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読んだことがあったのは、前野ウルド浩太郎さんのバッタ本だけでした。
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ネコ :bookworms:  
あなたが選ぶイチオシは?本好きが選ぶおすすめ本ランキング「読書メーター OF THE YEAR 2024-2025」 https://bookmeter.com/specials/bookmeter_of_the_year?track=footer-share
ネコ :fedibird1: さんがブースト

あなたが選ぶイチオシは?本好きが選ぶおすすめ本ランキング「読書メーター OF THE YEAR 2024-2025」 bookmeter.com/specials/bookmet

私も、体育の授業は嫌だったなあ……。競うというのが先ず駄目で、(若い頃は)自分のペースで歩いたり走ったりするだけなら、それこそ何時間でも続けられたし、ポールを蹴ったり投げたりも、それをすること自体は嫌いじゃなかった。

ネコ :fedibird1: さんがブースト

Twitterのたどった道をたどりうる、ぶるーすかいとかもそうだとおもう

まあでも、そうなる前にサービス終了するリスクのほうがずっと高そう。

あと、Twitterの末路がどうなったか、の知識が世界にある以上、なすすべもなく同じ道を辿るってのもちょっと考えづらくもある

ネコ :fedibird1: さんがブースト

春休み特別企画 〜 いよいよ一般モニター実験が始まったOsaka Metroの顔認証改札を体験しにいく。
多田羅 政和 / Masakazu Tatara By 多田羅 政和 / MASAKAZU TATARA 2024/04/04
epayments.jp/archives/49597

> モニター客が3月1日から6月30日までの4カ月の期間に利用(顔認証で通過)できるのは、

先週、梅田で改札出る時にこの顔認証改札があって「実証実験中」の札が付いていて、
もちろん通ってみようとすぐそばまで行ってはみたのですが、
ウォークスルーだということがその場で分からなかったので隣の普通の改札から出ました。
今の時期は社員さんのみ通過できるみたいだし、切符も買っていなかったし、
通ってみなくて正解でしたね…
好奇心で動いて、あんな人の多い場所で警告音でも鳴ったりしたら良いフリー素材になってしまう。

ネコ :fedibird1: さんがブースト

mixi2にNostrな人たちがたくさんいた。

テキスト欄に「かつ」まで入力すると、変換候補で真っ先に"桂春団治"と"桂米朝"が表示される私のiPadはgood buddy

縄文後期から現代に至るフルカラー冒険活劇ラブロマンスという、長大且つある意味ベタな内容の夢を見たので、寝起きにも関わらず気疲れはあるし、自分の心の奥底にあるであろうベタな考え方に「フッ」と苦笑いをする朝。

頂き物のタレがあるし、乾燥春雨もうなるほどあるので、今夜はチャプチェ(잡채)にします。大量の玉ねぎとピーマンも入れますわよ、奥さま!(奥さま?)

ついに室内の寒さに耐えられなくなりファンヒーターのスイッチを入れ、目の前が一瞬にして薔薇色(大袈裟な表現)になったことで、今日二回目の「生まれ変わった気分」を味わっている。ちなみに、一回目は今朝方メガネを洗った時です。

熱々のインスタントコーヒーの入ったマグカップを片手にカレンダーの前に立ち「今年もあと半月あまりか……」と、特に深刻でもなさそうな顔で独りごちる午後。でも、心は怯えてプルプル震えているのであった。

気分転換も兼ねて、早朝から近所を散策してきました。身体にじわじわと染み込んでくる寒さに抗うかのように、自然と歩みが早くなります。手指と耳以外は大分温まりました。まだ、痛みを感じるほどの寒さではないですね。

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メモ。ここ最近入手した書籍一覧
『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版)
『お供え』(吉田知子著/講談社文芸文庫/Kindle版)
『映像研には手を出すな!9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館)
『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版)
『さよなら、愛しい人 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版)
『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版)
『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版)
『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社)
『パイナップルARMY 完全増補デジタル版1-6』(浦沢直樹+工藤かずや著/小学館/電子書籍版)
図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集)
図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集)

補聴器落下防止用の紐やクリップ、落下時の発見用エアタグなどは、補聴器の標準装備にして欲しい。補聴器使用の子どもや高齢者は、一度ならず二度三度と落とした経験があるはずなので。元が決して安くない買い物なのだし。

時間が無くて抜いてしまいがちなのは朝食で、食べるのを忘れがちなのは昼食で、たくさん食べてしまいがちなのが夕食。

昨夜は、日付が変わる頃に一度目が覚めてしまい、2時間ほど読書をしたり2分ほど作句をしたりしてしまったので、今朝の目覚めは遅くなってしまいました。
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ふと目が覚めて、ぼんやりとした頭のままで── とりいそぐ 朝な夕なの 法師蝉 ──と作句したけれど、まあ、思いつくのは自由だけれど、冬に作るような内容ではなかったなと。多分、寝つく前に読んでいた本のせい。 もちろん、二度寝はします。
ネコ :fedibird1: さんがブースト

ふと目が覚めて、ぼんやりとした頭のままで──

とりいそぐ
朝な夕なの
法師蝉

──と作句したけれど、まあ、思いつくのは自由だけれど、冬に作るような内容ではなかったなと。多分、寝つく前に読んでいた本のせい。

もちろん、二度寝はします。

ネコ :fedibird1: さんがブースト

諸々片付けて……片付いていないような気もするけれど……帰宅してからは、合間合間に『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫)を読んでいます。本を読み始める時にはいつも、栞を大量に入れた缶ペンケースから、何となくその本に合っていそうな色柄のものを選んで使うのですが、数分間悩んだ末に選んだ栞を「さあ、挟もう」と思ってページをめくったら、前回読み終えた時の栞が巻末でそのままになっており、ついでに前々回の初読時に栞代わりにしたと思われる「畳まれた帯」も一緒に挟まっていました。たった数分間とはいえ、あの悩みに悩んでいた時間は無駄になったわけで、どうもこう、最近はこういうちょっとしたところで躓きがちです。

週明けからこっち、低空飛行の体調が続いておりますわよ。

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