こぼね @nemuribi@fedibird.com

送った連絡、返事はないけど既読はついてるので、今ごろ社内で頑張って算段をつけてくれているものと信じておく

やっっっと読めた　今日もコンビニ素通りして帰ってきてしまいさっきチャリで全力疾走してきた
駅の改札口まではいつも覚えてるのに階段降りてる途中で忘れるの何故　
今回も楽しかったです

ねえねえ御社で反差別の記事出そうよ〜〜ねええ御社〜〜ねえったら〜〜！っていうメールをいくつかポイポイ投げてきた。早めにお返事ありますように。

どんの言葉にまだ慣れない　ぶー…すと　🤔？

明日は忘れない(3日連続忘れ)

ただ、今後これまで以上にZ差別が過熱した場合、「自分の差別意識の正当化のために」大祓を隠れ蓑の如く利用する層が出てくるであろうことはほぼ確実なので、
とにかく今はヘイト煽りをなるべく阻止し、火がついた場合は「大祓の罪穢は現代の規範に流用できない」「動物性愛と獣姦は別ものであり、大祓の文面からどちらかを判断することはできない」などで対抗できるよう備えねばと思う

(そもそも現在メインで使われる大祓は具体的な罪穢を列挙せず「天津罪　国津罪　許許太久罪」と省略したものなので、現役の神職でも罪穢の内容を全部ちゃんと覚えている者がまず少ないとかはさておき)

というのも、大祓中に出てくる罪穢は、農業のルールや病気も含まれていたり、意味が失われていたりもして、現代でそのまま規範として流用できるものではないし、
そもそも大祓は「汚れと一口に言っても泥やケチャップや墨汁や色々ありますよね…でも大丈夫！全部洗い流せます、そう、この大祓ならね！」という洗濯機のCMみたいなノリの祝詞なので、「絶対に服にケチャップをつけてはならない」とか、「ケチャップは悪」というようなものでは決してない。

ので、たとえZに差別意識があったとしても、「神道的にアウト」という話には即座にはならない。

神政連方面でいえば、P差別もそうだけれど、Z差別もよく持ち出される。
これは神道的な罪穢を記した大祓の天津罪国津罪にある『畜犯せる罪』と紐付けてヘイトを煽ろうという意図があると思われる。
ただ、現状それが成功しているかというと、そういうことは「まだ」ない

どん、だらだら喋れていいな

私が気付かず排除しているものも勿論多分たくさんある　毎度反省することしきり　教えてくれる方々ありがとう

逆に宗教差別反対してるものたちもP差別やトランス差別やSW差別は肯定したりもしていておれはこのよにひとりきり…みたいな気持ちになるが、意識というものは変わるのだと信じてもうとにかくその場その場でできそうなことをやるしか

というような話をしているとP差別に抵抗しているような相手にさえ「神政連そんなことしてるんですね〜！ほんとに宗教は害悪ですね😡」と言われたりするので、おまえは、おまえは、おまえはほんとに、　となる

本当はそのためにまずひとつひとつの差別に丁寧に向き合いたいんだけれどな、、、

結局のところ、「別に誰が含まれても問題ない、問題と感じるお前の差別意識の方が問題」と誰もが胸を張って言えるようになること、それによって攻撃を受けたとき誰かがきちんと守れるようになること、が最適解だと思う

LGBTQ+に誰が含まれるかが問題かではなく、誰を含まない/誰を含むことで悪意を表現しようとしているかを問題視しています、念のため。

⚠️ヘイト画像

これは神政連がこれまで出したLGBTQ+を説明する文章

私はどうにか誰も取りこぼさずに彼らの悪意を退けないといけないんだけれど、私たちだけでは難しいので仲間が欲しいのよ

引用:夫婦別姓・同性婚・パートナーシップ・LGBT-家族と社会に関わる諸問題-(発行:神道政治連盟)