「ダンバー数」という言葉を差別的な響きとかもあるので異なる表現がいいのかもしれない
「”波”への視力を高める」でも良いかも
なんで”波”やねんって思うかもしれないけど、結局俺が指摘してきた人間社会の物理的な狭さってマクロな意味での土地の狭さとかではなく、 #音と光の有限性 に関する話でしょ?
要は「名前」と「デザイン」が限られているので自ずと世の中で使える名前やデザインもブランド力での奪い合いの争奪戦の対象となって人々が自由に使える名前やデザインがなくなっていって土地やお金のような希少性を帯び始めるというのが #存在認知戦論 の一種の公理だった #公理宣言 //既に宣言済みだったっけ?
これに対して外部デバイスを使ってこれまで見えなかった周波数帯域を可視化させたり、超音波とされていたものを可聴化させていくっていう文明の方向性というか拡張性(そこはある種の認知上の「新大陸」にもなるかもしれない)だと思っていたんだけど、人間がより厳密にこの周波数の差異を認識できるようになればそれも1つの解決策になるのではないのかと思う
なんで「偏見の解像度」なんてぶっそうな言葉を使ったのかと言うと、「差別をなくすための方法」は”違い”から目を背けることではなく、むしろ徹底的に”差異”や”変化”に対して敏感になることであるからなんじゃねえの? #社会認識
なんでかって言うと、例えば「白人と黒人のIQの差よりも白人の中や黒人の中でのIQの差の方が大きい」なんて話もあるし、IQが重要かは置いといて、より重要な着眼点に対してそんなに相関係数が高くない全然違う共通点に基づいて他者を識別することが差別とか偏見に繋がるってことやん?
だから個性、要は人と人の差異、あるいは今のその人と過去のその人の変化、それら違いを注視することが平和な社会に繋がる気がした
犯罪者が常に悪人であり続けるわけでもないし厚生することもあればその逆もあるわけだしねねね
返信先のトゥートの波の微分がどうのってのは音でも光でも波の計測には周波数やら波長やらばかりが用いられている印象があるけど、その波は本当にそんな正確な綺麗な一定の幾何学的な曲線を描いているのか?っていう疑問ね
もっとぐにゃんぐにゃんしてるんじゃないの?とかそんなことを思ったから微分という言葉を使っただけ
ただその微妙な”差”に情報が乗っかるのか、つまり意味を見出すことができるのかっていうと微妙なんだろうけどね仮にそんなのがあったとしても
#したい科学 #宗教物理学 #架設的仮説 //最後のはおニューのタグね 他に『 #われは仮説を架設したい 』とか『 #仮説予告 』や『 #仮説宣言 』、『 #仮説の仮設 』『 #架設的仮説の仮設 』あたりが候補として存在している #タグツリー
アホを晒すこと前提でトゥートする
#コンセプトハイフロスガー //タグ付けトゥートね
#仮説宣言
//めんどいのでシンプルなので良いわ
あー、あと更に言うと #風は超音波 仮説に続いて思いついたのが、
#地震は大地の声 説な
最近地学とかに興味出てきたのでそういうのに詳しい人に質問していみたいな
「素人質問で恐縮ですが、地震は”大地の声”という可能性はないのでしょうか?」って
でも実際、地球生物はその大半が乾燥物質を炭素を中心とした元素から構成されている者ばかりだけど、炭素と同じく半導体であるってことを考えると昔からその存在が示唆されている「シリコン生命体」ってのがいてもおかしくないんよな
んで炭素生命体とシリコン生命体だとネズミ時間とゾウ時間のように時間感覚がズレまくっているだけで、地球そのものが巨大な有機体っていう可能性もあるのよね
そういう陰謀論動画も見たことがあるわ
というか俺が炭素やらシリコンやらに興味を持ったきっかけもそれだし
#コンセプトハイフロスガー //タグ付けトゥートね
正直大した内容じゃないけどね
このダンバー数がどうのっていう今日の一連の連トゥーは
ただなんとなく思いついたのでメモってみた
社会の狭さというのは人間の認知能力や”厳密な認識”に対する努力によって制限されているし、またそれによって解決可能なんじゃないかっていう文脈で考えたことを一応メモっといたわ
「偏見の解像度」を上げていくことによって”本物のせかい”を知ることができる
なんてことも思いついた
「偏見の解像度」を上げていくことによって”本物のせかい”に触れることができる
でもよかったんだけど物理学的には人間の皮膚や神経が実際に外部の対象に触れることはできないっぽいので”知る”に変えた
あと「微分」という表現でもよかったんだけど使い慣れていないし未だによく理解していない言葉なので使うのはやめた
けど音や光の波の”角度”にも個性があるのでそこら辺を厳密に、つまりデジタルな数値ではなくはっきりと”観測”できるようになっていったらこのせかいはもっと広がるのかもしれない
#したい哲学
#時代精神