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今朝はいくらか風が涼しくて、ちょっとだけ秋を感じる。

それでもやっぱり仕事はしたい。というか、このままだとどんどん忘れていきそうで不安。すでにだいぶ鈍っていると思う。

丹精された多彩な朝顔の写真が毎朝流れてきて、楽しませてもらっています。

ハロウィンの夜のことで、超常現象が起きるにはグッドタイミングでした。

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それはそうなんだけど、21年前、ガンで入院していた父が息を引き取った日が、初の単独単行本翻訳の仕事の締切と重なって最期に立ち会えず、同じことを繰り返すのが嫌で、今はまだ本格稼働する気にもなれず。

その日の夜中、寝ているときに手をぎゅっと握られた感覚で目が覚めて、父が東京まで会いに来てくれたんだと勝手に信じているけれど。

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昨日の午後お邪魔した先でコーヒーをいただいて、夜眠れなくなってしまい、うつらうつらしながら気づいたら本の翻訳に戻るにはどうしたらいいかを延々と考えていた。ノイローゼか? 行動するしかないのはわかっています。

ひと頃に比べれば母の状態がだいぶ落ち着いてきたので、そろそろ仕事を再開したいという気になってきましたが、どこから取り掛かればよいのやら。持ち込みをする気力はまだないので、またリーダーからかしら。

朝っぱらから29度。どうなっちゃったんでしょ。

隠すほどの内容でもないんですけど 

シェルビー・ヴァン・ペルトのRemarkably Bright Creatures、去年の秋に読んでおもしろかったので持ち込もうと思い、一社問い合わせたところすでに検討済みで、別の版元が版権を取ったようだとお返事をいただきました。それで邦訳が出るのをずっと待ってるんですけど、今のところ気配がありません。もし企画が流れたとかだったら再挑戦したいなあ。

タコが名脇役を務める、水族館が舞台の心温まるお話なんですよ。今もNYTのベストセラーリストに入っているのを見て、ふと思い出しました。どこかで着々と進行中でしたら、それはそれで嬉しいです。

今日は「それいけ! ゲートボールさくら組」を見てきました。モロボシ・ダンがお元気でした。

ミッションコンプリート。母が連絡を取りたいと言い続けていたおばさん(母の妹)の声をようやく電話で聞くことができました。どちらも高齢なので文字通り声を聞いただけでほとんど会話は成立していないけど、間に合ってホッとしました。脱力。

今日は雨やら倒木やらで電車が止まって目的地にたどり着けず、来た道を帰る途中でまた止まった。なかなか家に帰れない。

インバウンドのお客さんもトラブルに見舞われ。中央西線、海外旅行客の観光に向いてない。

しなのがまた止まりそうだ。施設での打ち合わせに間に合うだろうか

おはようございます。7時に起きれば間に合うのに、うっかり6時に起きてしまって、時間潰してます。

昨日の朝、下りのあずさですぐ後ろの席にいらした仲良し3人組のお姉様方が今、上りのあずさですぐ前の席にいらっしゃる、なんという偶然。

蛍見の会、小さく光るたびに大きな歓声が上がって、楽しかったです。

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