toe @naynuyr@fedibird.com

ﾃﾞｪﾍﾍ
X見たらフォロワーが機能不全家庭の相を思い返して凹んでた
何のせいかな　満月のせいかもね　ざわつくね

親にも「仕方ないじゃん日本人じゃないんだから」「払えば良いだけ」「犯罪しなきゃいいだけ」って否定されるしもう何も考えたくない　考えだすとわたし一人がダメになってわたし一人が死ねば良いだけだもんねにしか辿り着かない　病むから考えるのやめてる

Xで永住権取り消しの話を当事者としてすると信じられん暴言来て情動と体調崩すからXに書けない

ただの過去の事実書いてるので全然メンはヘラってないです
読んで気分悪くなった人居たらすみません

母親にそれだけ厳しくされてなかなか褒めてもらえなかったので「わたしは失敗作」という意識が強いまま19で自殺未遂したけど、

見舞いに来た妹二人に「お姉ちゃんはママのお気に入りだよ」「いつも私たちママに「お姉ちゃんはこんなに良い子なのに」って比べられてる」「外でもお姉ちゃんのこと自慢してるよ」って言われて、初めて知って

「なんで直接褒めてくれなかったの？」が煮詰まった末に「多分こいつはそういうやつなんだな。もうこいつに期待するのやめよう。こいつはわたしの欲しい形の愛情はくれないんだ」と諦めがついちゃった

「母がわたしや妹を殴る、痛いし妹を庇うのも怖くてしんどい」っていう子ども時代の悩みと比べて「服買ってくるの困る」が大した悩みではないのは事実だし、いやでもやめてくれ～とは思っちゃうし

こんなに書いたけど恨み言のつもりない。ただの事実。もう今は過去のことはどうでも良い、巻き戻らないしやり返したいとかないんだけど。
それでも無かったことにはならないし、恐らく機能不全家庭から二次障害として、躁鬱や愛着障害や発達障害様の症状を引き起こしてしまってるのでそれを何とか、自立して生きてける範囲に治めるべく、頑張ってます、が現状。

ママは尊敬できるし強いし良い人だと思うけど子どものこと自分の所有物だと思って支配するタイプで母親には向いてなかったね
が、三姉妹の共通認識

ママに躾として殴られたり蹴られたり首絞められたり物投げられたり布団叩きでミミズ腫れなるまで叩かれたり馬乗りになって髪の毛ハサミで切られたり制服ビリビリにして学校行けなくするよって包丁で突いて脅されたり夜通し朝までねちねち説教されたりしてたのでその辺の恨みが凄かった時期は「介護することになったら絶対自分がされた暴力やり返して殺したろ」と思ってたけど、今はもういいや～それより早く自分の人生いきなきゃな～と思ってるし、介護については「ダルかったら妹に押し付けるか無理なら失踪するかそれが国に許されない時は死のかな～介護はしませ～ん」と思えるようになったので、母娘の関係良好です

でも服中心に求めてないもの買ってくるのはぜんぜん直んなくて困ってる。愛情ある施したがりなんやろなあ。そこはちゃんと、母の美点だとも思ってるよ。
なので程度と矛先などを間違えてるよと伝え続けてるんだが…😥

中学生の時部屋に入ってきてわたしの目の前でわたしの漫画本などを次々ゴミ袋へ詰めてゆきわたしが「やめて」と言うと「誰のお金だと思ってる」と突っぱねるような母だったので、

高校あたりからの度重なる「それはわたしのお金(バイト代)で買ったやつだよ」や「あのねわたしもう成人してるんだよ」や「今岡山だから月曜帰るねー」や無視などの穏便な（？）拒絶の繰り返しでさすがにマシになってる。
別に干渉そこまで許してるつもりない。
それらはぶっちゃけ、親に教育してる感覚だし、多少実を結んでると思える。

次女がかなり大暴れしてた…😂
それは次女の勝手だし、「縁切るって言ってるよ、脅しじゃないはずだよ。(次女)にも孫にも会えなくなるよ、いいの？いやだよね、落ち着くまでほっといてあげようよ」と強く言ったし、今は良好。
じゃ、わたしが大暴れ見習うか？真似するか？って言うと。
なかなかなあ～。タイプが違うからなあ……

シンプル過干渉
さすがに成人してから10年の間に、かなりマシになったけど

いやでもこれ、家出てた時もあったな…………家出てた時期も、あれを買ったよこれを持って行きなさい、で週3とかで呼びつけられてたな…………

「だから、こういうの着ないって言ってるじゃん…覚えてよ…それか聞いてよ…」と怒りながらも、良かれと思ってやったはずのことをそのままありがとう！と受け取れない罪悪感で声が弱々しくなる。

母親に対する「わたしが欲しい形の愛情はくれなかった人」という気持ちは、こういう小さいことの積み重ねでも形成されている😔

親と己とのバウンダリー、次女三女と比べて長女のわたしが形成失敗してるのは三姉妹共通認識で、高校生頃には「母と癒着している、母を愛しても憎んでもいる」と友人に相談していたし、

既に家を出ている妹二人は未だに「よく耐えられるね」と言うし、
わたしは「一向に自立できないわたしが悪い」「わたしが自立しないから親が子離れ失敗してる」という焦りを抱えてる