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ネコ :fedibird1: さんがブースト

なかなか示唆に富んでいる投稿だなあと思った。

>うちの高校生が授業で今回の選挙政策比較をやったところ、維新が一番人気だったとのこと。その理由は大学教育費無償化と消費税減税であった、そしてその二つを掲げる政党は他になかったとのこと。
大学無償化と消費税減税と言えば共産党と社民党こそが本家本元。つまり両党の政策は高校生の読解力では
>そのようには理解されなかったということ。
例えば社民党の政策。実は「高等教育」が大学教育を指していると皆が皆理解してるわけではない。うちの高校生は高等教育=高校だと誤読していた。

x.com/yorinobu2/status/1851285

x.com/yorinobu2/status/1851286

Blueskyからのブリッジされた投稿は、ALTが表示されないのかな。それは、ちょっと困るな……。

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前々から薄々気づいてはいたのですが、埴輪は想像していたよりもサイズが大きく、存在感はそれ以上に大きかったですね、はい。はにわ展ではそのほとんどの展示が撮影可なのですが、動画作品と一部の展示は撮影禁止となっています。十分注意してください。学芸員さんにやんわりと「(この部分は撮影を)お控えください」と注意されることになります。あと、撮影ばかりに熱心になりすぎると、埴輪の素材の持つ雰囲気などを肉眼で堪能することが疎かになったりするので、その点も十分注意してください。

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昨日は、東京国立博物館( www.tnm.jp )の平成館で開催中の『挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」』( www.tnm.jp/modules/r_fr... )に行き、ついでと言ってはなんですが(ついでと言っている割には、はにわ展と同じくらいの時間を割いて見学しました)、国立科学博物館( www.kahaku.go.jp )の常設展と企画展『高山植物』( www.kahaku.go.jp/event/2024/0... )にも行きました。そうそう、常設展の醍醐味は外せませんからね。

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メモ。『大いなる眠り』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/早川書房/Kindle版)、『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/関口苑生解説/ハヤカワ・ミステリ文庫/早川書房/Kindle版)。

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玄関に置いてある災害用のラジオ付き懐中電灯がつかなくなっていたので、電池を抜いて、電圧を確かめてみたところ電圧ゼロ! テスターが壊れているのかと思ったが、ラジオが低出力でずーっと鳴っていたらしいことが判明。
今時の機械は電圧ゼロまで使うことがないよねえ。

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せなけいこさん死去、92歳=絵本作家、「ねないこだれだ」 - ライブドアニュース
news.livedoor.com/article/detail/27450262/

早川書房の電子書籍セールは、購入候補を四冊にまで絞り込みましたが、東京国立博物館のはにわ展のチケットを購入してしまったので、財布の中身のことを考えると、もう少し絞り込みたいところです。

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高齢者施設に行ってた時、選挙の時に正装して選挙連れてけ〜って言いながらバンバン扉を叩くおばあさんの話を聞いて私もそれになろうって思ってる。

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『挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」』のオンラインチケット購入done.

トーハクの埴輪は見に行きたいな。よんどころない事情により、チャンスは来週くらいしかないけれども。

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おもしろかった! トーハク行かなきゃ

埴輪 挂甲の武人 - 謎解き!ヒミツの至宝さん - NHK nhk.jp/p/ts/M6X5Y5WW6Y/episode

『加曽利貝塚』( city.chiba.jp/kasori/ )の「加曽利貝塚縄文遺跡公園」内の復元集落(竪穴住居)での焚き火です。これからの季節はいいですねえ〜。復元集落付近では、火おこし体験なども行われているようなので、試してご覧になるのもいいかと。(写真は、今日撮影したものではありません)

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森川ジョージ氏が業界のことを考えて、電子書籍の印税料率を上げるために〈はじめの一歩〉の電子化のゴーを出さなかったと言ってるね。ちょっと補足が必要かな。

2013年、Kindleが始まった頃の電子印税は、紙と同じ、標準価格の10%が多かった。ところがこの契約では、値下げセールに対応できない。半額セールの印税率が20%に跳ね上がってしまうし、100円均一だと印税の方が高くなってしまう。
そこで売価連動に切り替える出版社が出始めたが、今度は値引きセールで印税が下がりすぎるケースが問題になった。また、マージンの異なる電子取次も増えて、印税が小売価基準では不便にもなってきた。
2018年ごろから、出版社の入金に応じた料率を使う出版社が増えてきた。料率はおおむね25%。卸価は公開されてないが振込額で計算すると50〜65%。売価の12%になる計算だ。森川氏はこの数字のことを言っているのだろうが、セールの売り上げが多いので実質はそう変わってない。
抵抗した作家の寄与がなかったとは言わないが、落ち着く場所だったと私は考えている。なぜなら米国の出版社の電子印税がほぼ同じ計算だからだ。

昼食をとっていないのですが、胃袋からは何の便りもありません。

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話題のミステリ小説を読もうとして、「とりあえず最初の殺人事件が起きるところまで読もう」と思ったら1ページ目の一行目から殺人事件起きていて、最近の子はせっかちだなと思った……

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