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早川書房の電子書籍セールは、購入候補を四冊にまで絞り込みましたが、東京国立博物館のはにわ展のチケットを購入してしまったので、財布の中身のことを考えると、もう少し絞り込みたいところです。

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高齢者施設に行ってた時、選挙の時に正装して選挙連れてけ〜って言いながらバンバン扉を叩くおばあさんの話を聞いて私もそれになろうって思ってる。

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『挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」』のオンラインチケット購入done.

トーハクの埴輪は見に行きたいな。よんどころない事情により、チャンスは来週くらいしかないけれども。

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おもしろかった! トーハク行かなきゃ

埴輪 挂甲の武人 - 謎解き!ヒミツの至宝さん - NHK nhk.jp/p/ts/M6X5Y5WW6Y/episode

『加曽利貝塚』( city.chiba.jp/kasori/ )の「加曽利貝塚縄文遺跡公園」内の復元集落(竪穴住居)での焚き火です。これからの季節はいいですねえ〜。復元集落付近では、火おこし体験なども行われているようなので、試してご覧になるのもいいかと。(写真は、今日撮影したものではありません)

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森川ジョージ氏が業界のことを考えて、電子書籍の印税料率を上げるために〈はじめの一歩〉の電子化のゴーを出さなかったと言ってるね。ちょっと補足が必要かな。

2013年、Kindleが始まった頃の電子印税は、紙と同じ、標準価格の10%が多かった。ところがこの契約では、値下げセールに対応できない。半額セールの印税率が20%に跳ね上がってしまうし、100円均一だと印税の方が高くなってしまう。
そこで売価連動に切り替える出版社が出始めたが、今度は値引きセールで印税が下がりすぎるケースが問題になった。また、マージンの異なる電子取次も増えて、印税が小売価基準では不便にもなってきた。
2018年ごろから、出版社の入金に応じた料率を使う出版社が増えてきた。料率はおおむね25%。卸価は公開されてないが振込額で計算すると50〜65%。売価の12%になる計算だ。森川氏はこの数字のことを言っているのだろうが、セールの売り上げが多いので実質はそう変わってない。
抵抗した作家の寄与がなかったとは言わないが、落ち着く場所だったと私は考えている。なぜなら米国の出版社の電子印税がほぼ同じ計算だからだ。

昼食をとっていないのですが、胃袋からは何の便りもありません。

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話題のミステリ小説を読もうとして、「とりあえず最初の殺人事件が起きるところまで読もう」と思ったら1ページ目の一行目から殺人事件起きていて、最近の子はせっかちだなと思った……

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biosci.osakafu-u.ac.jp/plantpa

「孝謙天皇が夏に見た色づいたヒヨドリバナはジェミニウイルスに感染して黄化症状を示していた植物であり、ヒヨドリバナのウイルス病を詠ったこの歌は、世界で最も古い植物ウイルスの記録であるとされています。」

今シーズンの、早朝の「布団から出たくない 対 尿意」の戦いはすでに始まっているのだ。

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世界最大の古書店街で100万冊の大バーゲン!「第64回東京名物神田古本まつり」が10月25日~11月4日に開催|さんたつ by 散歩の達人 san-tatsu.jp/news/351972/

> 靖国通りが本と人で埋め尽くされる

いいなぁ。行きたいなぁ。

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健康が過ぎて脂質の足りない食生活の一日だったので、夕飯にと作ったカレーライスは、カレーだけおかわりしました。

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Googleは絶版本を含む約2500万冊もの書籍をスキャンしたデータベースを持っているが誰にも読まれず眠っている║GIGAZINE
gigazine.net/news/20241023-goo

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先週末の『くらしの植物苑』( rekihaku.ac.jp/plant/ )。(撮影機材:RICOH GR IIIx)

1枚目藍の花、2枚目ヨメナの花、3枚目芙蓉のつぼみ、4枚目アサガオの花。季節は進み、さすがに朝顔の鉢もだいぶ少なくなってきました。

姪孫は合っているけれど、又姪ではなかった……。

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姪孫(又姪)へのバースデーカードを注文しました。間に合うかな。

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> 僕が本物の小説と呼ぶのは、こうした偏執・倒錯・過剰性を孕み、しかもそれが小説の様式をも食い破って逸脱・噴出するかのような、不気味な力を宿した作品のことだ。(中略)言語自身が作中で演じる変態性(意味を変容させる作用)こそが その力なのだ。現にジュネは「ワセリン」という何の変哲もない普通名詞を、見事に猥雑な呪詛の音列に変えて見せた。

> 小説の不気味な力とは、言葉に吐瀉をさせ、語義を変態させる「過剰なもの」の力なのである

#諏訪哲史 『偏愛蔵書室』

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