Taking a break from awful things:
Scientists taught rats to drive cars. The rats quickly learned to rev the engine and take longer routes just for fun.
Bonus: Watch the researcher do a little happy leap when the rat gets into the car.
https://theconversation.com/im-a-neuroscientist-who-taught-rats-to-drive-their-joy-suggests-how-anticipating-fun-can-enrich-human-life-239029 #science #tech
韓国語でも日本語のまま「히키코모리」(ヒキコモリ)と言います。「隠遁型 외톨이」(隠遁型独りぼっち)という醇化語も有りますが、あまり使いません。
QT: https://c.koliosky.com/notes/a0hnub6e75vr056g [参照]
最近、ソフトウェアエンジニアの為のActivityPubベースのSNSを作っています。基本的にはZennとマイクロブログを混ぜた様な感じになりそうです。ソースコードもAGPL 3.0で配布する予定です。進展が有ればまた報告します。
これ、本当に作ってみようかな?韓国語だけでなく、英語と日本語にも対応して。
QT: https://fedibird.com/@hongminhee/113134317869280490 [参照]
DAWN、軽量お一人様サーバを立てられるHolloと相性がいいし、絵文字リアクション対応してるし、きつねかわいいのでiPhone使ってる方におすすめしている
たしかバージョン1.9台が最後の買い切り版だったので2.0になる前に買っとくとお得だった気がする
https://hollo.social/@hollo/0192addb-98de-75cb-8ec3-a9cb1617dbfe
#きつねかわいい [参照]
Fediverseのアドベントカレンダー、2024年も実施します。
アドベントカレンダーはキリストの降誕祭・待降節に由来するもので、
12月1日(クリスマスの4つ前の日曜日)〜12月24日、毎日印をつけたり、毎週キャンドルを灯しながら数えていく習慣がありまして、
クリスマスを待つ子供達に、お菓子やおもちゃが入った扉がついているカレンダーがつくられ、毎日ひとつずつ開けていく習慣が根付いています。
最近では大人向けの、紅茶が入っていたり、化粧品が入っているカレンダーもありますよね。
で、これになぞらえて行われている、毎日記事を書いて発表する技術界隈から始まったイベントがありまして、
その流れを汲んでいるのが、今回私たちが企画しているアドベントカレンダーです。
みんなでテーマに沿った記事を持ち寄って、それを読んで一年を振り返ったり、知見を共有したり、抱負を語ったりするイベントです。
個人的な感想や振り返りなども受け付けているので、みなさん、ぜひ参加してください。エントリー受付中です。
登録・詳細はこちらからどうぞ。
https://adventar.org/calendars/10051
私はソフトウェアエンジニアですが、職場は別にありません。 現在は、パブリッシングプラットフォーム企業であるGhostがFedifyに出資してくれたおかげで、専業でFedifyの仕事だけをやっています。この生活がいつまで続くか分からないので、職務保障(job security)は非常に低いですが…
https://writings.hongminhee.org/2024/07/ghost-funds-fedify/index.en.html
お、今年のFediverseアドベントカレンダーはFedifyやHolloのネタで記事書いてくれる方いるかなと楽しみにしている
昔はスパコンでデータ解析したり。今はのんびりITっぽいなにか。Fediverseの片隅でテーマ鯖の鯖缶をしている。猫とSFが好き。ゆるく韓国語を始めた。