両方とも行政の瑕疵として問題視糾弾すればいい話なのに、何でこっちはよくてこっちは駄目なのか?という話にするのか?
正直意図が解らんな。
なんつーか、あれだ。知事選に関して「斎藤に入れた奴は公務員を(積極的に)見殺しにしてる」っていうのは、憶測じゃないですか。
でも桐生市の職員が不法に水際作戦や満額不支給や文書の改竄やってるのは事実なわけで。
憶測の投票理由に腹立てるより、事実の不法行為に腹を立てましょうよと思うわけです。
ない。
そういう設問がナチス免責ー肯定に繋がる。
安易に疑問系ですら出すべきではない。
特に本邦は同盟にあった日帝だったことを肯定する勢力が力を持ちつつあることを自覚すべき。
いや、大概の人は、斎藤に入れたやつは猫のくそとかりん糖の区別もつかないバカだなあって言ってるだけですよ?。
その言い草(相対化)はナチスもいいことをしたに繋がる危うさを感じますがどうでしょうか。事実そういう危惧じゃないですかね。
特に本邦翼賛、軍部独裁とナチスと軍事同盟の前科があるわけで。
政党政治の厳しさに耐えられなかった民衆が軍や検察などの幻想の中立組織に期待をよせたのが翼賛で、それはどうとでも動く浮動票の奴らの動向とニアリイコールなんだと思いますよ?
戦前日本のポピュリズムなどでも指摘されてます。
「公務員がパワハラで自死に追い込まれたことなんかどうでもいい」とか「公務員が憎い。あいつらはパワハラされるくらいでちょうどいい。斎藤氏が続投して、苦しめ続けてくれればいい」と思って斎藤氏に入れた人って、そんなにいる?
どうでもいいというより、「パワハラなんかなかった、斎藤さんは嵌められたんだ」と信じて入れた人が多いんじゃないの?
それがいいかどうかは(いいわけがないので)別として。
しのぶれど尻に出でにけりわが恋は芋や食わんと人の問ふまで
#ガス・トンバシュラール
我が尻の熱き血潮に触れもみで悲しからずや道を説く君
#ボラギノール浪漫派
スイカ食べる?