ハトメシリミットまでまだ時間があるのでお勝手でちょっとまったりして戻ったところ、廊下にてカマドウマバラバラ殺人事件が発生していた…!ううーんバイオレント…ごめんよ不運なカマドウマ氏…
しつこく埴谷雄高を引用して誠に恐縮でありますが……
「人間が条件によって可変的であるとの革命的な認識は、まず、固定したかたちの敵を容認しなくなったばかりでなく、一般に人間を敵として設定することをも不可能ならしめたのである。もし与えられた条件が変革されれば、それまで敵と見られたものも敵でなくなってしまうばかりか味方にさえなるのであって、敵は与えられた条件自体であるというその認識はひたすら、人間のみを敵とすることによって冷酷な死と流血を歴史のなかに記録してきたこれまでの政治のかたちに、ひとつの決定的な終止符を与えるまさに革命的な転変なのであった」(埴谷雄高「政治のなかの死」1958年)
おのれを含むところの人間の可変性についての認識を支えるのは、〈人間のみを敵とすることによって冷酷な死と流血を歴史のなかに記録してきたこれまでの政治のかたちに、ひとつの決定的な終止符を与える〉ことをめざす思想的背骨
QT: https://mastodon-japan.net/@lematin/113039426860929300 [参照]
主食の供給と価格維持が覚束ない(しかもおそらく権力者側の故意)ってそれ近現代ではなくて紀元前ですよね。家父長制古代都市国家ジャップランド(知ってた)
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