうだね」
普段絶対に聞かないような声を出して告白しながら素股をする余裕のない顔にチン毛つけてる心操くんを見上げた後、準備してるけど挿入はまだ先だろうなと毛まみれになってる股を行き来する心操くんの亀頭をぼんやり見てて欲しい。
挿入時にちんちんに絡まって痛いアナル周辺の毛をワイルドに毟ってほしい。
それがバレて先生の生命(毛)を奪うのは嫌だけど……俺がやりますとVIOシェーバーで必要最低限の場所だけプロの職人のような凛々しい表情で脱毛処理をする心操くん。

全身から気合いを感じるスーツに身を包んだブラドに畏まらなくていいぞと言うけどご家族にご挨拶をする日だぞ！と一睡も出来てない目をギンギンにさせる。

「父さんは海外赴任中、母さんはまあ…そういうことにあんまり気にしない人だ」
「俺が気にする！！！」
スーツはオールマイト、ネクタイは13号、靴はパワーローダー、時計はエクトプラズムとセメントス、髪のセットはハウンドドッグ、手土産は花束と母の好きなブランドの洋菓子で……
「マイクか…」
「みんな俺に協力してくれた……必ず許しを得る」
ミッドナイトに以前貰った香水をつけて気合い十分。

新幹線で品川駅に降りてタクシー使うか…と閑静な住宅街に停まる。
【港区南麻布】と書かれた地名を目にしながら高そうな一軒家が立ち並ぶ中で、こことセコムやアルソックマークのシールが貼られた門が現れて嫌な汗が止まらないブラド。
東京生まれとは聞いていたがそんな格好の奴が金持ちとは思わないだろ…！！と相澤を見る。
玄関で待っていた相澤母にご挨拶してリビングに行けばバカデカテレビモニターで海外と中継が繋がってて相澤父と面談して欲しい。
相澤は実家の猫ちゃんをずっと抱っこしてるし普通に許しを貰うからほらな？という顔をする。

お願いしますと深く畳に頭を下げた相澤は背中が暖かいと思っていると鼻水を垂らして泣き顔のブラドに背中を抱きしめられていた。
「俺…は、おま…、…一方で…っ、ひ…おも…でだ……」
「(何言ってるかわかんねぇ…)」
しゃくりあげて泣くブラドの重みが暑苦しくて重いはずなのに頭からつま先まで全身が暖かくなる感覚に幸せだと相澤は思った。

更にボロ泣きの両親と祖母が重なってアメフト状態になって流石に息ができないとおんおん泣く四人を退けようと手形がつく威力でブラドの太腿を叩いた。

壊理ちゃんが大切に抱えているりんご以外の業者レベルの大量のりんごは宅急便で送ることにして目を真っ赤に腫らした父の運転する車で駅まで送ってもらう3人。
「来年の夏、また来ます」
その言葉に涙腺が壊れた母と祖母と父が泣き、ブラドも泣く。
大の大人4人の号泣に壊理ちゃんが完全に困っているので泣き止んでほしいと思いながら寒いので中に入ってくださいと頭を下げて車に乗る。

ふと後ろを見たら車が消えるまで寒い中ずっと外で手を振っている2人の姿を見て、相澤は涙が止まらなくなった。

泣き出した相澤を見て伝染した壊理ちゃんが泣き出して、寮に帰って泣き腫らした3人を見て何があったと心配するマイクだった。

多分、ご両親と祖母は足のことを知っていると思ったが口にはしなかった相澤。
自分の息子や孫と同じ職業の男がここ一年でこんな怪我をしたら心配するだろと言う相澤に「あば(祖母)はお前だから泣いた、それだけだ」飲み物を取ってくるとブラドが離れてここに来て初めて寒さを感じて白い息を吐く。

「お風呂、ありがとうございました」
親戚達が帰ってブラドの両親と祖母のいる居間にスウェット姿で髪を束ねた相澤が寒いからとこたつに誘われる。
ブラドと同じでどこまでも優しい人達だと心が暖かくなる。
ブラドは奥の部屋で壊理ちゃんの隣で眠っている。

パチンと義足を外して傍に置くと畳に正座をする。
「このような姿で失礼します。前回はお伝えすることは出来ず申し訳ございませんでした。赤慈郎さんとお付き合いしている相澤消太です」
緊張しているのか喉が張りつく感覚に唾液を飲み込む。
「ヒーローという不安定な職業をしており、このような姿になりました。赤慈郎さんはこんな俺と将来を考えてくれますが男同士なので結婚も子供も作ることもできません」
雪のつもる音がやけに大きく聞こえる。
「別れるべきだと理解していますが……俺には無理でした。彼を愛してます…これから未来を共に生きることを許してください」

復興後、A組2年生の冬休みにブラド(セフレ→恋人)の実家に誘われて壊理ちゃんと一緒行くことになった相澤。

「壊理ちゃん、寒いところだからいっぱい服を着てね」
着膨れしてもこもこの壊理ちゃんを作ってお前もなとブラドにもこもこにされる相澤。
可愛い壊理ちゃん連れで更に陽気になったブラド父のボンゴバンで揺られながらヒソヒソ話を始める。
「今のおじさんより上のおばあちゃん達は何言ってるか分からないから言葉に困ったらブラド先生に聞いて」
「？！…はい、せんせい」
海外みたいなものだからと言われて海外…アメリカ！と連想した壊理ちゃんが力強く頷く。
「青森は日本だ」

雪に目を輝かせる壊理ちゃんにご挨拶してから遊ぼうねと言って相変わらずデカい家だなと思いながら車から降りようとすればブラドが右側を支える。
ブラドの親戚たちと遊ぶ壊理ちゃんを縁側で眺める相澤の膝にブランケットをかけてカイロを右太ももに乗せて痛むか？と常に気を遣ってくれるブラドに甘えることにして大丈夫だと答える。

「おばあさんを心配させて悪かった…」
隻眼の相澤を見て涙を流して頬を撫でていたブラドの祖母を思い出す。