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子どもの頃、飛騨方面に旅行したとき、宿の夕食に出た蜂の子の佃煮を食べたことがある。それが最初。数年前に遠山郷を訪れたときには夕食に蚕のさなぎとイナゴが出た。たしかそれが2度目。私の昆虫食体験はそのくらい。

ほかに食べるものがあるうちは、積極的に虫を食べたいとは思わない。

おはようございます。
今朝は友達との待ち合わせ時間に遅れそうなのに、携帯が通じずに焦る夢を見ました。夢を見るなんて、もう春ですね。

昔、産業翻訳から出版翻訳に移行しようとしていた時期、すでに故人となられた翻訳家先生の元で出版翻訳の勉強と下訳をしていた時期がありましたが、産業翻訳が忙しすぎて先生からの仕事をお断りしたところ、即刻首という辛い仕打ちに遭いました。その教訓をもとに、40過ぎて結婚した際には、産業翻訳を徐々に減らして出版翻訳に専念しました。夫に稼ぎがあったからできたことで、ひそかに感謝しています。

たしかにズボンのポケットを確認したはずなのに、洗濯物がティッシュまみれになっていたときのショックたるや。犯人は自分なのでひとりで落ち込むしかない。

18年ぶりに買い替えたベッドのマットレスの件ですったもんだしています。届いた直後から気になっていた匂いが1カ月経っても消えず、脱臭工程に時間をかけた製品と交換してくださるというのでそうしてもらったのですが、やはり同じ匂いがします。カビ臭いと感じた匂いがどうやら製品固有の匂いだったようで、私が過敏すぎるのでしょうか。無害かつ使っているうちに消えるならいいのですが。

猫魔ホテル、名前変わっちゃったのか。

「差別表現と気づかずに言葉を覚えてしまう子どももいるから」に訂正します。

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おはようございます。
BT>たまたま今光文社古典新訳文庫の『ハックルベリー・フィンの冒険』を読んでいるところ。この版は児童向けではないと思うけど。子どもは差別表現と気づかずに言葉を覚えてしまうから、児童書ではある程度、配慮が必要かもしれません。

naomi.d.a. さんがブースト

ロアルド・ダールの表現の変更問題、昔の児童書が時代にあわなくなった時、表現を修正するのもありかもしれないし、今の子供に昔の本を積極的に推奨せずに、世代交代してもいい気もする(昔の本はオリジナルのままで読みたい人が読めたらいいという消極的スタンス)。

フロントロウの記事は『風と共に去りぬ』が例に出てるけど、『ハックルベリー・フィンの冒険』のほうが適切かなーとも思った。

ハックルベリーは学校図書館禁止本リストの常連で、理由のひとつが「Nワード」などの差別用語が頻出するからだけど、それらを別の単語に置き換えたサニタイズバージョンが出ており、その是非がよく議論されてる。賛成・反対・折衷案のどの言い分にも納得する点があって、ハックルベリーについては私にはどれがベストなのかいまだにわからない。

front-row.jp/_ct/17608874

引っ越して1年ちょっとのあいだに徒歩圏内の書店が2軒も閉じた(しかも1軒は大型書店)のは痛かった。私にとって書店は病院の有無と同じくらい住む町を決める際に大事なので、事前にわかっていたらよそを検討したかも。
最寄りの商店街、空き店舗が目立つけど、本屋さん入らないかなあ。

喉の炎症だそうで、お薬もらって帰ってきました。流行り病でなくてよかったです。

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おはようございます。
夫は今朝になってやっと医者に行くことにしたようです。

おはようございます。
一昨日あたりから夫が変な咳をしています。熱はありませんが心配です。

今日は暖かくなるという予報でしたが、朝からもやっていて肌寒いです。

家の掃除が終わりました。
いいお天気で、暖かくなりそうです。

一月末の寒波で水道管が破裂した時は、お隣さんが気づいて元栓閉めてくださったそうで、あの寒波は強烈でした。

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おはようございます。
普段誰も住んでいない家は冷え切っています。オートミールとコーヒーで暖まりました。

おはようございます。
これからJRと近鉄を乗り継いで実家に帰ります。
この数カ月、施設が面会禁止だったときをのぞいて、2、3週に1度のペースで母に会いに行っています。もっと帰れるといいんだけど。
今回の旅のおともは梨木香歩のエッセイ。梨木さんの本は私にとっての精神安定剤です。

引っ越し後1年以上たってカードの登録情報を変更しようとしたものだから、四苦八苦しましたよ。

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