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昨日の午後お邪魔した先でコーヒーをいただいて、夜眠れなくなってしまい、うつらうつらしながら気づいたら本の翻訳に戻るにはどうしたらいいかを延々と考えていた。ノイローゼか? 行動するしかないのはわかっています。

それはそうなんだけど、21年前、ガンで入院していた父が息を引き取った日が、初の単独単行本翻訳の仕事の締切と重なって最期に立ち会えず、同じことを繰り返すのが嫌で、今はまだ本格稼働する気にもなれず。

その日の夜中、寝ているときに手をぎゅっと握られた感覚で目が覚めて、父が東京まで会いに来てくれたんだと勝手に信じているけれど。

ハロウィンの夜のことで、超常現象が起きるにはグッドタイミングでした。

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