頼んでないのに母がわたしに服を買う。
わたしが着ない色、わたしの骨格には似合わない型、わたしのコンプレックスが強調されるような服を、勝手に買う。
「せっかく買ってもらっても着たくない、着られない」「わたしに相談してほしい」「それで欲しければお願いするから」と何年も、繰り返し言ってるのに、今も帰宅したらテーブルの上に着ない形のノースリーブが置かれてる。
どうしたらいいですか?
昨年5月、「推していたグループのシングルが初めてオリコン1位を取るかもしれない」瀬戸際で、対抗相手は「同日発売のJのグループのシングルがオリコン1位連続記録を破られるかもしれない」だったんだけど、オタクが盛り上がってるだけかと思いきやL社側もJ社側も発売後に特典を急遽増やして購買を煽っており、「その意気や良し!」という気分になって過去一の枚数CDを複数買いしたのだけど。
「そんなに売りたいんならファンとして応えたい、押し上げたい、応援したい!」の気持ちと、「集団ヒステリーみたいだ、こんなことして何になる、後から思い返して『わたしはあの時何であんなことをした?』と思う羽目になるだろう、なんならすでにちょっと思ってる」の気持ちと、「一位取って喜ぶ推しグルのメンバーが見た〜い!!てか抽選特典の当選人数こんなに多いの見たことないからこれなら初めて推しさんのチェキ当たるかも、欲し〜い!きゃっきゃ!」という気持ち、オリコンが何やねん!?二度とこんなことするか!今だけ!今だけ!ファッキン資本主義!行き過ぎた推し活!」の気持ちでグルグルしていた。
2軒目 ここも良かった……
日常や好きなものについて 好き:甘いもの、可愛いもの、喫茶店、自転車、草花、本、RAMPAGEの龍さん など