今年は一鉢だけ、「くらしの植物苑」( https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ )で頂いてきた変化朝顔を育てているのですが、つい2時間ほど前に立てたばかりの支柱に、もう蔓を巻きつけ始めていました。
大野露井×佐藤亜紀×川本直 「小説と翻訳のあわい」 『塔のない街』(河出書房新社) 『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)W刊行記念 https://bb240615a.peatix.com/
【お知らせ】warpday.netは 2024.3.1 から2024.5.0 にアップデートしました。
今回も変更点や改善点が多いのでリリースノートに目を通してください。
https://misskey-hub.net/ja/docs/releases/#_202450
知人を案内して佐倉(「くらしの植物苑 https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ 」「佐倉市立美術館『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展 https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html 」)に行って来ました。『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展は、個人的にはこれで4回目の観覧。会期は今月の23日までなので、まだご覧になっていない方はお早めに。
知人を案内して佐倉(「くらしの植物苑 https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ 」「佐倉市立美術館『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展 https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html 」)に行って来ました。
『くらしの植物苑』( https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ )にて。一枚目:ベニバナの花、二枚目:スイレンの花、三枚目:ドクダミの花、四枚目:八重のドクダミの花。他にも、コウホネ、アサザ、栗、ナンテンなどの花が咲いていました。(使用カメラは四枚ともRICOH GR IIIx)
メモ。『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版)、『ダーウィンの呪い』(千葉聡著/講談社現代新書/Kindle版)、『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版)、『ある晴れたXデイに カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早「嫉妬─どく─」/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版)、『SF作家の地球旅行記』(柞刈湯葉著/カバー写真:田中達也/装幀:松田行正、杉本聖士(マツダオフィス)/株式会社産業編集センター/Kindle版)。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/112577352489321308 [参照]
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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