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昨日は文鳥さん2回目の通院。
移動中にポリポリとシードを食べ、いざ診察の時は移動用ケージに設置した壺巣でスヤスヤ。2度目にしてずいぶん余裕を見せつけてくれた。
何はともあれ、かなり回復しているとの診断で良かった。泣きそうなぐらい良かった。本当に良かった。

体験したはずなのに一切の記憶がない。私は完全な忘却が可能な人間。つまり能力者だ。

ubuntu で apt upgrade しらた404 Not Foundだらけになったら sudo rm -rf /var/lib/apt/lists/* でキャッシュを消そうな。

先日から見始めたドイツの胸糞ホラーミステリドラマ『汚れなき子』(Netflix) の映像をふとした時に思い出してしまって暗い気持ちになってしまう。
自業自得のヒドイ日だ。

佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION

『LIGHTHOUSE 』ほんとうに良かった。インタビューも良かった。たくさんの人に届いてほしい。


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ワクチン5回目接種券が来たのだ

我が家の文鳥さん、近頃クチバシの色が薄くなってきたので見てもらった。老化によるもので病気はないと聞いてひと安心。
はじめての病院、お疲れ様でした。

【読書感想】 『ワイルドサイドをほっつき歩け --ハマータウンのおっさんたち』ブレイディみかこ 

EU離脱が決まった頃の英国南部、労働者階級のおっさんたち、彼らの喜怒哀楽をしたためたエッセイ。体はガタが来てるし時代も合わない。でもたくましく生きている。一世紀前のアラン・シリトーが描いた作品、本作が描く現代、英国の地べたをしぶとく生きる人々の根底に共通するものを感じる。そして私はそれが大好きだ。著者が移民という立場であり、彼らを内と外の両面からの視点で描いているので伝わりやすい。かつて青春時代を過ごした場所でもあり目に浮かぶ光景がいくつもあった。巻末の現代英国の世代、階級、酒事情の解説もたいへん良き。


bookmeter.com/reviews/11588820

外涼しい!夏終わった嬉しい生きてきて良かったおはようございます。

こういう写真が私の命を繋ぎ止めてくれます。ご安全に。

一斉にみんなで長そでを着れば、夏が負けを認めるルールとかないですかね。

「重く受け止める」とは言うが、謝罪の言葉は言わない。ましてや原因を明らかにもしない。

この重く受け止めたらセーフ的なやつは良くないと思いました。

頭の中で呪詛しか浮かんでこない日ありますね。

月を見に外に出たら鈴虫が鳴いていました。
もう秋ということでよろしいか?

先回りして忖度できる人を「仕事ができる人」と評価する風潮、まだまだ根強くありますね。 :t_otsukare:

起きると全身がバキバキになるやつが始まった

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